20センチュリー・ウーマンのレビュー・感想・評価

20センチュリー・ウーマン

劇場公開日 2017年6月3日
48件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

マイク・ミルズ安定のふんわり仕上げ

マイク・ミルズという人は、提示したテーマやモチーフを結局雰囲気にもんわりとくるんでしまう印象がある。監督の若き日に大きな影響を与えた女性たちに捧げたという本作もその印象は変わらない。

ただこの監督、女優を魅力的に映すことには本当に長けている。アネット・ベニングもグレタ・ガーウィグもエル・ファニングも、スクリーンの中に存在している姿を見るだけで飽きない。

しかしなんだこのエル・ファニングの危ういエロさは。エル・ファニングはニョキニョキとタケノコが竹になるように成長しており、比喩なだけでなく身長もデカい。その物理的な属性が、デカくなり過ぎた自分を持て余しす思春期の少女役にみごとにハマっている。

女性たちがよく映りすぎていて、結局は理想化された姿のように思えたりもするのだが、こんなにも女優が輝いている姿を見られるだけで、ミルズ作品が苦手な自分も観てよかった、と結論せざるを得ない。

バッハ。
バッハ。さん / 2017年6月30日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  萌える
  • 鑑賞方法:試写会
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今じゃ信じられない。淡々と話が進んでいく。終わった後の感情としては...

今じゃ信じられない。淡々と話が進んでいく。終わった後の感情としては不思議。

kky
kkyさん / 2017年7月23日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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母なる世紀。 ネタバレ

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世代や環境で好みが分かれそうな作品。監督の自伝的映画らしいが、
この監督もきっとフェミニストなんだろうな。個人的に自分の息子
が可愛くて仕方ないけど、女手で育てる方法が分からない過程とか、
他人を頼っておいてけっこう文句つけてるあたりに苦笑いしながら
自身の子育てを振り返る形となった。どんなに理想を掲げてみても、
息子は息子のやり方で生きていく。そりゃこんな境遇だから母親の
言うことをよく聞くいい子に育つだろうけどやがて自分の道を選ぶ。
彼女を助ける女性陣も最後には自分で自分の道を選ぶ。母親自身が
最もそれを成し遂げてきた女なんだから、周囲も彼女に感化される
でしょう。羨ましいけれど、ちょっと面倒くさい感じのするこんな
母親像は当時の日本にまだいない。特異なことは何も起こらないが、
少年の目を通して描かれる各年代の女性たちは魅力的。父性がほぼ
ないところが問題だけど(爆)こういう環境なのだから仕方ないよね。
しかしホントにヘビースモーカー、あれじゃ肺を遣られてしまうよ。

ハチコ
ハチコさん / 2017年7月11日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 興奮 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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する事が限られた退屈な時代。だからこそ沢山話して触れ合って人の温も...

する事が限られた退屈な時代。だからこそ沢山話して触れ合って人の温もりを感じて過ごせる。と。ウィットに富んだ言葉選びとテンポの良い軽妙なやり取りが思わせてくれる。そして1979年を彩る音楽、パステルカラー、角張った車、粋な仕草。魅力しかない。生まれる時代間違ったと思う人多発しそう。魅力しかない✨

ころ
ころさん / 2017年7月1日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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田舎街の14歳の少年の目を通して描かれる、70年代アメリカの老若男...

田舎街の14歳の少年の目を通して描かれる、70年代アメリカの老若男女の生と性。人生しみじみ系。傑作。

ken68
ken68さん / 2017年7月1日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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つまらないものを観た ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ただひとこと、薄っぺらい。
時代性と、少し風変わりな親子関係、それを取り巻く個性的な人々をうまく絡めて描いているのだと思うが、どれをとってもぐっとくるものが一つもない。
結局なにを描きたかったのか、まるでピンとこない。
アーティスティックな映像表現も何だか浅はか。
少しも格好いいと思えず、むしろムカムカする。
70年代のパンクシーンは個人的に好きなはずだが、部屋で踊るシーンなどかっこいいどころか寒気すらする。

第一、学校とか仕事とか毎日の営みのようなものが見えなくてすごく不自然。それでそんな四六時中、ドラマティックなことが起きたり哲学的な会話ばかり繰り広げる?

