靴デザイナーのマノロ・ブラニク、実は「SATCにはうんざり」 : 映画ニュース

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靴デザイナーのマノロ・ブラニク、実は「SATCにはうんざり」

2009年9月11日 12:00

続編映画は80'sファッションが満載「セックス・アンド・ザ・シティ」

続編映画は80'sファッションが満載
Photo:アフロ
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[映画.com ニュース] 映画「セックス・アンド・ザ・シティ2」(2010年5月28日全米公開)が9月上旬にクランクインし、メディアは連日のようにサラ・ジェシカ・パーカー扮するキャリー・ブラッドショーが何を着ていたかを報じている。その「SATC」によって世界中に知られるようになったモノの一つが「マノロ・ブラニク」の靴だが、当のブラニクが英サンデー・テレグラフ紙のインタビューに答えて、実は同作にうんざりしていることを明かした。

70年代初めにブラニクがロンドンに初めてのショップを構えて以来、その構築的でエレガントなハイヒールは、多くのセレブやファッショニスタから熱狂的に支持されてきた。とはいえそれは、あくまでもごく最先端の高級セレクトショップのみで展開される、知る人ぞ知るブランドとしてのことだった。

それが、98年に始まったTVシリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ」のなかで、主人公キャリーのお気に入りの靴としてたびたびドラマに登場するようになり、状況が一変。「マノロ」は、「SATC」ファンなら誰もが知るブランドになった。だがブラニクは、「私はけっしてセレブデザイナーなどにはなりたくなかった」と語る。「もちろん、ありがたい話ではあるが、あまりにも騒ぎが大きくなりすぎて居心地が悪くなってしまった」

ブラニクも、「SATC」の経済効果については認めている。「特に去年はいい1年だった。あのバカげたサテンシューズ(映画版に登場したブルーのハイヒールのこと)のおかげで我が社は助かったようなものだ」。それでも、「人から『セックス・アンド・ザ・シティ』の名前を持ち出されるたびにうんざりするんだ」とのこと。

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