劇場公開日 2023年10月20日

  • 予告編を見る

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーンのレビュー・感想・評価

全306件中、181~200件目を表示

4.0長い

2023年10月25日
iPhoneアプリから投稿

こんなに長くしなくてもいいのではと思った。残り1時間がいいのに、もっと集中できた気がする短い方が。結局何が言いたかったのかもう少し考えたくなった。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
Akinshicho

3.5先住民にも土地の権利を認めていたんだと、ある意味感心した。

2023年10月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

オーセージ族の保留地からたまたま石油が出たために、巨万の富を得ることになった先住民であるオーセージ族。働いてもいないのに、豪華な食事と酒、旅行、白人の家政婦を雇ったりと贅沢な生活をしていた。

そこに目をつけた悪どい白人が、オーセージ族に取り入り、自分の一族と婚姻関係を結ばせ、財産の権利を得た後に殺していく。
そうすることで、自身の一族に財産を移してゆくが、最後は犯行がバレて、終身刑になってしまう。が、恩赦だかで案外早く出所しました。という話。

アメリカの黒歴史らしいですが、当時は植民地の時代だから、そこが価値のある土地だとわかれば、無理矢理どかせて二束三文で買い取るのが普通だと思ってました。
あくまでも法律を守るのはアメリカらしくも感じました。

しかしあれだけ殺されていたら、連邦政府が調べるまでもなく、オーセージ族側も分かってたんじゃないかな。
族長達も分かっていながら、土地開発などの恩恵があるから見て見ぬフリをしていたような気がする。
金だけは持っているけど、その金の使い先は完全に白人社会に依存しているのだから、下手に反発すれば、せっかく得た利権が無くなりかねないもの。

コメントする 2件)
共感した! 13件)
ジュンヤ

1.5長すぎるし退屈、単調

2023年10月25日
iPhoneアプリから投稿

寝られる

まあ、あるあるですが、ちょっとみなさん褒めすぎじゃないでしょうか?石油の出た土地にインディアンの方がいらっしゃるから、それを奪うはなし。かなり殺伐として続々と人が死ぬ。だから?え?なんなん?じゃんじゃんと殺される、殺される、殺される。うー。で?、、、、。
結局デカプリオ様は、金?嫁?どちらを?また、その背景もあんまりよくわからない。残念。最後のラジオドラマもコントぽいし。ナレ死みたいなもんすかねー。
そんなに大騒ぎするほどは、おもしろくないです。
そんなに贅沢してるようにも、見えないし。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
ナインボール

3.5五月蠅いハエが心に残る

2023年10月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

マーティン・スコセッシが80歳にしてやはり80歳のロバート・デ・ニーロとレオナルド・ディカプリオを主役に100年前のアメリカ西部の先住民迫害虐殺の黒歴史を撮ったという所謂「話題作」なので嫌でも避けては通るわけにはいかなくて3時間26分という無駄に長い作品につきあった。折しも80歳のミック・ジャガー率いるローリング・ストーンズは18年ぶりにスタジオ録音のアルバムをリリースしたというのだ。巨匠の映画は誰も「短くしろ」と言えないので長くなる傾向があるけれどまあ「老害」であろう。タランティーノが撮るようなようなどうでもいいふざけた与太話にはつきあってもいいけれど、今作のような演技してまっせ感満載のデ・ニーロの顔芸は後半になるとさすがにもうええよ十分わかったよとゲップが出てあと20分削ってくれたら大絶賛しても良かった。中盤まではスコセッシならではのスケールが大きく重厚でテンポ良い「ザ・映画」が展開されて、特に病気や自殺を装って先住民が次々と殺されていくシーケンスやアーネストとモーリーが沈黙する嵐の夜のシーンは観ていて幸せなのだ。しかし明らかなアカデミー賞狙いで黒歴史暴露もうわべだけにしか見えず、きちんと先住民迫害の悲惨を描く気があるのかと、心から愛している奥さんに毒入りの注射を毎日打てるんか?とあきれてしまう。マーベルを散々けなしてさあこれが映画だよと、やっかみ半分だけれどちょい頭にくる。

