石原さとみ、井上ひさし作の舞台「組曲虐殺」公開稽古で歌披露 : 映画ニュース

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石原さとみ、井上ひさし作の舞台「組曲虐殺」公開稽古で歌披露

2010年7月1日 17:13

石原のナマ歌が聞ける新舞台「奇跡の人(1962)」

石原のナマ歌が聞ける新舞台
(C)文化通信
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[映画.com ニュース] 若手女優・石原さとみがヒロインを務める舞台「組曲虐殺」の公開稽古が9月11日、都内で行われた。ミュージカル俳優の井上芳雄、女優の高畑淳子らと劇中歌を披露した石原は、「(本番では)歌詞のひとつひとつをしっかりと印象づけるように歌いたい」とにこやかに話した。

これまでに「奇跡の人」(06年)とつかこうへい演出の「幕末純情伝」(08年)で舞台経験がある石原だが、劇中で歌い踊ることも重要な要素となっている今作で、女優としての新境地に挑む。公開稽古では、練習開始からまだ1週間ながら板についてきた歌を、共演者とともに披露。一緒に歌った井上からは「きれいな声をしてますよ。舞台で歌うのは楽しいと思えるはずですよ」と高評価をもらい、高畑には「(石原の)ソロもあるのよねー。今日もそっちを歌えばよかったのに」とひやかされ、照れ笑いを浮かべていた。

「組曲虐殺」は、劇作家・井上ひさしの書き下ろし最新作。過去の宮澤賢治太宰治らに続き、昨年「蟹工船」ブームで再評価された小林多喜二を戯曲化。29歳で拷問死を遂げたプロレタリア文学作家の人生最後の2年9カ月を描く。

石原は、過去の井上ひさし作品を見た時も「テーマは難しいけれど、音楽や歌のおかげで明るい気分になれる」作品だと感じていたというが、にぎやかな楽曲が彩る今作にも「シリアスだけどポップで見やすい作品になると思う」と期待をみなぎらせていた。まだ台本は半分程度しか仕上がっていないというが、「私も(井上ひさし)先生が書く一文字一文字をとても楽しみにしている。皆さんもワクワクしながら待っていてほしい」と笑顔でアピールした。

井上芳雄が多喜二に扮し、石原は多喜二の恋人・瀧子を演じる。共演は高畑をはじめ山本龍二山崎一神野三鈴。音楽と演奏は世界的ジャズピアニストの小曽根真が手がける。

「組曲虐殺」は、10月3日から10月25日まで天王洲・銀河劇場で公演(火曜休演)。その後、兵庫公演を10月28日から10月30日まで、山形公演を11月1日・2日に行う。(映画.com×文化通信.com)

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