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妻夫木聡、外国人記者に「ぼくたちの家族」をアピール 家族は「永遠のテーマ」

2014年5月14日 14:30

(左から)石井裕也監督、妻夫木聡、池松壮亮「ぼくたちの家族」

(左から)石井裕也監督、妻夫木聡、池松壮亮
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[映画.com ニュース] 俳優の妻夫木聡が5月13日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で行われた主演作「ぼくたちの家族」の特別試写会に出席。兄弟役で共演する池松壮亮、メガホンをとった石井裕也監督とともに、映画を鑑賞し終えた外国人記者の質疑に応じ「どの世界でも、家族は人間にとって永遠のテーマ。答えはないが、この映画が考える良いきっかけになれば」とアピールした。

母親の病気を機にさまざまな問題に直面した家族が、それまでひた隠しにしてきた本音をぶつけ合いながら、再び絆を取り戻そうと奮闘する家族ドラマ。「舟を編む」が第37回日本アカデミー賞で作品賞・監督賞を含む最多6冠に輝いた石井監督が、新進作家・早見和真氏による同名小説を映画化した。

今年8月に開催される第38回モントリオール世界映画祭ワールド・グレイツ部門への出品が決定しているが、妻夫木は「ぜひ現地に行きたいですが、連続ドラマの撮影があるので厳しい。それに決して規模が大きい作品ではないので、予算がなくて……」と残念そうな表情。弟役の池松も「兄貴が行けないなら、僕も行けないです」と“兄弟愛”をのぞかせた。

石井監督は「自分にとって20代最後の作品。良くも悪くも社会の縮図である“家族”というテーマに真摯に向き合いたかった。それは自分と向き合うことでもあり、これまでの総決算として臨んだ」と思い入れの強さを熱弁。妻夫木と池松のキャスティングについては、「最初からこのふたりと一緒に戦おうと決めていた」と語った。

ある男性記者から、「あえて泣かせるような演出を避けた理由は?」と質問されると、「俳優のお芝居が面白ければ、どこから撮っても面白い。それを僕がどう見つめるかが、この作品の武器でありだいご味なので、全能力と神経を注ぎ込んだ」と話していた。

ぼくたちの家族」は、5月24日から全国公開。

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