劇場公開日 2019年2月1日

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フロントランナーのレビュー・感想・評価

全62件中、41~60件目を表示

1.5期待し過ぎてしまったかな・・・・

2019年2月4日
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鑑賞方法:映画館

知的

いや~ヒュー・ジャックマンの最新作と期待し過ぎてしまったかな・・・・

本作品、賛否両論になると思うけど、俺は駄目だったな・・・・

お話に山もなければ、谷ももく、単に淡々と話が進むだけ・・・・

味のない炒飯を永遠に食べさせられている気分だったな・・・

何が悪いんだろうな・・・・

お話としては、作りようにはいい素材だと思いますがね・・・・

見ているこちらも、どの様にしたらいいのか分からなかったな・・・・

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sally

5.0アメリカ大統領選挙の変化

2019年2月3日
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東洋経済に非常に共感できる記事がありました。是非、一読を。

https://toyokeizai.net/articles/-/256741?page=2
一部抜粋すると....

このスキャンダルがターニングポイントとなり 、政治家は、政策よりも人柄を重視するという価値観に変わっていった――。.....

スキャンダルを暴き立てる報道のあり方はいかにあるべきか、政治家や有名人は清廉潔白であるべきなのか、そしてその結果、現代がどうなっているのかなど、この映画は、そういったいろいろなことを考えるきっかけとなっている。

奥が深いですね。

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YUKI

3.5政治家の資質って、なんだろう?

2019年2月3日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

1988年アメリカ合衆国大統領選挙の民主党の最有力候補であった、ゲイリー・ハート上院議員が、女性スキャンダルが元で撤退を余儀なくされる過程を描いた作品。

この頃からでしょうかね?色んな人のスキャンダルが暴かれるようになってきたのは。これより前の、JFKの頃なんかは、まだここまでひどい状況では無かったと言われていますが。もっとも、彼よりも後の、ビル・クリントンは、大統領になった後、やはり女性スキャンダルで断崖寸前まで行きましたが、首の皮一枚繋がりました。

それと、この当時であれば、ああいう強気の対応もあったんでしょうね。いま、ああいう強気の対応を見せれば、逆に燃料投下となりかねないと思いますが。

女性スキャンダルはさておき、このゲイリー・ハートと言う政治家は、中々なビジョンを持った人であったようで、彼がこの時に大統領になっていれば、その後の世界は変ったのではないかと言う話を聞いたことがあります。「なんで今、30年も前の、途中撤退した大統領候補の事を描いた映画なんだ?」と言う疑問に対しては、それが答えなのかもしれません。

それにしても、たった3週間ですよ。1週目、2週目は、順調に支持を伸ばしていたのに、3週目に入って女性スキャンダルが明らかになって、あっという間に転落。でも、他にもスキャンダルを抱えていた様なので、この1件で持ちこたえたとしても、他の件が暴かれるでしょうから、あれで限界だったのかもしれませんね。

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勝手な評論家

3.0賛否分かれるのかな。

2019年2月3日
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鑑賞方法:映画館

報道する側とされる側。プライベートは関係ない、政策が全てって本当にそうかな?そんなことないと思う。その人の人間性はプライベートにこそ現れるから。報道されたくないと思うのは当然だけど。あの主人公が本当に当選して大統領になってたとしても、結局他の政治家と同じで、世界を変えられたとは思えない。

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okuy

2.5日本もアメリカも同じですね

2019年2月3日
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鑑賞方法:映画館

ヒュー・ジャックマンが、スキャンダルにより失脚した実在の政治家ゲイリー・ハートを演じるドラマ。
物語は大統領候補故に「不倫疑惑」が許されるのかと、マスコミに自身だけでなく家族まで3週間も追いまくられる内容だが、日本でも議員・芸能人のこの手のスキャンダルは、同じ様な目に遭っているいるし、この物語同様に引退すれば話題性なし(一般人なら平気で大多数の人がしている事だから)でマスコミは目も向け無くなる。
「本来あるべき報道の姿勢とは何か?」を考えさせられる映画でした。

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aki007

2.5その質問は…。

2019年2月3日
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単純

知的

難しい

 1988年アメリカ合衆国大統領選挙の民主党予備選挙で最右翼にいながら不 倫スキャンダルで撤退したゲーリー・ハートの3週間の話。

マスコミへのサービス精神は抜かりないながら公私はきっちりしたい、私に関する質問には不快感を示すハート。

人気があったが為かパパラッチの走りともいえる当時としては余りないマスコミによる執拗な取材に追い回されていく様子をみせるストーリー。

不倫云々やそれの是非は別として、現代の過剰なマスコミやSNSでのつるし上げや、議会での本来の議題を紛糾してまでも揚げ足をとり責め続ける政治屋につながる異常性を垣間見て胸クソが悪かった。