エピローグで主人公が、自分の息子には母親がどんな人間であったかを語り尽くすことはできないだろう…的なセリフを語る。そりゃあそうでしょう、どうってことのない人物像だったもの。魅力的然と描いてはいたけれど。
そしてその結び方もやはり陳腐。

トロル
トロルさん / 2017年6月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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とても良かった

すごく泣けるわけではないけど、じんわりと感動した。
ジェイミーは2人のお姉さんにいろいろと教えてもらえて、優しい大人の男になりそう。
母と子の絆にもウルっときた。
エル・ファニングが好きなんだけど、もっと好きになった。
すごい透明感!

この時代のことは何も知らないけど、アメリカの懐かしい雰囲気を味わえて良かった。

Raye
Rayeさん / 2017年6月26日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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猫みたいなエル・ファニング

夜中に窓から入ってきて布団にもぐりこんで一緒に眠り、朝になると器用に梯子(?)を降りて帰ってゆく、不愛想な猫のようなエル・ファニング様がとてつもなく可愛い。

最後の、登場人物それぞれが語るエピローグが良かった。
過ぎ去ってしまったけれどかつてそこに確かにあった時間、というのが映画のなかに詰まっている感じ。

の
さん / 2017年6月21日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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感情移入できない。

よくわからなからなかった。

エル・ファニングはよかった。

アート映画だったなあ。
『あの頃、ペニー・グレンと』をつまらなくした感じだったなあ。
すまん!

CinemaExpress
CinemaExpressさん / 2017年6月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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Shakedown 1979 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

母親+魅力的な2人の女性との関係の中でジェイミー少年が成長していく物語かと思いきや、突っ張って生きざるを得ない3人の女性がジェイミーを通じて変化していく話だった。

タイトル通り主人公はドロシア。激動の20センチュリーを生き抜いてきたが、自分は不幸せ、という観念に囚われている。生きるためにパートナーとの関係を捨てており、本当はパートナーシップを築きたかったが、気がついたら年老いてしまい、もうダメなのではと思い込んでいる。
ジュリーは母親に支配され、自分を生きることができない。アビーは子どもを産みづらくなるような運命を背負ってしまった。みな自分の問題を見ないよう、突っ張って生きている。強いようだが脆いと言える。

ジェイミーは少年だけど、なんか仏っぽい。エル・ファニングと毎晩一緒に寝ているのにエロいことを我慢できる15歳なんてあまり現実的ではない。ちょいと都合良すぎる存在だ。
まぁ、でもそんな仏の15歳と関わっていくうちに、彼の存在が鏡のように機能し、年上の女たちはパートナーシップの問題や、自身を受け入れられないなど、自分たちが目を背けていた問題に直面していく。ジュリーの母親はセラピストという設定だが、ジェイミーはまるでナチュラルボーンのセラピストのようだ。

物語上、ジェイミーとの関わりではっきりと変容した瞬間が描かれていたのは母親だけだったように思えた。しかし、エピローグでジュリーは母親と縁を切り、アビーも子どもを授かるなど(結果はさることながら、チャレンジしたのがすごいと思った)、自らを縛るものをブチ切って自分として生きている様子が語られており、エンディングはなかなかグッと来るものがあった。流石パンク映画だ。

母親は大恐慌時代の人とか言われていたけどずいぶんリベラルだし、登場人物たちは基本的に現代的な価値観を持っており、物語自体も普遍的なので、現代に置き換えても問題ない作品だと思う。しかし、1979年という設定は個人的にとても魅力的だった。
パンクがメインストリーム化する前の1979年のアメリカ西海岸のパンクの空気を感じられて良かった。
Black Flag ファンと Talking Heads ファンの対立とか、
(やはりアメリカのパンクはインテリ系元祖NYパンクとDIYアメリカンハードコアという大きな流れがあり、融合したり別れたりしながら進化したのかなぁ、ヘンリー・ロリンズ加入前でも地元西海岸だと Black Flag はすでに大物だったかとか、Ramones の影響は本国アメリカでは、1979年においては小さいのかなぁ、とかいろいろ想像)
アビーがやっぱりNYで洗礼を受けたとことか、ロンドンパンクの大物だと、ロンドン・コーリング前でありながらやはり The Clash が受け入れられていたのかなど、映像で観ると感銘を受ける。
パンク / ニューウェーブの物語なので、クラブに行くシーンも、1979年でありながらディスコじゃないのがいいね!

