劇場公開日 2024年5月10日

鬼平犯科帳 血闘のレビュー・感想・評価

全84件中、21~40件目を表示

4.0鬼平、やっぱりイイネ!

2024年5月18日
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鑑賞方法:映画館

鬼平犯科帳、やっぱりいいね!
鑑賞後、原作のおまさ救出「血闘」と網切の甚五郎「兇賊」を再読した。久しぶりに読みなおしたけど、やっぱり池波正太郎の作品は面白い!

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はなCRZ

5.0とても良かったです……

2024年5月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

時代劇は子どもの頃にテレビでやってたな〜でもまともに観たことないな〜という人間です。
もちろん時代劇映画を観るなんて人生初で、でも吉右衛門さんを敬愛する幸四郎さんがどんな作品をつくったんだろう、ということで観に行きました。

そしてあまりに良かったのでレビューを書くために映画.comのアカウントを作りました…

鬼平をはじめ俳優陣が本当にすばらしく、またスタッフ陣のプロの力もひしひしと感じました。
後半にかけて展開もはやく、そして鬼平がかっこよすぎるので見入っていたら終わってしまった…(さみしい)という感じ。
ラストはとにかく、こんな殺陣をみせてくれてありがとうございます(五体投地)。
時代劇をあまり観たことなくても、あれだけの殺陣には心の底から沸き上がるものがありました。

いや、何度でも何度でも言いたいくらいすごく良かったです。

鬼平はもちろん、これまでの時代劇映画の数々も観ようと思いました。

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Masumi

3.5よい時代劇

2024年5月18日
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鑑賞方法:映画館

勧善懲悪なストーリーで意外性はありませんが、次々と展開し、飽きのこないしっかりした作りの時代劇でした。
役者陣が素晴らしく、特に女性陣は誰も見どころがあり、ぐっとくるシーンがあります。
ベテラン勢はさすがで、九平(柄本明)は人情をありありと魅せてくれますし、彦十(火野正平)のたった一言で鬼平との信頼関係や気安さを表現してくれます。
若い役者さんもみな力強い演技をみせてくれました。

画作りはTVドラマの劇場版という印象はぬぐえませんが、全体的によい時代劇をみたなぁと満足感が得られる作品でした。

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moro

4.0良い

2024年5月17日
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期待通りに面白い

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G列は貸し切り

4.5思っていたより良かった!

2024年5月17日
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鑑賞方法:映画館

興奮

萌える

中村ゆりさんの活躍と美しい姿を観れて満足です。
⭐️4はゆりさんに捧げます。
大体の展開は承知していましたがスクリーンで観る迫力は別格でした。時代劇を観る機会が減ってますが名作と呼ばれる作品をもっと若手の有望なアクターでリメイクするのもアリだと感じました。
是非映画館で🎦

53

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タイガー力石

3.5中村ゆりが美しい

2024年5月17日
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鑑賞方法:映画館

中村吉右衛門のシリーズは観ていないので、予備知識なしに今作を観たが、町並みのセットやお決まりの料理シーンなど、江戸情緒を醸し出して、堅実な時代劇に仕上がっている。
鬼平の無頼の頃の因縁話に絡んだ物語展開もスムーズで、2時間飽きさせない。ところどころテレビ的なわかりやすい演出が気になるが、誰もが楽しめる娯楽作品ということで理解できる。
松本幸四郎は優しさが前面に出ていて、鬼平というキャラクターが本来持っているであろう空恐ろしさを感じさせるところには至っていない。市川染五郎は線が細いように見えたが、怒りのシーンには凄みがあった。
今作で最も目を見張ったのは、中村ゆり。日本髪、和服姿がこんなに美しく似合うとは。これから時代劇に欠かせない存在になりそうで、楽しみ。ちなみに、志田未来と松本穂香は同じ顔に見えた。
基本的に時代劇チャンネルでシリーズ化していくのだろうが、いずれ次回の劇場版も期待して待ちたい。

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山の手ロック

3.0鬼平

2024年5月17日
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ストーリーは違和感なく鑑賞出来たが、いかんせん松本幸四郎くんの顔がおボコ過ぎて、作り顔には違和感があった、奥方との年齢差が半端無かったな。内容は全く問題なし❗️

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さんちゃん

3.0「梅安」のような

2024年5月17日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

萌える

世界観は出てなかった、カラミと食べるシーンが少なかったからかな。TVの時代劇スペシャルの域を出てなかったと感じました。
最後の二刀流と三人の若い女優さんは良かった、奥さんは多岐川裕美さんのイメージが付き過ぎて・・。
続編ぽい匂わせでしたが、雲霧仁左衛門? みたいな感じが。

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トミー

4.5初の鬼平。 人情を感じさせたり、浅利陽介がいることでコテコテコメデ...