本人だけではなく、陣営の動向がしっかりと描かれていてそれもなかなか見応えがあった。

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Bacchus

4.0女性の地位が向上した証

2019年2月2日
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鑑賞方法:試写会、映画館

1988年のアメリカ大統領選挙で、民主党の有力な候補者だったゲイリー・ハートに降りかかるスキャンダルを描く作品
実話の映画化

現在では、不倫スキャンダルで政治家が失脚するのは、よくある話だ

むしろ、リスキーなのがわかってて、よく不倫なんかするよなぁと思う

しかし、この映画の舞台である1987年当時は、そうではなかった

プライベートなことよりも政策で戦う時代だった

ところが、ゲイリー・ハートの不倫が明らかになると、これまでスキャンダルを扱っていなかったワシントンポスト紙までが、ハートの不倫を書き立てるようになる

ゲイリー・ハートは、女性スキャンダルによって、その資質が問われた初めての大統領候補なのだ

そんなハートの姿を見て、なぜ、1987年というタイミングだったのかと考えた

中には、ジャーナリズムの質が落ちて、販売部数を増やすために政治とは関係のないスキャンダルに手を出すようになったという見方もあるかもしれない。

しかし、それは女性たちの地位が上がった証ではないかと、私は思った。

それまでの男性社会では、不倫や女遊びは、男の甲斐性、ただの火遊びだと思われいた。

しかし、女性の地位が向上し、意見が言える立場になった人が増え
「女性を遊び道具のように扱うのは不快です」
と言える人が増えてきたということだと思った。

だから、私はこのゲイリーの件が、ジャーナリズムの質が落ちて、くだらない三面記事まで扱うようになっただけだとは思えなかった

確かに、そういう一面もあるかもしれないし、確かにジャーナリストはスキャンダルよりも政策を語るべきかもしれない

しかし、その反面で、お堅い新聞が政治家の女性スキャンダルを暴くことで、若い女性をポイ捨てする権力者の地位が落ちるのは大歓迎だと思った

人間は誰しも失敗をするもので、ゲイリーの件も騒ぎすぎだったという見方もあるかもしれない

しかし、この時、ゲイリーの女性スキャンダルが明らかにならなかったら、彼に捨てられる女性たちは、もっと増えていたかもしれないのだ

ゲイリーはただの運が悪かった男ではなく、起こるべくして起きた件だったのではと思う

なんとく、話の展開は分かっているものの、それでも、スリリングな展開にハラハラドキドキしながら最後まで見入ってしまった作品だった。

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とえ

4.5周りの方が

2019年2月2日
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鑑賞方法:映画館

19本目。
質感がスゴく好き。
あーこれこれって感じ。
でも大統領になるって資質だけじゃないんだなってのが分かる。
このての作品観た時にいつも思うのは、周りのスタッフの方が頭がいい。

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ひで

5.0国民が国の最高権力者を慎重に選ぶべき

2019年2月2日
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鑑賞方法:映画館

怖い

知的

難しい

主人公は、1984年と1988年の米国大統領選挙の民主党の
予備選挙で負けた人です。
物語は、1988年の米国大統領選挙の民主党の予備選挙で
最有力候補「フロントランナー」となった3週間の出来事です。

1984年、米国大統領に選出されたのは、共和党の
ドナルド・レーガンです。
1988年、米国大統領に選出されたのは、共和党の
ジョージ・H・W・ブッシュです。

日本での知名度はなく、知らなくても不思議はありません。
私も知りませんでした。
このような人の映画が製作され、日本でも公開されたのかに
興味をもって鑑賞することにしました。

あまりにも知らないので、鑑賞する前にパンフレットを購入し、
読んだのは、正解でした。
なぜこの映画が製作された理由と、登場人物の人間関係を把握
できました。

登場人物は、主人公、選挙関係者、報道関係者と家族です。
選挙関係者と報道関係者の区別がつきにくいので、ストーリーを
把握しにくいです。

映画が製作された理由は、説明責任を果たさない人を国の
最高権力者にするべきではないということです。

米国でも日本でも世界中でこの問題に直面しているので、
映画が製作され、公開されたのだと感じました。

「大統領の陰謀」、「ニクソン」、「ザ・シークレットマン」、
「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」、「タクシー運転手
約束は海を越えて」、「1987、ある闘いの真実」、「共犯者たち」、
「スパイネーション 自白」や「華氏119」ほどではないですが、
このような映画に興味がある人は鑑賞しても良いと思います。

