ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングルのレビュー・感想・評価
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自分もジュマンジの世界に入っている感じがして面白かった。登場人物た...
自分もジュマンジの世界に入っている感じがして面白かった。登場人物たちがそれぞれ現実世界とは異なるキャラになっているのが笑えた。
ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
2018年32本目の劇場鑑賞。
IMAX3D(字幕版)で鑑賞。
不思議なボードゲームが巻き起こす大騒動を描いた95年の「ジュマンジ」の20年後の世界を舞台に贈る痛快アクション・アドベンチャー。
テレビゲームの世界に迷い込んだ主人公たちが、
数々の想像を絶する恐怖の試練に晒されるさまをアトラクション感覚いっぱいに描き出す。
言わずと知れた名作「ジュマンジ」の続編。
冒頭でボードゲームだったジュマンジがテレビゲームに擬態するのは面白い。
本作はボードゲームが現実化するのではなく、
ジュマンジの中に閉じ込められて各ステージをクリアする。
現代風にアレンジされていたのでサイコロを振るのが無かった。
前作にあったドキドキやワクワク感は薄く、
コメディ要素が多くとにかく笑わせてくる。
それぞれ交わることのない4人の高校生が、
普段と相反するキャラクターになってゲームを攻略していく中で、
ゲームのようにはいかない一度きりの人生をどう生きるかを見据えていくのもいい。
ドウェイン・ジョンソンの不器用なキスシーンが印象的。
久しぶりに
映画館で声を殺さずに何度も笑っちゃいました。
やっぱりジャック・ブラックは天才ですね!
思い出し笑いしどおしです!!
それに今回中身が高校生ってコトで、ドウェイン・ジョンソンがやたら可愛くて…逆に色気さえ感じました。
あー、楽しかった!!
ジュマンジコメディ~
1作目を知っていると比べてしまうものだけど、これはこれで新しい!
1作目全く知らない人が観ても楽しめる映画。
ジュマンジもアナログからゲームの世界へ飛んだのも時代を感じさせる(^^)
各々弱点があるがケーキで爆発するのがものすごくウケた(笑)
映画で久々に笑えて楽しかった‼
楽しい!
タイトル通り、楽しい映画でした。
予告編である程度の設定は解っていたのもありますが、主人公たちとゲームの登場人物との比類というか乖離というかが絶妙です。
全編を通して笑いを誘うし、ストレス解消になる作品ですね
生真面目なことを言えば、個性と協調性、ネガティブとポジティブをそれぞれが気付き、人として成長していくさまも見所です。
が、難しいことは考えずに楽しんではいかがでしょうか?
遠慮せずにクスクス笑ってストレス解消!
3Dで見たかったですなぁ
面白い‼️
そう言えば、ボードゲームだったのね、少し設定を現代に変えて、アクターも贅沢!
ジャックブラックってなんて味のある役者だろ、
各自、ゲームの中では別のキャラになることで、自分を見つめ返す。いい設定だわ。
SONYらしい映画
ジュマンジの前作は鑑賞せず今作を見ました。見て思ったことはSONYらしい映画だと思いました。SONYらしい映画とは、ゴーストバスターズやピクセルのような愉快で家族で見れるような万人受けの映画のことです。
今作は続編ということで前作は約20年前の映画今と昔のゲームの移り変わりに合わせてジュマンジを作り変えられていて良かったと思う。
この映画は人生とはゲームのように何回もやり直せないという命の大切さを子供にわかりやすくコミカルに伝えている。
4.6
久しぶりに映画館で爆笑した
スクリーン内も笑いで溢れていた
映画としてのストーリーがきちんとしていて伏線を忘れず、じれったくなる観客の心理をうまく掴んでいる
日本人の笑いに共通する"間" という要素がふんだんに使われていたからこそかもしれない
そんなことある?!と思いながらもゲームの世界だからと思ってしまえばなんでもありである
全世界でヒットした所以は随所で確認できるだろう
誰と見るのもハズレなし
笑いの好みが合う方と是非ご鑑賞ください
先が見えていたからかドキドキはしない
地下室で居残りを命じられた4人の高校生。彼らはそこで見覚えのないテレビゲームを見つけ…。
20数年ぶりの続編。双六からテレビゲームに進化し残機制などゲームらしい設定を盛り込みながら各自の成長も描いていたがドキドキはあまりしなかった。
痒いところには手が届かず…
SNS系女子ベサニー×ジャックブラック演じる地図教授が最高にズルイし、それぞれ現実でのキャラとは反対方向のゲーム・キャラクターになるという設定は最高にセンセーショナル。これをキャラ性能に絡めて存分に活かしきれてたら今年一の映画になっていてもおかしくはない!と思ったが、痒いところにいまひとつ手が届かない感じはした。
ダンス武術は全然ダンス関係ないし、ムキムキ脳筋になったスペンサーのキャラには弱点無しって、明らかに優遇され過ぎてこんなゲームキャラクターいないでしょ?もうすこしキャラクターのバランスが取れていれば。スペンサーについては多少苦手分野があっても勇気を持って立ち向かうという長所だけで乗り切っていいはずだ!
前作ジュマンジとはあまりにかけ離れたゲーム性がゆえにこれは続編として作って良かったのか?と思わざるを得ないが、この点についてはここを差し置いても充分に楽しめるゲーム映画であったので、良しとしたい。
でもタイムパラドックスについては何で変えてしまったのか…アランの時はゲームから戻ったら遡った記憶が消えて今回は残ってる。ここくらい統一して欲しかった。惜しい、惜しいよ!
1つ1つの困難が仲間の絆と個々を強くする青春映画っぽさが可愛い。家族で観て笑いあえる作品。
カレン・ギランが最高にキュートで素晴らしかった。
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