ニューウェーブ姉ちゃんのアビーがたいへん魅力的でした。思春期にあんなお姉ちゃんと出会っていたら、めちゃくちゃ影響受けるだろうな。
カーターの演説も素晴らしく説得力があり、1979年から現在に向けてのメッセージに思えてならなかったです。

kkmx
kkmxさん / 2017年6月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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一つ屋根の下

過保護な母親と恋する主人公視点から、ルームシェア達や幼馴染との仕事・病気・恋愛などの問題を取り上げたヒューマンドラマ。

色んな映画で取り上げられてる普遍的なテーマですし、目新しさはありません。
でも、悪くはない。

・・・とはいえ、これといって語ることもない。
個人的にエル・ファニング目的で鑑賞しただけですので、彼女のちょっぴりHなシーンが観れたのは満足。

エルちゃんの可愛さや序盤のストーリーは中々楽しめたのですが、中盤はちょっとダレます。

ジーナ
ジーナさん / 2017年6月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  悲しい 楽しい
  • 鑑賞方法:-
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70年代アメリカの、一組の母子と二人をとりまく人たちの話

全ての映画が万人の共感をうむものではない。
僕には、「つまらない」ではなく「興味がない」話だった。

栗太郎
栗太郎さん / 2017年6月18日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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昔のアルバム写真を見返した時のような。

画面から放つ色合いがとても優しくて爽やか。
毎日が天候に恵まれたような心地よい日差しと日常感が
最後まで一貫していて、観ていて気持ち良かった。

1979年 当時7歳。男子。
自身の記憶から薄らいでいく十代の頃の夏休みの出来事が、
思い出されてなんとなく懐かしい気持ちになり、
また当時の母親との関係をふと思い出したりもして。
昔のアルバム写真を見返した時のような気持ちになりました。

クルマが駆け抜けていく映像が印象的。
まるでタイムマシンのよう。

ドロシア
部屋で読書をしながらタバコをふかす姿がとても味わい深い。
一人の人間として対等に真剣に息子と向き合って話し合おうとする。
息子の急激な成長と変化に戸惑いながらも一生懸命な母親の姿を
自身の母親と重ねて観ていました。

ジュリー
見た目も価値観も自分よりもはるかに大人に感じる幼なじみの女の子。
こんな子いたなぁ…。
あれだけ仲良しだったのに次第に疎遠になっていく感じも。

アビー
年に一度あるかないかの疎遠な親戚の集まりで
こんな感じのお姉さん居た。
親戚中で一番浮いていてどこか都会的な雰囲気。唯一話せた仲。

そしてジェイミー
個性的な女性に囲まれて女性からたくさんのことを教えられて、考え、学び、成長していく姿が私には羨ましく見えました。今思い返すとあんなに母親や異性と向き合って話すことなんてなかったなぁ。
特に母親からあれこれ言われるたび鬱陶しくて仕方なかった。
反抗したりして。だけど本気で叱ってくれていたんだ。
そりゃ親は疲れるわ…

ジュリーにタバコの吸い方を教わるシーン。
あの年頃ってやっぱりカッコから入っていくんだね。大人の世界に。
女子からかっこいいタバコの吸い方を学ぶなんて一生忘れないだろう。私にも教えて欲しい…

で、今の自分はウィリアムかなーと。

監督のとても個人的な思い入れが詰まった作品ですね。
とても心の優しい人なんでしょう。きっと。
今度母親に会うときはいろんな話をしてみよう。
なんて思いました。

puccino
puccinoさん / 2017年6月18日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  楽しい
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女性だけじゃない

思春期の息子と母、そのまわりの女2+男1の物語。そこにアメリカの現代史をちょこっと入れた、素晴らしい作品です。
黄色の使い方や画面構成にもセンスが感じられました。
おかあさんが煙草を吸いたくなる気持ちもよく分かります。
必ずしも女性向けの映画というわけでもなく。男性にも見てほしいと思いました。
ジェイミー役の少年の演技も初々しくて良かったです。猫が出てくるのも好き。

マリエル
マリエルさん / 2017年6月16日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい 知的
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古き佳き、情熱 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

昔って、便利ではないけど自由だったなー、とシミジミ感じる作品。

生理をみんなで連呼とか、処女喪失時の詳細ブチまけたりとか、クリ◯◯スという単語を親にも言っちゃうとか、ホントみんなして自由ww

残念ながらコンディション調整をミスり、前半ウトウトしてしまったのでDVD出たらもう一回観ようかしら。

ke_yo
ke_yoさん / 2017年6月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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愛おしい映画

人生はなんだかわからないってことを
わかるってことが大事。

そこって、きっと大人も子供も一緒です。

ふるやるふ
ふるやるふさん / 2017年6月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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Black FlagもTalking Headsも両方好きだ。

