- 2002年10月29日更新

- 駒井尚文
| 今週 順位 |
先週 | タイトル | 配給 | メイン館(※) | 上映週 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 初 | トリプルX | 東宝東和 | 日劇3ほか東宝系 | 1 |
| 2 | 2 | ロード・トゥ・パーディション | フォックス | 日劇1ほか東宝系 | 4 |
| 3 | 3 | Dolls(ドールズ) | 松竹/オフィス北野 | 丸の内ピカデリー2ほか松竹系 | 3 |
| 4 | 1 | 9デイズ | ブエナビスタ | 丸の内ルーブルほか松竹・東急系 | 2 |
| 5 | 4 | サイン | ブエナビスタ | 日比谷スカラ座1ほか東宝系 | 6 |
| 6 | 5 | OUT | フォックス | 丸の内プラゼールほか松竹系 | 2 |
| 7 | 6 | 凶気の桜 | 東映 | 丸の内シャンゼリゼほか東映系 | 2 |
| 8 | 7 | 阿弥陀堂だより | 東宝/アスミック | みゆき座ほか東宝系 | 4 |
| 9 | 8 | クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア | ワーナー | 渋谷東急ほか松竹・東急系 | 3 |
| 10 | 9 | 明日があるさTHE MOVIE | 東宝 | 日劇2ほか東宝系 | 4 |
(※)ファーストラン時点
■「トリプルX」首位デビューも、話題はトム&スピルバーグ?
土曜日に開幕した日本シリーズは、あっけないほど簡単に巨人が連勝したわけだが、国内ランキングの方はというと、先週の首位「9デイズ」が一気に転落し、初登場の「トリプルX」が首位をもぎ取った。とは言え、この週末はやはり東京国際映画祭に現れたトム・クルーズ&スピルバーグの話題が一番大きかったのは間違いない。ところで、ランキング情報の提供元である興行通信社の通達により、今回からランキングの集計対象が、東京都内5地区から全国9都市(東京・横浜・川崎・大阪・京都・神戸・名古屋・福岡・札幌)に変更になった。「東京中心部における稼働率の高さ」という相対的な評価から、「全国9都市の上映劇場における総動員数」という、これまでよりは多少絶対的な評価に変わることになる。ちなみに上の表は新しい9都市集計での順位だが、今回併せて編集部に届いた、先週までと同じ東京5地区の順位を紹介すると、1位「トリプルX」、2位「ロード・トゥ・パーディション」、3位「Dolls」、4位「凶気の桜」、5位「9デイズ」、6位「サイン」、7位「OUT」、8位「スズメバチ」、9位「阿弥陀堂だより」、10位「明日があるさ」。微妙な違いがお判りいただけるだろうか? 基本的には、公開館数の多い映画が有利になる。もちろん、それで当たり前なのだが。




