劇場公開日 2022年6月24日

  • 予告編を見る

ベイビー・ブローカーのレビュー・感想・評価

全326件中、41~60件目を表示

3.5赤ちゃんポストに入れられた新生児を売り渡す人身売買グループ。 もち...

2023年5月8日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

赤ちゃんポストに入れられた新生児を売り渡す人身売買グループ。
もちろん許されることではないが、本作は慎重に相手を選んでいる点で憎めない。
実際に報酬が高くても転売目的であることが分かれば引き渡しを断っている。
ホロ苦いエンディングではあるが、結果的にはあれでよかったと思う。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
省二

2.0zzzzz

2023年3月26日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

難しい

寝られる

是枝かつ韓国、しかもテーマも重苦しいとなれば楽しめる要素は感じられず、
映画館で観賞するという選択肢は全くなかった。
BDで十分と思ったが、それですらきつかった。
全編陰鬱で起伏がなく、終始ウトウトしてしまった。
まあ、正直言ってつまらないし、絵面も汚い。
時代設定が定かではないが、よもや現代韓国ではあるまい。
やはり私にゲージツは難解だ。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
みみず

3.5神演技

2023年3月22日
iPhoneアプリから投稿

ソンガンホに抱かれながら正対して手を広げてくる赤ん坊。ペドュナに抱かれ最後に指を握ってくる赤ん坊。無論偶然であろうが、予測不能な動きに演者や撮影部隊が応答しているようである。
是枝作品らしい話である。序盤、引き込まれていく展開。多幸感あるロードムービー。しかし、登場人物の描き込みはやや欠けたように思った。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
Kj

3.5是枝監督の優しい目線

2023年1月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

面白かった。

どう言う映画になって行くのだろうと思って見てたら
いつの間にか擬似家族が出来上がっていて、
是枝監督上手いなと思いました。

前半はそれぞれの素性があまり明かされず、
コメディ要素も強かったけど、
話が進むにつれ、それぞれの過去が明らかになり
それぞれの赤ちゃんを売ると言う事に対しての
気持ちが違う事が分かって、
グッと映画に入る事が出来ました。

それにしてもこの題材は
韓国を舞台にロードムービーを撮るために思いついた
のか、それとも韓国は赤ちゃんポストなどが
社会問題としてあるのかは気になりました。

韓国映画ならバタバタと人が死んでいきそうな題材
なのに是枝監督の目線は優しいなぁと感じました。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
奥嶋ひろまさ

4.0遅ればせながら鑑賞 心温まる作品でした

2023年1月4日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

正月に見ようと思って借りた作品の1本

正直 韓国映画のイメージってパラサイトを観てから
最後にどんちゃん騒ぎになるイメージがこびりついて
いましたが さすが是枝監督の作品
心温まるエンディングでほっとしました。

家族とは 親子とは、幸せとは・・・
日本も韓国も同じです
格差社会の中で底辺でもがいている人々の一面を
上手に切りとっていると思います。
大事なものは金でだけではない
きれいごとだけど人間はこれを見失ったら
ダメなんだと考えさせられました。

最初は少々こわごわとみてましたが
いいエンディングでよかったです

コメントする (0件)
共感した! 1件)
BEE.KENY

4.0福引き家族

2022年12月10日
Androidアプリから投稿

“家族”である。是枝裕和の興味は最近これにつきるようだ。パルムドールに輝いた『万引き家族』に引き続き両親に捨てられた元子供たち&現子供たちが疑似家族を形成する物語から、是枝は一体何を描こうとしたのだろう。相模原市の施設で起きた障害者大量殺傷事件(2016年)に大層心を傷めた是枝は、この世界で“生まれてくる価値のない人間なんて果たしているのだろうか”という人類の根源的な問題にとりつかれているのである。

『万引き家族』の主人公役安藤サクラが警察の取り調べに対し「捨てたんじゃない拾ったんだよ」と答える印象的なシーンを覚えていらっしゃるだろうか。バアちゃん(樹木希林)の死体遺棄罪の是非を世に問うた場面である。暴力団組長の父親を殺害し逃亡するため邪魔になった赤ちゃんをポストに捨てた愛人の元売春婦ソヨン(イ・ジウン)。赤ちゃんの有償養子縁組先をサン・ヒョン(ソン・ガンホ)と一緒に探し回る元捨て子のドンス(カン・ドウォン)が似たようなことを口走る場面に注目したい。

