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綾瀬、岡田、堤が「プリンセス・トヨトミ」の秘密に迫る

2010年4月9日 18:21

実力派キャストで直木賞候補のベストセラーが映画化「プリンセス トヨトミ」

実力派キャストで直木賞候補のベストセラーが映画化
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[映画.com ニュース] 綾瀬はるか岡田将生堤真一が、万城目学のベストセラー小説を映画化する「プリンセス・トヨトミ」に出演することが決まった。

原作小説は、「鴨川ホルモー」「鹿男あをによし」で知られる人気作家・万城目学のベストセラー。国家予算が正しく使われているかを調査する会計検査院の精鋭3人が、1615年の大阪夏の陣で断絶したはずの豊臣家の末裔(まつえい)が生きており、大阪の男たちが400年もの間、その秘密を守り抜いてきたという真実を知ってしまったことから一大事件が発生。大阪の公共機関や商業活動など、あらゆる機能が停止する事態へと発展していく。

史実を徹底的に調べ上げ、歴史に裏打ちされた緻密な構成と個性的な登場人物たちが織り成す親子のきずなをテーマにした物語が話題となり、第141回直木賞候補にも挙げられた話題作だ。

物語を引っ張る3人の調査官として、綾瀬、岡田、堤が共演を果たす。とぼけた風貌ながら天性の勘で功績をあげる女性調査官・鳥居を綾瀬、日仏のハーフで容姿端麗な新人エリート調査官・旭ゲーンズブールを岡田、一切の妥協を許さず“鬼の松平”と異名を取る副長・松平元を堤が演じる。原作では、日仏ハーフの旭が女性、鳥居が男性という設定だったが、映画では男女逆転の役どころとなる。

メガホンをとるのは「HERO」の鈴木雅之監督。「ダ・ヴィンチ・コード」を彷彿(ほうふつ)とさせる歴史ミステリーというモチーフに、官僚(国家公務員)VS地域・親子(家族)のきずなという構図を絡めた壮大なエンターテインメント作品を目指す。なお、物語の核心ともいうべき登場人物の大阪国総理大臣や、大阪の男たちが必死に守ってきた豊臣家の末裔といったキャストは明らかにされていない。

撮影は7~9月に大規模な大阪ロケを中心に行われる予定で、綾瀬は「コミカルなストーリーの中に思わずあるかもって感じさせる歴史ロマンあふれる作品。夏に大阪ロケということで撮影を楽しみにしています。大阪府のみなさんよろしくお願いします」と意欲満々。大阪府の橋下徹知事からも「『プリンセス・トヨトミ』は大阪府庁舎や大阪城など数々の魅力あるスポットが出てくる、まさに大阪の映画です。この映画が日本中を元気にしてくれることを期待しています」とのコメントが寄せられている。

プリンセス・トヨトミ」は東宝配給で、2011年初夏に全国で公開予定。

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