Xのすべてが詰まった映画!
X JAPAN結成➡TAIJIさんの脱退➡HEATHさんの加入➡TOSHIさんの洗脳報道➡X JAPAN解散➡hideさんの死
…そして復活➡SUGIZOさんの加入➡TAIJIさんの死➡世界で活躍
そういった出来事を見て何も言えないです‼
今年はhideさんの死から20年。
hideさんは死んでから今も天国で見守っているんじゃないかと思います。
そして4月29日のmemorial live絶対に観に行きます❗
Xjapanがなぜ愛されるのかが解った
今年になってからテレビの影響でどはまり。
遅ればせながら拝見しました。
Xは全盛期が小学生の時だったので、YOSHIKI&TOSHI&HIDE位しか知らなかったけど、
YOSHIKIさんのやんちゃぶり、徹底ぶりの根源がどこから来てるのかが、この作品をみてよく解りました。
画質もキレイだし、劇中のすべての曲が良く、今更復活後の曲にはまっています。
しいて言うと、もう少しTOSHIさんの洗脳前後の話から、YOSHIKIさん再開の話を長めにいれて欲しかった。
あと、HEATHさんのインタビューや映像がほぼ無いのが何か不自然でした。
PATAさんHEATHさんのインタビューや解散から復活までの心境、本音、TOSHIさんが帰ってくると聞いた時の事とか、もっと聞いて入れて欲しかったです・・・
2016年以降の話、これに入れられなかった話で第二弾を作って頂きたい。
DVDでも良いので見たいです!
今後に期待!
波乱万丈
決して順風満帆ではなく、幾多の困難を乗り越えてきたこれからのX JAPANの音楽に期待する。
胸熱
日本のロック界、ヴィジュアル系の道を切り開いた人達。感極まってしまい、ぼろぼろ泣きました。
涙が止まらない
思えば、Xとともに生きた人生だったなぁ。辛いとき悲しいときはXを聴いて、そんな人生を引き受けてきたような気がする。飛行機でだらだら泣きながら観ました。
念願叶って見る事が出来た!
感動した!
YOSHIKIの人生まだまだ続く!
波乱万丈すぎる人生
YOSHIKIの人生があまりにも波乱万丈すぎていまここにX JAPANが活動していることも、奇跡のようだと思った。海外での活躍などや、再結成含めXの人気はさすがだと改めて感じる映画だった。
曲を聴いてみようと思った
もともとX JAPANのファンでもないし
ビジュアル系は苦手だけど、なぜかとても気になって観に行きました
YOSHIKIの哀しみと傷、そこから生まれる音楽、男の友情を知れてよかったです
もっと歌詞を噛みしめて曲を聴いてみようと思いました
衝撃
解散当時まだ赤ちゃんだったのでつい最近までよく知りませんでしたが、たまたまテレビで観てから気になってしまいX JAPANの音楽を聴くようになりました。
知れば知るほどに惚れてしまいます。
今回の映画を通じて、X JAPANの歩んできた道、メンバーのお互いに対する想い、今まで知らなかったことを沢山感じることが出来ました。
メンバー一人一人がまるですぐそばに生きているように感じられて、なんだか切ないような、でも頼もしいような、なんとも言えない気持ちで胸がいっぱいになりました。
でも今まで知らなかった姿、沢山知ることが出来てとても嬉しいです。知れば知るほどに、一言では言い表せませんが、X JAPANに対する尊敬の気持ちがさらに深まりました。
X JAPANと同じ自体に生きることが出来てよかった、人生の中でX JAPANの音楽を聴くことが出来てよかった、本当にそう思います。
素晴らしかった。
インディーズ時代からのファンとしては、涙なくしては観られなかった。
YOSHIKIの書く詩に込められた思い、背景はある程度理解しているつもりでいたが、この映画を観て合点がいく部分が多かった。
抱えた闇のなんと深く重いことか。それを全て受け入れ、背負い現在も歩み続けるひたむきな姿勢に心底励まされた。
メンバーそれぞれの思いも熱く、感動した。
Xファンでなくとも、ぜひ多くの人に観て欲しい作品。
最高でした。
とにかく大ファンで、メンバーの自然な姿が見れて嬉しかった。
YOSHIKIって本当にすごい人だなあと実感した。
個人的にはToshIとYOSHIKIの昔話してるシーンが1番好きでした!
我々は彼等と共に‼︎‼︎
YOSHIKIをメインに、X JAPANはどのような軌跡で今日までを歩み、今のX JAPANであるのか?
ここにスポットライトが当たったドキュメンタリー。
X JAPANといえば負のオーラがつきまとう感じだが、そのオーラはただ影を持っているのではなく、そこにカリスマ性みたいなものを含んでいるからこそ彼等に人々は惹かれ、熱狂するのだと感じた。
世界的バンドKISSの1人は劇中でこう言った。
「もしXが英語圏に生まれ、英語で音楽を作っていたら、世界一になっていたはずだ。」と。
この言葉は日本人であったことのハンデもありながら、全世界を席巻しつつあるX JAPANへの最大級の賛辞であるように自分は思った。
日本人として、そしてこれがハリウッド発ということに心の底から誇りに感じた。日本中の人々と言わず、全世界の人々にとって一見の価値があるはずだろう。
やっぱり
最高のバンドです!!
想像以上の濃い内容でした。
終始ドキドキしながら観てました。
観賞し終わった後もしばらく座席から動けなくなるくらい衝撃的でした!!
一番強く感じた事は
メンバーも
ファンの皆さんも
みんな希望の光です!!!
WE ARE X
やっぱりXって飛び抜けたバンドだったんだって実感しました。リアルタイムで触れたかった。良い映画でした。観に行って本当に良かった😭ライブDVD観よう…
素晴らしい映画!!
是非見て欲しい!
XJAPANの軌跡がここにあります。
唯一無二のバンドですね。
YOSHIKIが言葉に詰まる場面では
グッとくるものがありました。
今後のツアーも楽しみです!
we are x !!!
あつい!
YOSHIKIの闇が深過ぎて自分の悩みのちっぽけさに気付かされる、、
もっと曲を聴きたかった
ドキュメンタリーだから仕方ないのですが、やっぱり曲をたくさん聴きたくなります。昔の映像は荒すぎて、スクリーンでの鑑賞には耐えられないですね。基本、英語プラス字幕という構成はあまりにも酷すぎだと思います。
激しさの中のせつなさ
がっつり世代ではないが気になって鑑賞。
もってるかなと思う部分もあったが、とても感動した。知らないこともたくさんあったし面白かった。
観た後から音楽が違う聴こえ方になった。
涙なしでは観られない映画
X JAPANの楽曲が効果的に使われており、YOSHIKIとメンバーの生き様にものすごくマッチしていた。YOSHIKIは自分の心の内を音楽を通して表現してきたというのが頷ける。
手書きの譜面、国内外の著名な音楽関係者の話、お母さまの肉声、など大変興味深かった。
多くの苦難を乗り越えて再結成してくれて本当に感謝したい。海外での評価もとても高いようで、ファンとして誇りに思う。
久々に涙なしでは観られない映画だった。
ドキュメンタリー映画なので、もう少し事実を掘り下げても良かったのではないかという思いもあり、その点はマイナス0.5として☆4.5