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中尾明慶&小出恵介、ジミー大西の天然発言に振り回され苦笑い

2017年3月21日 14:00

ジミー大西(中央)と中尾明慶、小出恵介「カーラヌカン」

ジミー大西(中央)と中尾明慶、小出恵介
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[映画.com ニュース] 吉本興業が主催する「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」の概要発表会見が3月21日、東京・新宿の同社東京本部で行われた。今年で9年目を迎える同映画祭。実行委員長の大崎洋氏は、「見よう見まねで初めた映画祭ですが、少しずつ成長していると思います」と感慨深げに語った。

4月20~23日に行われる第9回は、過去最大規模となる12市町村での開催を予定している。那覇、北谷、宣野湾のほか、世界遺産に登録されている中城村・中城城跡、宮古島にある日本最南端の映画館「よしもと南の島パニパニシネマ」、石垣の石垣市民会館など本島以外も会場に加わった。

上映ラインナップ(21日現在)で大きな話題となったのは、明石家さんまが芸歴42年目でドラマのプロデュースに初挑戦した「Jimmy アホみたいなホンマの話」(Netflixオリジナルドラマ)。特別上映作品の目玉と位置づけられ、芸人・ジミー大西の半生を、さんまとの出会いを軸に描く。この日は、ジミー役の中尾明慶、さんま役の小出恵介、そしてジミー本人が出席。中尾は、「1話を撮る前に、最初に僕と小出くん、さんまさんとジミーさんの4人だけでリハーサルをした。おふたりが最初から最後まで1話を演じるんです。僕らが見ている前で、『俺らがこのドラマをやったら、こんな感じやから』と。『もう絶対越えられないな』と思いながら、なんとかそこを目指した」と告白した。

そんな俳優2人の苦労をよそに、ジミーは「僕は、さんまさんに『稽古するから』と言われ、まずさんまさんと2人で稽古をしたんです。それから中尾さんと小出さんが来られたので、『どういうことなんやろう?』と。よく分からずにやっていたんです」と事態を全く把握していなかったことを明かす。さらに「実際自分に似ていると思ったか」と問われると「僕よりうまい」「ジミーは中尾さんの方がうまい」と珍回答を展開した。

司会のゴリ(ガレッジセール)は、すかさず「ジミーさんがジミーなんです。一番ジミーさんをうまいのはジミーさんなんです!」と指摘。そして「自分が100%なら中尾さんは何%、ジミーさんでした?」と切り込むと「1000%!」と言い切られ、「自分を超えちゃった!」とあ然。その後も天然発言は止まらず、“ジミー節”で会場を席巻し中尾と小出を困惑させていた。

このほか、TV DIRECTOR’S MOVIE部門には、間宮祥太朗主演「お前はまだグンマを知らない」、「マックスマン」シリーズの第3弾で稲葉友が出演する「N.Y.マックスマン」など7作品がそろう。「お前はまだグンマを知らない」は公開日が7月22日に決定したことも発表され、間宮は「ドラマ版は関東ローカル。映画になると全国の方に見ていただけると思います。特別編集版で、ドラマになかったシーンもあるので、是非お願いします」と力強くアピールした。

また特別招待作品は、GACKT主演のオリジナル映画「カーラヌカン」など6作品が決まった。木村祐一が聞き手を務めるドキュメンタリーシリーズ「ワレワレハワラワレタイ」も3本上映される。

この日に出席した主な登壇陣は以下の通り。

小出恵介中尾明慶、ジミー大西、間宮祥太朗稲葉友川村ゆきえ木村祐一、「しずる」の池田一真村上純、吉木千沙都、岡崎朋美、ゆりやんレトリィバァ

(映画.com速報)

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