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杉咲花、「トイレのピエタ」松永監督を“口撃”も「最高のプレゼント」と感謝

2015年6月5日 21:00

「トイレのピエタ」松永大司監督と杉咲花「トイレのピエタ」

「トイレのピエタ」松永大司監督と杉咲花
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[映画.com ニュース]女優・杉咲花が6月5日、東京・タワーレコード渋谷店で開催された出演映画「トイレのピエタ」の公開前夜祭イベントに出席。メガホンをとった松永大司監督とともにトークショーを行った。

約1年間にわたるオーディションを経て、ヒロイン・真衣役に抜てきされた杉咲。5月21日に行われた完成披露試写会では、「松永監督にすごく泣かされました」とぼやいており、この日も「オーディションでは、泣かされたのは一番印象に残っています。でも監督の第一印象はすごく大きくて、前髪が斜めだなと思った」と“口撃”し、会場を沸かせていた。

さらに杉咲は、「こんな演技、俺にもできると言われ、本当に怖い人、嫌だなと思いました」とたたみかける。これを受け松永監督は、タジタジになりながらも「俺でもできるというのは、花の世代の女優さんは素晴らしい人が多い。広瀬すずさんとか上手いんですよ。その上手さが、時に僕は嫌だったりして、もっと上手くないところで感情が壊れる瞬間が見たかった。花もすごく上手くて、ふだん人に見せない瞬間を見たいと思って追い込んだ時に、すごいものが出てきました」と惜しみない賛辞を送った。

一方で杉咲は、「監督が言っていることがすごくわかったし、私にちゃんと正面から向き合ってくださっているのがうれしかったから、オーディションは毎回楽しかった」と明かし、松永監督に絶大な信頼を寄せた。「完成した時に、監督が『僕からの(主演の野田)洋次郎と花へのプレゼント』と言ってくれた。映画を見終わったら、最高のプレゼントだなと思いました。すごいものに出合ってしまった」と最敬礼で、「こんなに大きなものに出合ってしまったから、それを超えるものを作らないといけないなと思いました」と決意を新たにしていた。

トイレのピエタ」は、“漫画の神様”手塚治虫が、死の直前までつづっていた日記をもとにしたオリジナルストーリー。余命わずかと宣告された青年・宏(野田洋次郎)が、偶然知り合った奔放な女子高生・真衣(杉咲)との交流を経て、人生最後の夏を生き抜く姿を描いた。6月6日から、東京・新宿ピカデリーほか全国で公開。

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