大友克洋「天の茶助」小説の表紙イラスト担当!SABU監督も感激しきり : 映画ニュース

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大友克洋「天の茶助」小説の表紙イラスト担当!SABU監督も感激しきり

2015年5月31日 21:00

巨匠・大友克洋が主人公・茶助を描く「天の茶助」

巨匠・大友克洋が主人公・茶助を描く
(C)2015「天の茶助」製作委員会
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 [映画.com ニュース] 「弾丸ランナー」「蟹工船」のSABU監督作「天の茶助」の原作本(幻冬舎文庫刊)がこのほど発売され、表紙イラストを「AKIRA」などで知られる漫画家・大友克洋が手がけていることがわかった。映画監督としても活躍する大友が製作した映画「ワールド・アパートメント・ホラー」で、SABU監督を主演に起用したことをきっかけに深い親交があり、今回のコラボレーションが実現した。

映画「天の茶助」は、松山ケンイチとSABU監督が「うさぎドロップ」以来の再タッグを組み、自身のデビュー小説を実写化。人間の人生のシナリオを書く天界の脚本家たちのお茶くみ係である茶助が、自身の発言から運命を書き換えられてしまった少女ユリを救うため、下界に降り立ち奮闘する姿を描き出す。

SABU監督は、「見た瞬間、震えが止まりませんでした。あまりに圧倒的で、感動と衝撃が混ざり合ってしばらく気をつけの姿勢のまま『うわ~、凄ぇ~、うぉぉぉ~』と唸り声をあげていました」と感激しきり。さらに、「世界中が憧れる大友克洋監督が自分の小説の表紙を描くことを快諾して下さったことに感動し、反省と感動を繰り返した至福の時間でした。いつか自分も本物になれるのか、この画を前にしては途方に暮れてしまいます」と最敬礼の様子だ。

映画「天の茶助」は、松山のほか大野いと大杉漣寺島進田口浩正伊勢谷友介玉城ティナらが出演。オフィス北野が製作を担当し、第65回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門にも選出された。6月27日から全国で公開。原作本は、600円(税抜き)で発売中。

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