なかなか縁組先が決まらずイラつくソヨンに対し、ドンスがこう言って慰めるのである。「捨てたんじゃない。(死んだパトロンが属していた暴力団から)守ろうとしたんじゃないのか」と。邪魔になったからといって我が子を捨てる母親なんているわけがない、そこにはソヨンのようにのっぴきならない事情がきっとあったにちがいない。是枝裕和はやはり、あくまでも人間の性善説を信じる日本人らしい映画監督なのである。

現行犯逮捕を目論むペ・ドゥナふんする女刑事の追跡を受けながら-、サン・ヒョン、ドンス、ソヨン、赤ちゃん、そしてドンスが働いている孤児院から脱走してきた子供まで加わって、サン・ヒョンの運転するオンボロワンボックスの中は、さながら疑似親子のように和気藹々とした雰囲気に満たされていく。その関係性は、血のつながつてない家族を描いた前々作と全く同じといってもよいだろう。後部ドアが壊れて開いたり閉まったりするこのワンボックス、母親の胎内(子宮)をイメージしていたのではないだろうか。

ようやく有望な売り先が見つかりホット一安心のメンバー一人一人に、(暗闇の中で)「生まれてきてくれてありがとう」と声をかけていくソヨンは、ワンボックスの子宮から生まれた赤ちゃんに語りかける聖母さながら。その警察と内緒で司法取引したソヨンのせいで、赤ちゃんの養子縁組は結局失敗に終わる。しかし、是枝はラストを『万引き家族』とは真逆のハッピーエンドに無理やりにでもねじ曲げるのである。『パラサイト』同様雲隠れしていたサン・ヒョンのみならず、疑似家族はさらに人数を増やし、売られようとした赤ちゃんの成長をあくまでも見届けようとするのである。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
かなり悪いオヤジ

5.0「生まれてきてくれてありがとう」

2022年12月5日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

是枝裕和。韓国映画を撮る。
2019年『真実』を外人キャストでしかも全編フランス語で、
日仏合作で撮り終えた是枝裕和監督。
『真実』独特の明るさと自由に溢れていた。
『ベイビー・ブローカー』は韓国人キャストで、韓国オールロケの純粋の
韓国映画です。
是枝裕和監督は映画に、国境も言葉の壁も全く関係ないことを証明した。
母国のように溶け込み自由自在に撮影する彼は真の国際人だ。
是枝監督の優しさや映画への情熱が言葉の壁を超えて伝わるのだろう。
「映画」は「音楽」や「美術」「写真」と同様に万国共通芸術かも知れない。

最高の韓国人キャストが集結して、
『ベイビー・ブローカー』に映る韓国は最高に美しい国だ。
撮影したホン・ギョンピョさんの映す韓国は、上下左右に幅広くて(つまり広角・・)
切り取るカットも実に垢抜けている。
ボロのワンボックスカーが走る海辺の一般道も、山間地帯も異常に美しい。
主人公たちは後半でソウル行きの列車に乗り換える。
高速列車がトンネルに吸い込まれる。
画面はトンネルの上の山並みをヘリコプターから付近一帯の美しい山の連なりを写す。
なんと肥沃な美しい山、森、木々だろう。
都会もクリーニング店も路地も皆、ストーリーを持ち話しかける。
(かつて無いほど韓国が魅力的に撮影されている)
何故だろう?
是枝裕和が分け隔てない心で韓国を韓国人を敬い、愛し、
見たそのまの韓国を映画に落とし込む。
俳優たちは力みも虚栄も捨ててありのままの自分で、
自由奔放に演じている。
(その環境を作る事が如何に大事かを知る映画でもあった)

そして『ベイビー・ブローカー』は最高に面白い。
ロードムービーで、赤ちゃんを斡旋する犯人側には
「ベイビー・ボックス」に乳児を捨てた母親も合流している。
そして彼らを尾行してるのは「ベビー斡旋の現行犯」で逮捕を目論む
警察の女性刑事2人。
見て行くうちに、ブローカーのソン・ガンホと共犯のカン・ドンウォンが
犯罪者なのか?、そうでないのか?
観客の私には、分からなくなって行く。
彼らは正しい行為を行なっているのではないか?
赤ちゃんにとって一番良い《生きる環境の選択》を探して
いるのではないのか?
そう思えてくる。

