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実写ドラマ版「スター・ウォーズ」の進行状況をプロデューサーが語る

2012年1月12日 22:10

ドラマ化実現は、早くても3~4年後とのこと ドラマ化実現は、早くても3~4年後とのこと
写真:Moviestore Collection/AFLO
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[映画.com ニュース] ジョージ・ルーカスが、「スター・ウォーズ」の実写ドラマ化の準備を進めている。2005年の「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」公開時、「エピソード3」と「スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望」の間の時代を舞台にした、実写ドラマの企画が発表された。

しかしその後、ゲームやコミック、アニメなどさまざまなメディアで関連作品が発表される一方で、実写ドラマだけは実現していない。エンターテインメント・ウィークリー誌が、プロデューサーのリック・マッカラム氏に直撃取材したところによれば、すでに50話分の脚本が仕上がっているという。ただ、「このテレビシリーズに見合った予算で制作するための技術が存在しない」ため、ゴーサインを出せない状態だということが明らかになった。

実現するのは、早くても3~4年後が現実的ともコメント。内容に関して、マッカラム氏が大きなヒントを提供している。実写ドラマ版の仮タイトルが「スター・ウォーズ アンダーワールド」であることから、「スター・ウォーズ」世界における裏社会を描く内容になるようだ。

「密輸人やギャング、賞金稼ぎといったならず者や、ウォール街のブローカータイプがたくさん出てくる。ルークやスカイウォーカーとはまるで関係がない」とマッカラム氏は言う。当初、実写ドラマは、「エピソード3」と「エピソード4」の間の、空白の19年間を詳細に描く目的で立ち上げられた。そのため、映画版の同シリーズに登場する脇役や、新キャラクターを軸にストーリーが展開するものと思われていたが、その後、さまざまな関連メディアで空白期間の実情が描かれることになったため、裏社会に焦点を当てることになった。

なお、ルーカス本人は、新3部作の時代を描くコミック「Star Wars: Republic」の作家に、同書でジェダイの騎士Quinlan Vosを殺さないように指示したほか、若き日のレイア姫や賞金稼ぎのボバ・フェットを題材にした小説企画をボツにしていることが知られている。このため、これらのキャラクターが実写ドラマで中軸を担うのではないかといわれている。

(映画.com速報)

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