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A・ホドロフスキーがファン100人と座禅会開催 「お金は魂をより良くするためのもの」と説法

2014年4月26日 16:25

100人のファンと座禅会を開催した アレハンドロ・ホドロフスキー監督「リアリティのダンス」

100人のファンと座禅会を開催した
アレハンドロ・ホドロフスキー監督
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[映画.com ニュース] 23年ぶりの新作「リアリティのダンス」を発表し、来日中の鬼才アレハンドロ・ホドロフスキー監督が4月26日、東京・世田谷区の龍雲寺で100人のファンと共に座禅会を開催した。

メキシコで日本人禅僧の高田慧穣氏に師事したホドロフスキー監督は、「彼と会って私の人生が大きく変わりました。『エル・トポ』の中には彼の影響が大きく出ています」と明かし、高田氏がメキシコで行った偉業や、仏教徒の地を作ろうとしたが叶わなかったというエピソードを紹介した。

その後、高田氏が語った「小鳥の歌声が説法だ」という一節を引用しながら、技術的な現代社会の中で生き残るのに必要なものとして、「今日、神はお金である。しかし、小鳥が歌う幸せはお金でも技術でもない」と説く。そして、「人生は川のようなもの。希望も恐れも持たず飛び込むのです。お金を稼ぐのは物を持つためではない。魂をより良くするためのもの。必要な分だけ稼げば十分なのです。そこで、恐れも期待もなくなり、お金は分かち合うものだとわかります」と語りかけた。

新作「リアリティのダンス」はチリの田舎町を舞台に、コミュニストの父親との軋れきと和解、ホドロフスキーを自身の父親の生まれ変わりだと信じる元オペラ歌手の母親との関係、そしてホドロフスキー少年が見た世界を、シュールレアリスティックなタッチで描きだす。

ホドロフスキー監督の未完の大作に迫るドキュメンタリー「ホドロフスキーのDUNE」公開日は6月14日、「リアリティのダンス」は7月12日新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷アップリンクほか、全国順次公開。

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