2024年5月17日
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初の鬼平。

人情を感じさせたり、浅利陽介がいることでコテコテコメディ感も出てきて良い。
そしてシリアスな展開はしっかり魅せて、殺陣の熱量も良い。

最近、中村ゆりをよく見るが出てると良いよなぁと感じる。

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いたかわ

3.0鬼の平蔵、なまくらな刃

2024年5月17日
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松竹製作の池波正太郎作品の三作目は、満を侍しての鬼平だけに結構期待してたんだけど、お話しは一本調子だしキャストも違和感があって、TVのパイロット版みたいな出来でした。絶賛している人には悪いけど、TVのフレームに慣れたスタッフが作っているのか、手堅くまとめてはいるけど、映画作品としてのスケール感やケレン味、殺陣の迫力などのこだわりがまるで感じられませんでした。お話しもあまりひねりがなく、行き当たりばったり感が強いです。鬼平の面白さは、敵も味方も諜報活動や戦闘も交えた集団戦だと思うけど、本作では鬼平一人が突っ走って、火盗改のメンバーは後から駆けつけるだけだし、その割には鬼平もあまり強そうに見えないのでガッカリでした。役者では、松本幸四郎が完全ミスキャスト。表情もセリフ回しもどこか違和感がありました。中村ゆりは眼力があって適役。

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シネマディクト

4.0お約束の展開だが、作りがしっかりしたドラマ

2024年5月16日
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ジジイなので、TVドラマだけでも何度もリメイクされて来た鬼平犯科帳のタイトルはもちろん大昔から知っていた。が、TVドラマも一度も観たことが無かった。

なので、“鬼平犯科帳”への思い入れは0なのだが、予告編の空気は惹かれるものがあったので、観る気になった。

【物語】
長谷川平蔵(十代目・松本幸四郎)は若い頃は遊び人であり、真っ当な人間とは言えなかったが、今は火付盗賊改方の頭となり、盗賊たちを厳しく取り締まっていることから悪党たちからは恐れられていた。

ある日、平蔵の前に若き日に通った飲み屋の娘・おまさ(中村ゆり)が現れる。 おまさもまた若い頃は盗賊の一味として生きてきたが、今は足を洗い、平蔵の役に立ちたいという思いから密偵になることを申し出る。が、平蔵は彼女のことを思って断る。

しかし、平蔵が芋酒屋の主人と盗賊の二つの顔を持つ鷺原の九平(柄本明)を追っていることを知ると、独断で九平を調べ始める。九平を探るうちに残虐な盗賊、網切の甚五郎(北村有起哉)の悪計を知る。甚五郎は極悪であるばかりでなく、なぜか異常に平蔵を恨んでいた。

おまさと九平は、平蔵が甚五郎を捕らえることに裏で手を貸すのだが・・・

【感想】
「なるほど、鬼平はこういうタイプの人間なのね。根っからの善人ではないわけだ」
というところから(笑)。

この手の時代劇なので、筋書は勧善懲悪であり、最後にどんでん返しがあるわけも無い。
つまり、結末は分かり切っている。

それでも、悪の親玉がとっ捕まるまでには幾重にもストーリが折り重ねられており、良く練られた筋書だと思った。

また、役者の演技、殺陣や演出もしっかりしているので、意外性などは無いけど、見応えのある作品に仕上がっていた。

水戸黄門型時代劇が好きな人なら十分に楽しめる作品だと思う。

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泣き虫オヤジ

4.5久しぶりに

2024年5月15日
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萌える

骨太時代劇を見た。
叔父の中村吉右衛門バージョンも好きだったけど、いやいや松本幸四郎バージョンもなかなか!
池波正太郎100年記念作、時代劇専門チャンネルのスペシャルという事で力の入れようが感じ取れる良作だと思います。
テレビか映画でのシリーズ化に期待!