色々な立場の女性が登場するので、女性はストーリーを理解でき
なくても、一見の価値はあるかもしれません。

説明責任を果たさない人が、国の最高権力者になれば、
やりたい放題で止めることは、誰にもできません。
民主主義国家であろうと、社会主義国家であろうと、独裁者国家
であろうとたいした違いはないということです。

国の最高権力者が、やりたい放題できるのは説明責任を
果たさないからです。

報道機関が止めることができるのは、国の最高権力者になる前の
候補者たちだけです。

1970年代に、報道機関が説明責任を果たさないニクソン米国
大統領を辞任に追い込んだ前例はありますが、今は状況が全く
異なると言うことです。
報道機関も国民も、説明責任を果たさない米国大統領を止められ
ないのが現状です。

政策、法案やイベントも同じです。
国民が政策、法案やイベントを慎重に選ぶべきです。
後から、何をしても意味はありません。

日本では、根拠となるデータは捏造され、多くの法案が強行採決され、
誰も止めることができないのが現状です。

予算がオーバーし、いくらかかるかさえもわからない、
2020年東京オリンピックや2025年大阪万博を
認めた後では遅いということです。

トルコの国民は、2020年オリンピックに反対し、2020年
のオリンピックが決まる前に、止めました。

日本の報道機関は、2020年東京オリンピックの嘘だらけの
招致のプレゼンテーションを「世界を動かすプレゼン力」
と絶賛し、国民に伝えました。
日本では、嘘だらけのプレゼンテーションを絶賛する報道機関による
監視機能は全く期待できません。
日本の報道機関は、「大本営発表」を垂れ流すだけです。
開催が決定した以降のことについて、誰も説明責任を果たしていません。
開催が決定した後では、遅いということです。

権力が決定する前に、チェックする機能は必要にして、不可欠で、
「報道機関が権力に屈すれば、国民の将来はない」という
ことを再び示してくれた良い映画です。

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ノリック007

3.5'88年アメリカ政治実話モノ。

2019年2月2日
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1988年アメリカ大統領選挙。ゲイリー・ハートはまだ生きている(しかも結婚生活が続いてる)っていうのによく許諾したな、と。
みんな忘れてるやろうにまた蒸し返されてうんざりとか思わんのか?娘も生きてるやろうに。

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消されるので公開しない

3.5釈然としない…

2019年2月2日
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鑑賞方法:映画館

あえてそうしているらしいが、主人公にも誰にも感情移入出来ない。将来を嘱望されながらも、プライベートをひた隠しにし、どうやら何度も浮気を繰り返しているらしい、そしてそれをキレてみせることでしか隠せない主人公にも、スタッフ達にも。
政治にゴシップ報道を持ち込むことの是非を問いたいのだろうが、この描き方で良いのかは疑問…

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ぱんちょ

3.5時代を切り取った群像劇

2019年2月2日
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鑑賞方法:映画館

『JUNO/ジュノ』『タリーと私の秘密の時間』のジェイソン・ライトマン監督作品らしい、つかみどころのない作品。

主人公は確かにヒュー・ジャックマン演じるゲイリー・ハートなのですが、選挙参謀や不倫相手の女性、新聞記者など、視点がくるくる変わっていき、誰にとっての話なのが見えてこない。
というか、群像劇になっている。

1984年の大統領選までは、政治家のプライベートは詮索されなかった。
しかし、1988年には、世間の目は政治家に清廉潔白さを求め、また政治家のゴシップもワイドショーやパパラッチの対象になっていった。
この映画では、そんな「時代の変化」そのものを描いていた。

「マスコミの在り方は本当にこれでいいのか?まずいんじゃないか!?」
「マスコミはこういうのものだ!これでいいのだ!」
という否定と肯定。と同時に、
「政治家は不誠実ではいけない!」
「政治家の仕事とプライバシーは別であるべきだ!」
という否定と肯定。

どちらの解釈も、本作からは読み取ることができる。
実は正義を語るのがこの映画の目的ではないように思う。
誰の視点で見るか、ということ自体を観客に委ねる作りになっているのではないか。

1988年以降、今も連綿と続く「大統領選が人気取りイベント化」したことへの疑問と、言動の怪しい自己利益優先のビジネスマンが大統領になった現代において、アメリカの有権者一人一人への「政治というものはどういうものなのか考えてほしい」というメッセージではないか、と思った。