捨てた母親は劣悪な環境に育ち、しかも大変な罪を犯している。
見てると、まず最初に赤ん坊を保護したらどうなのか?
そう思うし、
殺人犯はまず身柄の拘束だろう!
そう思う。
女性刑事は頑なに「ベビー斡旋の現行犯逮捕」に拘る。
ロードムービーは観光旅行を兼ねて「観覧車」に乗ったり、
射的をしたり、ソン・ガンホは離婚して離れ離れになってる娘に
面会したりもする。
そして何組も顔合わせする《養子縁組》はことごとく母親が
《難癖》が付けて、ぶち壊したりが面白いし可笑しい。

捨てられた赤ん坊にとって、一番良い選択とは何なのだろう?
その回答を探して、
ブローカーも警察もそして観客も右往左往して、
そして真剣に考えることになる。

そういう映画。
この子にとって、一番の幸せとは何か?
それを探し続ける映画。
安易に答えは示さない。
けれど観客は、
ウソンちゃん(赤ん坊)が、たくさんの
『生まれてきてくれて、ありがとう』
を浴びて大きくなることだろうと、
確信する。

コメントする 5件)
共感した! 36件)
琥珀糖

3.5昨日鑑賞、2本立て1本目。是枝監督の韓国作品。 大いに期待したが、...

2022年11月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

昨日鑑賞、2本立て1本目。是枝監督の韓国作品。
大いに期待したが、疑似家族の物語ってことで、なんか既視感ありあり、話にも大きな盛り上がりがなかったので、よい作品とは思いつつもあまり乗れなかった。赤ちゃんポストも今やインパクトを呼べず。
韓国での評価はあまり…なようですね、なぜか、探ると面白そう。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
はむひろみ

3.5心に残る作品でした。

2022年11月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

タイトルからもっとハードな内容かと思ったけれど、あったかい映画でした。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
かおり

2.5期待してた故に、もう少し強く残る何かが欲しい

2022年10月27日
iPhoneアプリから投稿

2022年劇場鑑賞48本目 佳作 54点

言わずもがな、日韓共同の話題作。

正直是枝さんは昨今おきにきているというか、いかにもアカデミーに受けそうなテーマを選びがちで、それなりに期待もしていましたが、ああこんな感じかあで個人的に流れてしまった。

特殊な家族の描きは前作の万引き家族でも折り紙付なので言及しませんが、個人的に一番の見所は撮影現場の韓国の汚さと、ロードムービー×擬似家族の汚さと是枝さんの撮り方が相まった映像美が見どころかなあと思いました。

ラストは粋な演出そうだったので、またの機会に考察動画だったり鑑賞し直したりしようと思います。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
サスペンス西島

4.0印象的なシーンがいくつもある

2022年10月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

キャラとキャラの関わりが巧い。観覧車とホテルのシーンが好き。ああいう終わり方も良い。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
ルル

3.0需要と供給は対をなすが、法は需要と供給のいずれにも対をなす

2022年9月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

幸せ

韓国映画。
ブローカーの男2人と赤子の母が赤子を売るに相応しい相手を探す、ところが女警官が現行犯逮捕するべく彼らを常に見張っている。赤子の母をはじめ、それぞれが事情を抱えていることによる単純ではない心理描写は見もの。

良い点
・演技
・子役がよいアクセント

悪い点
・韓国名なので名前が覚えにくい

コメントする (0件)
共感した! 2件)
猪古都

2.5邦画を字幕で見る必要があるのでしょうか?

2022年9月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

樹木希林さんが亡くなり、一番今後が不安なのは是枝さんなのかもしれません。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
生馬

5.0温かい日常と旅

2022年9月11日
iPhoneアプリから投稿

是枝監督が撮る海がとても綺麗。
この映画で1番好きな画は、蛇行した道路と海の景色。

ストーリーは、赤ちゃんのミルク当番を決めたり、洗車が子供にとってアトラクションだったり、温かくほっこりした。

ドンスがピュアで、観覧車のシーンはときめくやら母の気持ちに胸が詰まるやら。

旅をしているとあっという間の2時間。最後に感情が溢れる。

コメントする 1件)
共感した! 9件)
Ori

4.5韓国名俳優たちと日本の名監督のコラボは遥か高みに到達。

2022年9月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

知的

救いのない世界で心が救われるようなお話し。

赤ちゃんポストは日本にもある。あれがなければ救える命も救われない。やむにやまれず一人で出産の負担を背負わされるのは常に女性だ。若い女性が一人でどうすることもできず駅のトイレで出産しそのまま遺棄、その罪を背負うのも女性だ。男性側が罪を負うことなどないこの理不尽な世界
。出産する女性に全ての負担を押し付けてる社会、少子化に歯止めがかからないのもうなづける。
イーロンマスク氏が言う通り、ろくな少子化対策も打てない国は衰退の一途をたどるばかりである。