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キチ

3.5フツーに楽しめる時代劇

2024年5月15日
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昨年公開の「藤枝梅安」2作が非常に良かったので、今回も期待したが、それほどでもなかった。
鬼平の過去にまつわる話とか、中村ゆりの美しさとか、気に入ったところもあったが、平蔵が小刀だけで、大刀かざした盗賊をバッタバッタの殺陣にはがっかり。
まあ、フツーに楽しめる時代劇ではあった。

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ファランドル

5.0初めて見たけどかっこよかったです

2024年5月15日
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初めて鬼平犯科帳を見ました。時間が空いてたまには自分があまり見た事ないものを見てみようと思い見たところ自分の想像を超えかっこよかったです。幸四郎鬼平の仕草、行動、表情の一つ一つが想いを乗せられて心に来ました。時代劇ならではの激しい殺陣、昔の街並み、人間関係が全てこの鬼平犯科帳の世界観を作っていると感じ鬼ハマりしそうです。
ぜひ他の作品も見てみたいと思いました。

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げん

4.0継承

2024年5月15日
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鑑賞方法:映画館

映画というのは、時代とともに変わっていくのは当たり前だと思う。時代劇も例外ではなく、昨今は現代的な感覚で作られたり、漫画的だったりする時代劇が増えている。勿論、それが悪いという事ではない。その中でも、面白い映画、良い映画が生まれているし、僕自身、好きな作品も多い。
しかし、この作品は違う。昔ながらの時代劇をしっかり継承していこうという意思が見える。
池波正太郎先生の原作は、勿論しっかりしているし、脚本や演出、美術や出演者、各部、昔ながらの時代劇をしっかり作っていこうと仕事をしている。
その結果、素晴らしく面白い作品が出来上がっている。
昔ながらの時代劇といえども、古臭い訳では無い。ちゃんと作れば、こんなにも良い映画になる、年齢問わず面白いし、カッコいいと思える作品になる。それをこの映画は証明している。
若い人にこそ観て欲しい。時代劇は年寄りだけのものではない、それが分かる筈だ。

余談だが、1つだけ残念な部分があった。それは殺陣の部分でCGで血飛沫が足されている。個人的にはそれが余り好きではない。どうも逆にリアリティを失くしてる様に感じてしまう。

#鬼平犯科帳
#鬼平犯科帳血闘

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naichin

3.0松本幸四郎の貫禄が、、

2024年5月15日
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若い頃から知ってるからか、先代や過去の時代劇スターと較べて貫禄がまだまだ感じられませんね。
藤枝梅安シリーズが良かったのに、少し残念な感じでした。

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やまぼうし

5.0中身の濃い本格派

2024年5月14日
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泣ける

興奮

何度観ても全く飽きない中身の濃い作品。幸四郎鬼平は流石の着こなし、身のこなしで鬼はまり。染五郎の鬼銕も今まで見せたことのない激しい顔と感情で全身で銕三郎になりきる。中村ゆり、松本穂香、志田未来の女優陣の新鮮な芝居も印象的。激しい殺陣、江戸の風景.風情、食べ物、音楽、全てが鬼平犯科帳の世界を作り出している。
描いているのはどんな形であれ人が人を思う気持ち。
時代劇観たことが無い人、若い世代にも先入観持たずに観てほしい。

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Miyamiya

4.0時代劇はいいね

2024年5月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

原作未読だが、中村吉右衛門さんの時代劇『鬼平犯科帳』はほぼ欠かさず視聴していたので、本作も鑑賞。
「殺さず、犯さず、貧しきからは盗まず」の昔気質の老盗賊「鷺原の九平」(柄本明)は、忍びこんだ大店で、凶賊「網切の甚五郎」(北村有起哉)の一味が、引き込み女「おりん」(志田未来)の手引きで押しこむのに遭遇。一家を惨殺して大金を盗み出した甚五郎一味は、血文字で「平ぞう」と書き残して火付盗賊改方「長谷川平蔵」(松本幸四郎)に挑戦する。「盗人の風上にも置けない奴ら」と憤った九平は、一味の後を尾けて盗人宿を突き止める。
一方、若き日の「長谷川銕三郎」(市川染五郎)が入り浸っていた居酒屋の娘で、銕三郎を慕っていた「おまさ」(中村ゆり)が、平蔵が火盗改に就任したと聞いて、密偵になりたいと申し出る。だが、おまさを妹のように可愛がる平蔵は、闇の世界に逆戻りすることはないと、これを断る。
金回りがよくなった賊は流行りの店に行くかもしれない、目配りを怠らぬようにと、平蔵は同心たちに指示。自身も同心「木村忠吾」(浅利陽介)に教えられた芋酒屋を訪ねてみる。その酒屋の主人こそは、九平に他ならなかった。
浪人「桑原又二郎」(山口祥行)に追われた遊女が、酒屋に逃げ込んでくる。遊女はおりんで、平蔵を罠にかけようとしたのだった。だが、平蔵の気迫に呑まれた又二郎は、店内で仕掛けるのを諦める。遊女に扮した自分にも分け隔てなく接する平蔵を知って、おりんは平蔵が甚五郎の言うような人非人ではないのではと思いはじめる。
店を出た平蔵は又二郎らに襲われるが、撃退する。
翌日、芋酒屋の主人が夜逃げしたと知って、盗賊にかかわりのある者に違いないとにらむ。
主人の人相書きを見たおまさは、独自に探索を始める——といったストーリー。
原作どおりなのかもしれないが、おまさとおりんのキャラが被っているのがもったいない。おりんの生い立ちを掘り下げて、甚五郎に拾われて大恩を受けた身なので、残虐な手口に抵抗を覚えつつも裏切れないという葛藤を丁寧に描いてほしかった。
また、九平がフェードアウトしてしまうのもどうだろう。お構いなしとなったのだろうけれど、顛末をきっちり語るべきだ。
とはいえ、時代劇はいいね。

