クロス

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クロス

解説

映画プロデューサーの奥山和由と数多くの話題作で撮影監督を務める釘宮慎治が共同でメガホンをとり、第39回城戸賞を受賞した脚本を映画化したエロティックサスペンス。あるジャーナリストによって過去の集団リンチ殺人事件の加害者の現在が白日の下にさらされ、それをきっかけに、もうひとつの封印されていた殺人事件が呼び起こされる。その過程で人間の欲望や嫉妬、贖罪とは何かを描いていく。愛する人の妻を殺してしまった過去を持ち、贖罪の日々を送る主人公・真理子を、「娚(おとこ)の一生」などに出演した紺野千春が務め、大胆な濡れ場にも挑戦。物語の鍵を握るジャーナリストとして、人気俳優の斎藤工が出演している。

2017年製作/89分/R15+/日本
配給:太秦
劇場公開日:2017年7月1日

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(C)2017「クロス」製作委員会

映画レビュー

3.0ドラマにはありがちな

2017年10月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
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びわ湖のこーちゃん

1.5If an ass goes a travelling, he'll not come home a horse.

2017年7月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

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いぱねま

1.5クソ夫婦

2017年7月1日
Androidアプリから投稿

怖い

単純

寝られる

主人公の真理子は柔らかさと影があって魅力的にみえるけど、集団リンチの加害者グループの一人である嫁も、その旦那もクソ過ぎて、男として女としてはもちろん人としてもこの夫婦に何も魅力を感じない。否、魅力がないどころか気持ち悪い。

大きな生活環境の変化があったとはいえ、魅力の無い夫婦が物語の軸の部分にいる為、作中に入り込み難いし常に違和感がつきまとい、何で?という感じ。

真理子はなかなか良い哀しさを持っているのに勿体ない。

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Bacchus