本作で赤ん坊を赤ちゃんポストに委ねるソヨンもやはり複雑な事情を抱えていた。そんな赤ちゃんポストを利用して金儲けを企むサンヒョンとドンスだが、どうにも憎めない存在。なにしろ違法な行為ではあっても逆に法整備が整ってない点にも問題があるし、また彼らのブローカーとしての行為もけして非人道的ではなく赤ちゃんのことも考えての養子縁組仲介業ともとれる。
そんな三人が最良の赤ちゃん引き取り手を探すヘンテコロードムービー、ついでに彼らを検挙しようとする女刑事コンビも引き連れて。

さすが是枝監督作品。登場人物一人一人の描きこみに手抜きがなく、一見ライトな人間ドラマと思わせておいて実はかなりの重厚さも兼ね備えていて、観るものをぐいぐい引っ張って離さない。
そして是枝監督の見事な演出にこたえた韓国役者陣、主役級のメンバーをこれだけ贅沢に揃えて見事な作品に作り上げた。

本年度ベスト5に入る傑作。

コメントする 3件)
共感した! 14件)
レント

2.5いい映画なんでしようね。多分。

2022年9月6日
Androidアプリから投稿

秀逸な作品とあったのですが、万引き家族と同じコンセプト。他人だからうまく家族の役をピースに嵌め込むことができたという内容。ガンソンホのお父さんに実の娘が(もう連絡しないでほしい)これ、本音ですよね。家族に捨てられたメンバーが家族ごっこを演じる、ベタベタして気持ち悪いとさえ思う。今や日本の家族間は複雑。虐待、ケアラー、毒親、宗教の人の子供など、いっそのことこんなレンタルみたいな家族だったらどんなに楽だろうとさえ思った。人間の善を描いているんでしょうが、心情的に付いていけませんでした。低評価でごめんなさい。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
ジジの母

4.5家族とは何か?

2022年8月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

「そして父になる」「万引き家族」と家族とは何か、血縁とは何かを新しい表現方法で映像化した作品「ベイビー・ブローカー」遅くなったが鑑賞させていただきました。

生んだばかりの子供をベイビーボックスへ預ける若い母親、でも当然当事者には手放さなければいけない理由がある。
子供を大変な思いで産む、その子供を理由もなく手放すわけがない。
ブローカーと聞くと悪でしかないが、ここにも理由がある。

やはり、是枝監督は映像の魔術師、映画が進みにつれスクリーンへ引きずり込まれる。
世界各国から監督のオファーがやまないであろう。
アメリカ映画のような解り易さはない無い、複雑怪奇な人間模様。
でも、そうなんだよね、だから面白いんだよね。
切口も良い、表現方法も良い、俳優陣の質が高く本当に上質な映画をありがとう!

コメントする (0件)
共感した! 4件)
Shuji

4.0どの乗り物にも留まれない、けど

2022年8月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

是枝監督のティーチイン付き上映で見ました!
最後の展開が読み取れなかったのですが、質問してくれた方ありがとうございます!(感じたままで良いと思いつつも)

乗り物(ゆりかごも含む)の中でのシーンが特に良いと感じて心に残っています。
どの乗り物にも留まれないことが切なく尊い。
家族も、人が生まれて育ちゆくこともかなあ。
ロードムービーの中でそんなことを思っていたら、

最後のあの乗り物が出てくるシーンはそういう事だったのか、
とティーチインで知ることができ、
より深い鑑賞となりました。

是枝監督が「言い過ぎな感じがしたから最後のシーンは切った(入れなかった?)」とおっしゃっていたような。

ティーチインの場を尊重してネタバレは無しにします。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
きりつ

3.0ペ・ドゥナペン的にはガッカリ

2022年8月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

あの薄いキャラはなんなんだよー。刑事に限らず全体的にキャラクターが興味深くなくて誰かに感情移入するということがなかった。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
mikyo

3.0ストーリー 7 演技 7.5 芸術 6.5 エンタ 6.5 総合 ...

2022年8月14日
iPhoneアプリから投稿

ストーリー 7
演技 7.5
芸術 6.5
エンタ 6.5
総合 6.5
いいですね。ストーリーや映像はもう少し見たいところで切るので余韻が出る一方で、音で人間臭さを演出してる感じ。でも是枝さんこんなんばっかちゃう?と総合は突き抜けず。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
林秀吉