コメントする 4件)
共感した! 5件)
たあちゃん

5.0アメリカの原罪

2023年10月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

知的

第一次世界大戦から復員したアーネスト・バークハート(レオナルド・ディカプリオ)は、叔父でオクラホマ州オーセージ郡の牧場主のウィリアム・「キング」・ヘイル(ロバート・デ・ニーロ)を頼る。
オーセージ郡はインディアンのオーセージ族の土地。オーセージ族は故郷カンザス州を追われてオクラホマ州の荒れ地に居留させられたが、のちにそこで石油が採掘されて世界でもっとも裕福な部族になった。オーセージ族の血を引いていれば「受益権」を持つことができ、このため財産目当てでオーセージ族の娘に言い寄る不良白人が後を絶たなかった。白人と結婚したオーセージ族の人間が不審死を遂げる事件も多発したが、警察当局はまったく捜査に動かなかった。
キングに運転手の仕事を斡旋されたアーネストは、客として乗せたオーセージ族の娘モーリー・カイル(リリー・グラッドストーン)に惹かれる。キングの勧めもあってモーリーと結婚し、子供をもうける。だが一方で、キングの指示でモーリーの姉妹の殺害に手を貸す。
モーリーは糖尿病の治療のために、キングが特別に取り寄せたというインシュリンを注射されるが、にもかかわらずどんどん衰弱していく。インシュリンに不信を抱くが、アーネストを信じたい気持ちもあり、注射を受け入れてしまう。
姉妹の死に疑念を募らせて私立探偵を雇うが、この探偵もキングの手下に暴行されて手を引いてしまう。また、オーセージ族評議会がワシントンに弁護士を送って大統領に直訴しようとするが、この弁護士も殺害されてしまう。
業を煮やしたモーリーは自ら病身を押してワシントンに赴き、大統領に窮状を訴える。FBIの前身である司法省捜査局のトム・ホワイト捜査官(ジェシー・プレモンス)が派遣されてきて、ようやく捜査が動き出す――といったストーリー。
本作はほぼ実話に基づいているとか。すくなくとも60人のオーセージ族が殺害されたけれど、実際の被害者はもっと多かっただろうという。だが、こうした黒歴史は、日本ではもちろん、アメリカ本国でも十分に知られているとはいえない。マーティン・スコセッシ監督の正義感がそれを許さなかったんだな。
アメリカの恥部の映画化にあたっては保守層の反発も予想されるから、スコセッシ監督も相当な覚悟を持って臨んだと想像できる。スコセッシ監督はオーセージ族の全面協力を得て現地ロケを行ったという。また、ディカプリオも最初はホワイト捜査官の役を提示されたけれど、それでは単にFBI捜査官を主役にしたヒーローものになってしまうとして、あえて汚れ役を引き受けたという。
ちなみにアメリカ原住民の悲劇は過去の話ではない。第二次世界大戦後ナヴァホ族の居留地でウラン鉱脈が見つかり、ナヴァホ族の男性は放射能の危険を知らされないまま鉱夫として働かされた。千人以上のナヴァホ族が肺癌で亡くなっている。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
ココヤシ

3.0多少寝ても影響なし

2023年10月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

難しい

いや、ま〜長ぇ〜。
長ぇっつーから体調整えて気合入れて行きましたが、やはり途中うつらうつら……
しかし、展開がゆっくりなせいか、ついていけなくなるってことはなかった。

絶賛ではないが「これみた俺、大人。」感。

正直内容は「へ〜こんなことがあったのね
〜」てなもんだが、始終レオ様のへの字口がずっとかわいい。

ウォールオブストリートのような、もっとえげつない金の亡者感が欲しかった。

ちょっと子供おじさんの俺には早かったかな。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
マンマン

3.0長過ぎて

2023年10月25日
iPhoneアプリから投稿

途中で一瞬寝落ちした
登場人物の顔と名前が憶えられない

コメントする (0件)
共感した! 2件)
Assane

4.0製作にも名を連ね、賞狙い意欲満点のディカプリオだね。

2023年10月25日
PCから投稿

206分。それほど長くは感じませんでしたが。デ・ニーロは自然体で、デカは一生懸命『顔を作って』芝居してるのが印象的でした。まあ、アメリカ映画におけるスコセッシの『らしい』作品とは思います。デカはこれで賞獲り狙いでしょうね。
見事にダメ人間を演じきってましたね。かつて演じたフーヴァーのFBIに逮捕されちまうのも計算づく?

コメントする (0件)
共感した! 7件)
t2law

4.0"意外に長く感じさせないサスペンス…(休憩無し)"な映画

2023年10月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

鑑賞前は、上映時間3時間越しに気が引けたのですが、サスペンス作品でありテンポも良い展開で、意外に疲れませんでした(FBIの捜査やら裁判場面になってから多少だれたかな…笑)。

実話を元にしているお話とのこと。アメリカ史の良い勉強になりました。先住民であるネイティブ・アメリカンの土地から石油が出たということで、それに群がる白人の嫌らしさがよく描かれています。

しかし、モリーは病気だったとはいえ、自分の家族が夫やその叔父たちに無惨に何人も殺されているのを知った時、(意外と)静かな佇まいだったのは、なぜ?
夫への愛が強かったということ?
(違うとは思うが…)

