第7回ベルリン国際映画祭（1957年）

金熊賞Golden Bear

十二人の怒れる男	シドニー・ルメット

銀熊賞（最優秀監督賞）Silver Bear for Best Director

マリオ・モニチェリ	Padri e figli （A Tailor's Maid）

銀熊賞（最優秀男優賞）Silver Bear for Best Actor

ペドロ・インファンテ	Tizoc

銀熊賞（最優秀女優賞）Silver Bear for Best Actress

イボンヌ・ミッチェル	Woman In A Dressing Gown

銀熊特別賞Silver Bear Extraordinary Prize of the Jury

ラビ・シャンカール	Kabuliwala
Amenecer en puerta oscura （Whom God Forgives）	ホセ・マリア・フォルケ

第74回（2024）
第73回（2023）
第72回（2022）
第71回（2021）
第70回（2020）
第69回（2019）
第68回（2018）
第67回（2017）
第66回（2016）
第65回（2015）
第64回（2014）
第63回（2013）
第62回（2012）
第61回（2011）
第60回（2010）
第59回（2009）
第58回（2008）
第57回（2007）
第56回（2006）
第55回（2005）
第54回（2004）
第53回（2003）
第52回（2002）
第51回（2001）
第50回（2000）
第49回（1999）
第48回（1998）
第47回（1997）
第46回（1996）
第45回（1995）
第44回（1994）
第43回（1993）
第42回（1992）
第41回（1991）
第40回（1990）
第39回（1989）
第38回（1988）
第37回（1987）
第36回（1986）
第35回（1985）
第34回（1984）
第33回（1983）
第32回（1982）
第31回（1981）
第30回（1980）
第29回（1979）
第28回（1978）
第27回（1977）
第26回（1976）
第25回（1975）
第24回（1974）
第23回（1973）
第22回（1972）
第21回（1971）
第20回（1970）
第19回（1969）
第18回（1968）
第17回（1967）
第16回（1966）
第15回（1965）
第14回（1964）
第13回（1963）
第12回（1962）
第11回（1961）
第10回（1960）
第9回（1959）
第8回（1958）
第7回（1957）
第6回（1956）
第5回（1955）
第4回（1954）
第3回（1953）
第2回（1952）
第1回（1951）

映画.com注目特集

12月23日更新

注目特集 TikTok TOHO Film Festival 2024

【今年の“斬新性No.1”は縦型映画】年に数100本映画を観る人が、“縦”で映画を観てみた

提供：TikTok Japan

注目特集 BS12　年またぎ映画祭

【何を観たらいいかわからん人、全員集合】TVのリモコンでBS→12を押して！【年末年始は地球滅亡】

提供：BS12

注目特集【推しの子】 The Final Act

【忖度なし本音レビュー】原作ガチファン＆原作未見が観たら…想像以上の“観るべき良作”だった――！

提供：東映

注目特集物語が超・面白い！

大物マフィアが左遷され、独自に犯罪組織を設立…どうなる!?　年末年始にオススメ“大絶品”

提供：Paramount+

注目特集外道の歌

強姦、児童虐待殺人、一家洗脳殺人…地上波では絶対に流せない“猛毒の狂刺激作”【鑑賞は自己責任で】

提供：DMM TV

注目特集全「ロード・オブ・ザ・リング」ファン必見の超重要作

【伝説的一作】ファン大歓喜、大興奮、大満足――あれもこれも登場し、感動すら覚える極上体験！

提供：ワーナー・ブラザース映画

注目特集ライオン・キング　ムファサ

【全世界史上最高ヒット“エンタメの王”】この“超実写”は何がすごい？　魂揺さぶる究極映画体験！

提供：ディズニー

注目特集【衝撃】映画を500円で観る“裏ワザ”

【知らないと損】「2000円は高い」というあなただけに…“超安くなる裏ワザ”お伝えします

提供：KDDI

俳優・監督ランキング

1

坂東龍汰関連作品君の忘れ方
2

永瀬廉関連作品ふれる。
3

タロン・エガートン関連作品セキュリティ・チェック
4

櫻井海音関連作品僕らは人生で一回だけ魔法が使える
5

趣里関連作品ほかげ

俳優・監督ランキングの続きを見る

映画ニュースアクセスランキング

本日

今週

第7回 ベルリン国際映画祭（1957年）