ゆえに、日本じゃこれ受けないだろうし、これを面白いと思える文化的土壌はないんじゃないかな、とも思ったりもし。

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コージィ日本犬

3.0現在は過去の自分に責任があり、未来は今の自分に責任がある

2019年2月1日
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25.今の米国が求めた作品。声高に叫び憂いている社会の到来は、あの時騒ぎ立てた自分達が引き起こしたものかもしれない。ジェイソン・ライトマン監督の軽快なタッチが効果的

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movie

3.0当然の事だけど

2019年2月1日
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試写会で鑑賞。
当選に向け奔走するハート陣営の姿が描かれていたのが良かった。
大統領選挙ともなれば携わる人の数も労力も膨大で、そんな彼らの努力も思いも台無しなのだから組織トップの行動は本人だけの問題ではないと改めて痛感。

落選ではなくスキャンダルでの失脚か…御輿を担ぐのも怖いなぁ

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のりのり

3.5今の時代なら

2019年2月1日
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鑑賞方法:映画館

もっと大騒ぎで、もっと早く撤退してるでしょうね。ストーリー展開は抑揚が無く、少しさみしいかな。でも、ヒュージャックマンは、今までのどの役とも違う雰囲気でさすがな感じでした。

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ごっとん

3.0主人公の是非を問うのは誰でもできる。が…

2019年2月1日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

大統領選に絡んだスキャンダルが題材の映画といえば、『スーパーチューズデー』があったが、こちらはそれにプラスして報道の在り方を問うた内容。
サスペンス風でありながら、どことなくユーモアさも漂わせる作りなのがジェイソン・ライトマン監督らしいというべきか。
政治家は公私ともに清廉潔白であれ――こうした考えはどこの国にもあるのだろうが、はたしてそれを実践してる政治家は、今の世の中にどれだけいるのか。

もしこれが日本で起きた事なら、『バイキング』で1週間近く取り沙汰される案件なのは確実。
ゲイリー・ハートの非を問うのは誰でもできる。
しかし彼を責められるのは、マスコミでもコメンテーターでも国民でもなく、ごく少数の人間しかいない。

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regency

3.5淡々と進むストーリー

2019年1月26日
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鑑賞方法:試写会

単純

実際の人物、ゲイリーハートを演じているヒュージャックマン、グレイテスト・ショーマンの時と比べてインパクトが薄い印象がしてならない…大統領選を目指していた議員のゲイリーハートがある出来事をきっかけに、選挙選を断念せざるを得なくなるのですが、ゲイリーハート本人があまりにも自分本位で、身勝手なので、共感出来ずでした。演じているヒュー様は正反対で、良い人ですが(笑)淡々と進むストーリーなので、少し中弛みした作品だった

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トムのり

3.5ファンスクリーニングにて。 淡々と進んであっさり終わった。 ゲイリ...

2019年1月26日
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ファンスクリーニングにて。

淡々と進んであっさり終わった。
ゲイリーの政治家としての凄さが伝わってこなかったのでただ不倫した人というイメージを持ってしまった。

それでもヒューと家族、周りの人間の演技が素晴らしかったし、映像も良かった。
何が正しいのかということ、ジャーナリズムについて考えさせてくれる映画でした。

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Zac

3.5ファンスクリーニングにて

2019年1月23日
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鑑賞方法:試写会

難しい

スペシャルファンスクリーニングに招待していただき鑑賞。
ヒュージャックマンを生で近くで見ることができ感激!
ファンサービスがすごくよく笑顔が素敵だった。
映像と音楽に力が入っていたように感じられた。
内容的には映画にするには難しかったような・・・。
しかし現代にも少しありえるような話だなぁと思いました。
とにかく生でヒュー様に会えた事、嬉しかったです。

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まるみん

3.0政治家の夫婦の形

2019年1月22日
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鑑賞方法:試写会

ファンスクリーニング@六本木にて。
ヒュー様本当にジェントルマンで間近で見られて感動しました。
優しさオーラが溢れ出ていました。

反して映画の内容はう~ん。。。という感じ。ゲイリーがゲス過ぎて「え?さっきのヒュー様がこんな役を!?」と、ギャップに戸惑いました。
あとマスコミとキャンペーンスタッフの顔が似てる人がいて、味方か敵か訳がわからなくなるシーンが多かったです。カメラワークも私はちょっと苦手でしたね。
最後に出て来る文章に「え?うそでしょ!」と驚かされました。まぁ、夫婦の形は人それぞれということで。
また、フロントランナーってそういう意味なんだ、と覚えました。あと、モンキービジネスもね。(訳が久々戸田奈津子さんで嬉しかった)

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