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ココヤシ

4.0MVPはおまさ

2024年5月14日
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十代目松本幸四郎が、五代目の鬼平を演ずる鬼平犯科帳でした。既にCSの時代劇専門チャンネルで第一作目「本所・桜屋敷」が放映され、それに続く二作目でしたが、長年鬼平と言えば二代目中村吉右衛門が演じていたので、そのギャップを如何に埋めるか、もしくはオリジナリティを追求していくかと言うのは、制作サイドにとっても、観る者にとってもポイントになっていたように思います。で、十代目幸四郎版を2作鑑賞した結果、その他の出演陣も含めて、総合的に観て中々練れてきたように感じたところです。

劇場版となった本作は、密偵のおまさを主軸にした物語でしたが、吉右衛門版でおまさを演じた梶芽衣子のイメージが、吉右衛門同様に非常に印象的で、色気満点の独自固有なおまさ像だったのとは対照的に、今回おまさを演じた中村ゆりのおまさは、どちらかと言えば原作のイメージに近い若さを感じるおまさであり、また彼女の演技が非常に良かったので、個人的に本作のMVPを差し上げたいと思いました。
主役である十代目幸四郎に関しては、これまで鬼平を演じた八代目松本幸四郎、丹波哲郎、萬屋錦之助、二代目中村吉右衛門が、いずれも武骨で男っぽさを感じる俳優だったのと比べると、色男、優男の部類に入る感じなので、正直微妙に感じています。年齢的なものなのかと思い、歴代鬼平の役者が初演した時の満年齢を調べてみたのですが、八代目幸四郎が59歳、丹波哲郎が53歳、萬屋錦之助が48歳、二代目吉右衛門が45歳、十代目幸四郎が51歳と、特段若いこともなくほぼ平均であり、やはり役者としての個性と鬼平と言う役柄に、若干のアンマッチがあるように感じざるを得ませんでした。勿論歌舞伎界のトップランナーの一人である当代幸四郎ですから、今後独自固有な鬼平像を創っていくものと思いますし、それを期待して止みません。
若き日の鬼平である”本所の銕”を演じた十代目幸四郎の実子である八代目市川染五郎の方は、無頼な蛮勇を上手く演じていて、30年後の鬼平役に期待が持てました。まあその頃には私がこの世にいないでしょうから、観ることは叶わないでしょうが・・・

それ以外の俳優陣では、”うさぎ”こと木村忠吾の浅利陽介や、”相模の彦十”の火野正平、”久栄”の仙道敦子らが、それぞれ個性を発揮していい演技を見せてくれました。一方、木村忠吾以外の鬼平配下の与力、同心たちは、本作ではあまり個性を発揮していなかったので、今後の活躍に期待したいと思います。

あと、音楽についてはもう少し頑張って欲しいと感じました。吉右衛門版のメインテーマにせよ、エンディングのジプシーキングスによる「インスピレーション」にせよ、これを聞けば鬼平と分かる程に人口に膾炙された曲でした。あれを上回るのは中々難しいとは思いますが、是非匹敵するような曲を当てて貰いたいと思いました。

今後は引き続き時代劇専門チャンネルでシリーズ化されるそうですが、そちらへの期待を込めて、本作の評価は★4とします。

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鶏

4.0定番の時代劇

2024年5月14日
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時代劇マニアの落語家ブラック師匠が推薦していた。
江戸時代の雰囲気が感じられる。
勧善懲悪の筋。 続編を臭わせる伏線。

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東條ひでき