劇場公開日 2023年11月17日

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「今回はダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドの最後の作品である。 ストーリーや脚本など十分満足することはなったが、 ダニエル・クレイグには16年間お疲れさまと言いたい。」007 ノー・タイム・トゥ・ダイ ドン・チャックさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0今回はダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドの最後の作品である。 ストーリーや脚本など十分満足することはなったが、 ダニエル・クレイグには16年間お疲れさまと言いたい。

2022年3月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

Movix堺で映画「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」
(No Time to Die)を見た。

コロナ禍で映画館を利用することはなくなり、
「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」
2019年12月29日以来2年ぶりの映画館である。

いろんな映画の予告編を見ると、やっぱり本編を見たくなる。
予告編も映画館の大きな楽しみだと思う。

ダニエル・クレイグ53才
レア・セドゥー36才
ナオミ・ハリス45才

ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドを初めて見たのは
「007 / CASINO ROYALE」だった。

映画館ではなく上海に向かう旅客機の中だった。
かっこいい!夢中で見た。
復路の機内でも同じ作品を見た。
それくらいよかった。

レア・セドゥーという女優さんはずいぶんと重用されていると感じる。

上映時間は164分。

満足度は5点満点で3点☆☆☆です。

今回はダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドの最後の作品である。

ストーリーや脚本など十分満足することはなったが、
ダニエル・クレイグには16年間お疲れさまと言いたい。

ドン・チャック