eiga.com
9.2(SAT)ユナイテッド・シネマとしまえん
遅くて何が悪い
予告編
「奥様は魔女」「ブルース・オールマイティ」のスティーヴ・カレル主演
9.30(SAT)ユナイテッド・シネマ岸和田にてレイトショー
トップ イントロダクション ストーリー キャスト&スタッフ プロダクションノート
 
イントロダクション

 “ “ダブル成人式”まで知らなかった、恋と×××の素晴らしさ。「40男」のキュートで心あたたまるストーリーが、全米興収1億ドル突破の大ヒット!

「まだヴァージン…」に期待と不安をふくらませるのは、ティーンエイジャーだけの特権じゃない!?これまで様々な作品で描かれてきた若者たちのロスト・ヴァージン。それがオトナの映画になったら一体…?それは「経験ゼロ」から「経験アリ」への長い道のり。心にも身体にも“うるおい”が欲しいとき、ゆっくりでもいいから一緒に歩いてくれるパートナーがいれば、きっとすべてが上手くいく。ちょっとクレイジーな仲間たちに背中を押されながら、やっと見つけた本当の愛。それは「How to Sex」の前に、「How to Love」が大切ということだった…。大ヒットTVシリーズ「The Office」で昨年度のゴールデン・グローブ賞で最優秀主演男優賞に輝き、今やハリウッドのコメディ界を席捲している人気俳優スティーブ・カレルの最新作『40歳の童貞男』は、下ネタ満載で笑わせながら、純粋に幸せを探している男女を描いたロンチック・コメディの大傑作!
“まだ”の人も、“もう”の人も、誰もが一度は通る道――「ヴァージン・ロード」(意味がちょっと違うけど!?)を40男が突き進む!!
 
40歳になるアンディは、おもちゃとゲームに囲まれた“ネバーランド”で平穏な日々を送っていた。ところが女性のバストを、“まるで砂が詰まった袋みたい”と言ってしまったことから、未経験であることが仕事仲間に知られてしまう。そこから、仲間たちによるアンディへの“教育”と、お相手探しの大作戦が始まった。ネットでポーカーをしたことはあるけれど、皆でテーブルを囲んだことはない。フィギュアを愛しているけれど、本物の女性の胸に触ったことはない。でもよく見れば、少年らしさを残しながらもハンサムで、紳士的な雰囲気を持っているアンディ。そんな彼の前に現れたのが、大きな愛情で包んでくれる女性、トリシュだった。感じたことのないドキドキ、初めてのワクワク――アンディは“ひと皮むけた”男になれるのか!?それとも、愛する人と笑ったり抱き合ったりすることなく人生を終わるのか!?
 
 

観客も評論家も巻き込んで全米が拍手喝采!各映画批評家協会賞をトリプル受賞!!

奇抜なタイトル、洪水のように溢れ出すギャグ――しかしこれは決して下品な笑いだけの作品ではない。様々なシーンでヒネリのきいた映画ネタが散りばめられ、まるでアドリブのようにキャッチボールされる数々のセリフが知的コメディ・センスの高さを証明。アメリカ中がスタンディング・オベーションしたのも納得できる。その仕掛人たちとは――。
主人公アンディを演じるスティーヴ・カレルは、大人気のTVシリーズだけでなく、『奥様は魔女』、『ブルース・オールマイティ』、『俺たちニュースキャスター』といった映画作品でもなぜか気になる存在感を残している実力派俳優。冷静な外見の中にあるとぼけた味わいと、時にエキセントリックに見せる演技力で、しばしば主役を喰ってしまう場面もあるほど。女性を尊敬しすぎるあまり、近づきたくても近づけない中年男という設定は、まるでカレルのために描かれたようなキャラクター。それもそのはず、本作品ではベースとなったアイデアはもちろん、脚本と製作総指揮も彼自身が手がけている。劇中のアンディがそうであったように、ダイヤモンドの原石に磨きをかけて一気にハリウッドの表舞台に躍り出た! アンディが憧れ、アンディに好意を寄せるトリシュ役には、『マルヴィッチの穴』、『カポーティ』で2度のアカデミー賞にノミネートされたキャサリン・キーナー。母性のように大きな優しさでアンディを包みながら、恋の素晴らしさを彼と共有したいと願う女性像を見事に演じ、ボストンとLAの映画批評家協会賞で助演女優賞に輝いている。
 
 
その他、アンディを“愛の奥義”へと導く悪友役には、「フレンズ」のポール・ラッド、『タキシード』のロマニー・マルコ、『俺たちニュースキャスター』のセス・ローゲンの3人が出演。女性陣では、『スパイダーマン』シリーズのエリザベス・バンクス、『キャンパス・クレージー』のレスリー・マンが、セクシーな魅力を全開させている。 監督は、これが劇場用映画のデビュー作となるジャド・アパトウ。『ケーブル・ガイ』、『ディック&ジェーン/復讐は最高!』といった作品や数多くのTVシリーズで、プロデューサー、脚本家、俳優として発揮していた実力を本作品の演出で存分に開花させている。その結果、初監督作品が大ヒットを記録したというだけでなく、放送映画批評家協会賞のベスト・コメディに選ばれるなど、一躍注目を集めている。撮影はクリント・イーストウッド監督とのコンビが有名なジャック・グリーン。米・英アカデミー賞にノミネートされた『許されざる者』の他にも、『50回目のファースト・キス』といったロマンチック・コメディも手がけている。 製作会社がたった1週間で企画に異例のGOサインを出し、その決断に応えるように見事に結果を出した本作品。ストーリーの面白さだけでなく、クオリティの高さを裏付けるような才能のコラボレーションが、それを可能にしたのである。