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ジェット・リー&金城武主演の「投名状」がアジア映画賞を制覇!

2008年12月8日 12:00

「レッドクリフ」は4部門ノミネートされたが…「ラスト、コーション」

「レッドクリフ」は4部門ノミネートされたが…
(C)2008 Three Kingdoms Ltd. (C)Bai Xiaoyan
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[映画.com ニュース] 中国・台湾・香港など中国語圏の映画を表彰する伝統ある映画賞、第45回台湾金馬奨の授賞式が12月6日に台北で行われ、昨年「ラスト、コーション」(アン・リー監督)が受賞した注目のアジア映画賞には、ピーター・チャン監督の大ヒット武侠映画「投名状(The Warloads)」が輝いた。

同作は、清朝末期の義兄弟3人組の愛と友情と裏切りを描く、1973年のショー・ブラザース製作作品「ブラッド・ブラザース/刺馬」(チャン・チェ監督)のリメイク。アンディ・ラウジェット・リー金城武というアジアの3大スターによる共演作で、金馬奨では最多12部門ノミネートされ、アジア映画賞に加え、監督賞(ピーター・チャン)と視覚効果賞の計3部門で受賞した。

受賞したピーター・チャン監督は「『投名状』のみならず、『海角七号』のような映画のために、映画館に足を運んでくれたすべての人にありがとう」とコメント。

同監督の言葉に出た「海角七号(Cape No.7)」は、9部門でノミネートされ、金馬奨の対抗馬だったサミュエル・ウェイ監督の台湾映画のコメディのこと。地元台湾では今年8月の公開以来、「タイタニック」に次ぐ歴代第2位の驚異的ヒットを飛ばした日本人と台湾人のラブストーリーであり、日本人女優・田中千絵は惜しくも新人賞を逃したが、台湾映画賞、台湾監督賞(サミュエル・ウェイ)、助演男優賞(マー・ルーロン)、映画音楽賞、観客賞の5部門で受賞。なお、同作は今年9月に開催された「アジア海洋映画祭 in 幕張」で上映されている。

金馬奨の主演男優賞には「戦場のレクイエム」のチャン・ハンユー、主演女優賞には「我不売身、我売子宮(True Woman For Sale)」のプルーデンス・リューが輝いた。

気になる「投名状」の日本公開だが、ピーター・チャン監督は大々的なプロモーションなしにヒットは見込めないとし、07年の製作作品ながら、まだ公開のメドが立っていない。

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