ロバート・デ・ニーロ演じる"キング"は、彼らの言葉を覚えるほどネイティブ・アメリカンの人達からあんなに信頼されていたのに、あっけなく裏切ってしまったのは、なぜ?
彼らの財産が欲しかったから…というのは分からないでもないが…今ひとつ合点が行かないところが多々ありました。

原作本をぜひ読んでみたくなりました。

*あと、マーティン・スコセッシには、配信用ではなく(テレビ用ではなく)、映画館向けの"映画"を撮って欲しいな…この作品も(『アイリッシュマン』と同様で)なんかTVドラマを見せられているような気分でした。

*「オセージ族」で検索すると、この作品の元になった事件の背景についてより詳しく知ることが出来ますね。作品内では、法律や制度的な部分で理解が追いつかない場面もあったので、鑑賞前に予習しておくのに良いかも知れません。

*長尺の作品で登場人物も多いため、オフィシャルHPは人物相関図とかを用意してくれるとありがたい…。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
stoneage

4.0ディカプリオ、デニーロ、スコセッシと凄い取り合わせ

2023年10月24日
Androidアプリから投稿

でも一番の主役はモリーだ。親族を殺されても旦那に当たり散らさず、静かに怒りを感じさせた。エンディングは「なんだこりゃ」だったが。

コメントする (0件)
共感した! 8件)
M.Ooi

2.0ながすぎ

mさん
2023年10月24日
iPhoneアプリから投稿

アメリカだとウケいいかもだけど、つらかった
素人には難しかったです

コメントする 1件)
共感した! 3件)
m

4.5ロバート・デ・ニーロの存在感!

2023年10月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

スコセッシ監督でデ・ニーロとディカプリオでしょ、往年の映画ファンなら見ない手はないと思い鑑賞してきました。
上映時間は長いけど長さをあまり感じさせない興味深い内容でした。いや、興味深いというより怖かったですね。
何よりロバート・デ・ニーロが存在感たっぷりのラスボスを演じてて、まるでマフィアのドンのようです。久々にこういうデ・ニーロが見れてデ・ニーロの健在ぶりが嬉しかったです。ディカプリオもオセージ族のモリーに恋をしながらデ・ニーロ演じる叔父のキングには逆らえないちょっと情けない男アーネストを大熱演でした。
こういったことが過去にあったなんて本当に恐ろしく思いました。特に外面はいいが、裏で恐ろしい企みをして、自分の手は汚さず人を動かし、次々とオセージ族を消していくキングが超怖かった。保安官補というそれなりの地位もあり、いろんな人物とつながってるので本当に厄介な人物です。金のためならここまで残忍になれるんですね人間は。アーネストも薄々気付いてるはずなのにキングに逆らえずモリーにインシュリンという名の毒物を注射し続けるのも怖い。本当FBIが登場するまでどうなるかと思いましたよ、白人の狂気の世界に。モリーが死んでしまわないかハラハラドキドキしました。
最後、劇中劇みたいなオチは賛否両論かと思いますが、重厚な映画にちょっと一息つかせてもらいました。
一見の価値はある映画だと思います。モリー役のリリー・グラッドストーンという女優が良かったです。

コメントする 3件)
共感した! 14件)
ノブ

4.5知りませんでした

2023年10月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

アメリカにはこんな歴史があったんですね。初めて知りました。
おぞましいです。見ていて辛くなります。

この話を、剥き身の人間を描かせたらセンス抜群のスコセッシが活写しておりますので皮膚感覚でビシビシ伝わって来ます。
暴力シーンの描写も相変わらずキレッキレです。

ずっしりと見応えのある映画・・・まさに「映画」でした。
やはり年に数回はこういう映画に出逢いたい。

ところでこの「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」、映画化したのは原作の3分の2ほどなのだそうですね。
残り3分の1が気になります。
原作も読んでみたいと思います。

コメントする (0件)
共感した! 14件)
さるばば

4.0見応えあり。

2023年10月24日
iPhoneアプリから投稿

流石に後半はトイレへ行きたくて仕方なかった。

IMAXで見たが良かったのはエンドロールの音の余韻だったかな。

(都内のIMAXはとにかく見にくくて狭くて酔う印象)

内容はしっかり表現出来ていて良かったと思う、

少し感じたのが、俺はアジアとアメリカのハーフでアジア人である母が身籠った時に祖母に反対されていたり、親戚に色の白い白人の子だと言われていたのを思い出した。

日本語和訳で『純血の血が白くなる』と言う言葉は、色々と考える場面だった。

ブラックダイアモンド(石油問題は今も昔も骨肉の争いになり、そこに民族問題もあるから尚更泥々した展開になって行くと感じた。

ラストシーンにディカプリオが正直になれなかった?(本当に分からなかった?)ならなかった?(見ようとせず分かろうとしなかった)のはどんな心理が働いていたのか、とても気になった。