77年でPUNKは終わったって解釈もあってピストルズは1stのみ発表でジョニーロットンはPILでニューウェイブのジャンルにクラッシュはロンドンコーリングで純粋にロックンロールをジャズやレゲエにダブを取り入れていわゆる初期パンは基本的に77年度の1stアルバムだと。

母親の青春時代はヒッピーでも無ければモータウンや50sなオールディーズでも無いジャズの時代を謳歌した人でましてやPUNKにそれ以降のハードコアパンクにニューウェイブなんて?な訳で。

息子のトニーアルバのTシャツ(デッキもアルバ)もナイスでブラックフラッグの「NERVOUS BREAKDOWN」にトーキングヘッズを聴き比べる母親の場面は知識がある人には微笑ましいし良い意味で笑い所。

年老いてからの子育てはそれなりの歳で産んで育てている母親とはまた違った関係性があるのだと思う反面、過保護なんだか放任主義なんだかイマイチ掴み辛い母親の考え方!?

ズングリムックリな鈍臭い印象だったグレタガーウィグがクールに格好良い女性像を闇を抱えながら演じていて魅力炸裂だしエルファニングも素敵な存在感。

ビリークラダップの存在感は薄かったが「カッコーの巣の上で」のオチを話す場面は面白かった。

万年 東一
万年 東一さん / 2017年6月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  楽しい 幸せ 萌える
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めんどくさい20世紀Women ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

♪携帯無え ネットも無え
wifiも全然飛んで無え
ビデオも無え ゲームも無え・・・♪

そんな1979年、とにかく直接話すしか無え

そう、めんどくさい登場人物によるめんどくさい
作品なのです。

話すしかないという事は、
失言も有る、言葉足らずも有る、
ケンカも有る。

炎上は無え、延焼も無え・・・

正面から息子と向き合おうとするドロシア、
じょうずな振る舞いはできないけどマトモなアビー、
大事な相手とはセックスができないジュリー。
21世紀風にいうとめんどくさいと、一刀両断、
20世紀風にいうと、みんなマトモで一生懸命。
マトモが大事で一生懸命が愛おしい、ジェイミーは解ってます。

♪I think of all the education that I've missed
But then my homework was never quite like this!

Ow! Got it bad
Got it bad
Got it bad
I'm hot for teacher!♪

俺ら、家さ出るだ!
この21世紀を巣食っている変な空気を壊してくれ!
チーフよ!
水飲み台を持ちあげてくれ!

oh Jimmy

蛇足軒瞬平太
蛇足軒瞬平太さん / 2017年6月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 知的 幸せ
  • 鑑賞方法:-
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難しかった…

年頃の男の子が、ワケありの女性達に翻弄されながら淡々とストーリーが進んで行った。
そして終わった。

雑貨とか家具、部屋のカラリング、古いクルマ…
当時のデザインが美しかったので星2つ。

にゃす
にゃすさん / 2017年6月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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素晴らしきクロニクル

一つの家に住む面々の人生が淡々と綴られた、平坦な物語、というかクロニクルというべきだろうか。
特筆すべき出来事も起こらないし、かなり入り組んでいて知的なところもあるので、大衆受けはしない気がした。
個人的には70年代後半から80年代前半を中心に描かれていただけでツボであり、トーキングヘッズを軸にパンクムーブメントも積極的に取り入れているところも感じて、かなり感傷的に観賞した。
何より、ファッションとかセットがとにかく魅力的で、まさに画面の中で生きたいと終始思いながら喜怒哀楽をくすぐられた。
ウーマン・リヴを強く感じさせるその視点は、不思議と現代的に感じてしまうわけで、同時に世界は決して発達し続けているわけではないと思ってしまう。
そして何より脚本が優れていると感じるわけで、演技演出というものを超越して、発せられる言葉そのもので涙や笑みが出てしまう。日常的な事柄を組み合わせているだけに過ぎないのに、交錯するクロニクルに感動してしまった。思わず、出来もしないのに、自分も自身にまつわるクロニクルを作りたいと思ってしまうまでに、心を動かされた。
たばこも酒もセックスもかなりの頻度で登場するけれど、高潔な映画だと感じてしまった。といっても、教育的とも思わないし、子供にも推奨できない。ただ、素晴らしい作品であることは間違いない。

SH
SHさん / 2017年6月13日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  楽しい 泣ける 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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