コラム : 細野真宏の試写室日記
- 第168回：「ファンタスティック・ビースト」最新作の出来と興行収入はどうなる？
- 第167回：「モービウス」。果たしてスパイダーマンの敵か味方か？【最速レビュー】
- 第166回：マイケル・ベイ監督作「アンビュランス」。スタイリッシュな映像ばかりで構成するとどんな映画になる？
- 第165回：「SING シング ネクストステージ」。前作51億円超えの大ヒットは本作でどうなる？
- 第164回：「ウェディング・ハイ」。バカリズムが「コンフィデンスマンJP」的な脚本を書いたらどうなる？
- 第163回：「余命10年」は、日本での“ヒットメーカー誕生”のきっかけとなるか？
- 第162回：「ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021」は王道的な「ファミリー層向け映画」の風格を見せられるか？
- 第161回：「ドリームプラン」が示す“面白い映画”の条件とは？
- 第160回：「アンチャーテッド」は新たなトレジャーハントの人気シリーズ作品となるか？
- 第159回：ミュージカル映画の金字塔「ウエスト・サイド・ストーリー」は洋画不振から救ってくれるか？
- 第158回：「ゴーストバスターズ アフターライフ」はド派手な作風か......それとも？
- 第157回：2021年映画ランキングから見える映画業界の実態と「ARASHI 5×20 FILM」興行収入
- 第156回：「ARASHI 5×20 FILM」が映画業界に巻き起こす現象とは？＜2021年興行収入ランキング＞
- 第155回：「コンフィデンスマンJP 英雄編」はシリーズ最高傑作なのか？
- 第154回：「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」は過去のスパイダーマン映画が好きな人も満足できる最終章！
- 第153回：「劇場版 呪術廻戦 0」は「シン・エヴァ」超えをできるのか？
- 第152回：「キングスマン ファースト・エージェント」。過去2作と作風が変わった理由は？
- 第151回：「ボス・ベイビー ファミリー・ミッション」。なぜ「ボス・ベイビー」は日本で大ヒットしたのか？
- 第150回：「ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ」は前作のように大ヒットするのか？
- 第149回：「ミラベルと魔法だらけの家」は字幕版と吹替版でイメージが大きく変わる？理由を解説
全268件中、101～120件目を表示
筆者紹介
細野真宏（ほその・まさひろ）。経済のニュースをわかりやすく解説した「経済のニュースがよくわかる本『日本経済編』」（小学館）が経済本で日本初のミリオンセラーとなり、ビジネス書のベストセラーランキングで「123週ベスト10入り」（日販調べ）を記録。
首相直轄の「社会保障国民会議」などの委員も務め、「『未納が増えると年金が破綻する』って誰が言った？」(扶桑社新書) はAmazon.co.jpの年間ベストセラーランキング新書部門1位を獲得。映画と興行収入の関係を解説した「『ONE PIECE』と『相棒』でわかる！細野真宏の世界一わかりやすい投資講座」（文春新書）など累計800万部突破。エンタメ業界に造詣も深く「年間300本以上の試写を見る」を10年以上続けている。
発売以来15年連続で完売を記録している『家計ノート2025』(小学館)がバージョンアップし遂に発売！ 2025年版では「全世代の年金額を初公開し、老後資金問題」を徹底解説！
Twitter：@masahi_hosono
