- 2008年4月29日更新

- 駒井尚文
| 今週 順位 |
先週 | タイトル | 配給 | メイン館(※) | 上映週 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 名探偵コナン/戦慄の楽譜(フルスコア) | 東宝 | 有楽座ほか | 2 |
| 2 | 初 | 少林少女 | 東宝 | 日劇3ほか | 1 |
| 3 | 2 | 映画クレヨンしんちゃん/ちょー嵐を呼ぶ 金矛(きんぽこ)の勇者! | 東宝 | 日劇2ほか | 2 |
| 4 | 初 | 紀元前1万年 | ワーナー・ブラザース映画 | 丸の内ピカデリー1ほか | 1 |
| 5 | 初 | 砂時計 | 東宝 | シネマメディアージュほか | 1 |
| 6 | 初 | スパイダーウィックの謎 | パラマウント | 日比谷スカラ座ほか | 1 |
| 7 | 3 | 劇場版 仮面ライダー電王&キバ/クライマックス刑事 | 東映 | 新宿バルト9ほか | 3 |
| 8 | 初 | NEXT ネクスト | ギャガ・コミュニケーションズ | 丸の内プラゼールほか | 1 |
| 9 | 4 | 大いなる陰謀 | 20世紀フォックス映画 | 日劇1ほか | 2 |
| 10 | 5 | クローバーフィールド/HAKAISHA | パラマウント | TOHOシネマズ六本木ヒルズほか | 4 |
(※)ファーストラン時点
■「コナン」V2。「少林少女」が2位、「紀元前1万年」が4位、「砂時計」が5位
ゴールデンウィーク本番、10本以上の新作がドバっと市場に飛び出したが、最上位でデビューしたのはCX&東宝の「少林少女」。公開2日間の成績は、動員14万3586人、興収1億9243万7150円で、「UDON」対比104%とのこと。最終的には15億円ぐらいが見込める出足。続いて4位にはローランド・エメリッヒの「紀元前1万年」が食い込んだ。これが洋画の最上位とは寂しい限り。そして5位にはTBS&東宝の「砂時計」がランクイン。2日間で動員9万2551人、興収1億2281万2800円とのことで、最終的には10億円あたりと予想される。今週は、トップ3のすべてとトップ5のうち4本までが東宝配給作品となっている。6位には「スパイダーウィックの謎」が登場。同じく2日間で、動員7万7263人、興収9859万8400円。もう1本、リー・タマホリ&ニコラス・ケイジの「NEXT」は8位に止まった。今ひとつ盛り上がりに欠けるGW映画市場だが、大人の映画ファンに刺さる作品が少ないのが原因か。取りあえず、5月1日公開の「相棒」が市場を盛り上げてくれることに期待したい。これまた映画ファンとはあまり関係なさそうだが。