コメントする (0件)
共感した! 8件)
バキ

3.5やはり少しは退屈しちゃいました

2023年10月24日
iPhoneアプリから投稿

メインの筋書きとしてはそこまで複雑じゃないはずなんですが、登場人物が多い上にあまり描き分けが丁寧でないせいか、進行がちょいと分かりにくかったです。
また、話の構成上しゃーないんでしょうが、あまりにも白人=悪モン、ネイティブアメリカン=良いモンという描き方がされ過ぎてるのもちょっとひっかかりました。
この辺、ゼア・ウィル・ビー・ブラッドとかの方が個人的には好みでしたかねぇ…

とはいえ、ネイティブアメリカン差別の歴史を学ぶには充分よく出来た一本でした!

コメントする 2件)
共感した! 6件)
克晴

3.5長いよスコセッシ!

2023年10月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

前情報はスコセッシが監督でディカプリオとデニーロが出演しているくらいしか知らずに見ました。
面白くないわけではないけど面白いわけでもないそんな映画
長いのに盛り上がる場面がラストの方にしかなく淡々と事件が起こっていく
その事件も誰が起こしているか冒頭から分かっているのでミステリー要素もなく
過激な映像があるわけでもなし
原作は捜査する刑事側だったのにディカプリオが今回の役を熱望したので変わったらしいけど良かったのか?
てか、3時間以上は長いよ

コメントする (0件)
共感した! 4件)
レッド

5.0マーティン・スコセッシ監督だからこそまとめられる超大作

2023年10月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

昔「じゃじゃ馬億万長者」という大人気TVドラマがありましたが
現実に突然石油が湧いたらこんな事になってしまうという実話です
タイトル通りおぞましい連続殺人事件ですが傷口をえぐるような事はせず
マーティン・スコセッシ監督が優しく語ってくれます

最近は善人の役が多いデニーロですが久々に
善人の顔のまま大悪党マフィアの親分を演じています
デカプリオもまた誠実な顔とろくでもない悪党の2面性を見事に演じています
積極的あるいは気が向かないまま事件に巻き込まれていく悪党たちや
その様々な末路も丁寧に描かれており超大作に相応しい出来栄えとなっています

超長尺ですが昔は3時間を超える作品にはインターミッションが入る
と聞いたことがありカーペンターズが「トイレに行ってくるわ~」って
歌ってましたがどうやらそれはアメリカの話で日本ではぶっ通しなんですね
途中で中座する覚悟で観ましたが無事完走できました

あまり心情を描こうとはせずメカニカルに事実を分かり易く描いていくので
集中力が途切れることなく淡々と見続けることのできる作品です

エンドロールにロビー・ロバートソンの名前が出てきて
あれ?と思ったんですが生前に音楽を担当していたんですね
往年のロックスターがどんどんこの世界を卒業していくのも寂しいものです

コメントする (0件)
共感した! 8件)
椎名モモコ

4.5206分と長尺ながら、贅肉を削ぎ落としたタイトな作品で、あっという...

2023年10月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

206分と長尺ながら、贅肉を削ぎ落としたタイトな作品で、あっという間に時間が過ぎて行く。与えるものと奪う者の表裏一体性と、繰り返される悲しい歴史。語り口の鋭さ含め、傑作。

コメントする (0件)
共感した! 8件)
こち

4.0久々の名作誕生

2023年10月24日
スマートフォンから投稿

まず出だしから、これぞ映画と云ったカメラアングルに魅了され、どんな作品なのか期待に胸が膨らむ。時は先住民族や黒人等の生命が軽んじられ、同じ白人同士でも貧民だと差別されていた頃の話し。スコセッシは先ずドキュメンタリータッチで先住民族が殺害され、しかも大してその事を白人達は究明すらしない事を描き、その頃のニュアンスを視聴者に伝える。何時ものスコセッシ節じゃなく淡々とした描き方が、後々迄心に染み渡る。アカデミー賞のノミネート間違いなし。ディカプリオもデニーロも持ち味が良く発揮されており、オーセージの言語を覚えて迄演じている事に役者魂を観た。しかし白眉はリリー・グラッドストーン。参りました。

コメントする 1件)
共感した! 15件)
よっちゃん

4.0力作だけど

2023年10月24日
Androidアプリから投稿

先住民に敬意を示してか、
スコセッシ映画としてはアクが弱いような気がした。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
ムーラン