ジオストームのレビュー・感想・評価
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ディザスターって、…?
ディザスター系大好きなので、大画面で観ようと初日に行きましたが。
これディザスターじゃないよね…?!当然ディザスターシーンはCGなので、迫力はあるけど必然性ないし。
親子・兄弟愛とか、陰謀・アクションを前面に出すとかの方が合ってるような。
エド・ハリス、アンディ・ガルシアが出てるだけで満足出来ましたが。
内容の大半がディザスター(災害)の映画と思いきや
はっきり言います!謳い文句「ディザスターパニックアクション大作」では有りません。
災害なんてほんのきっかけであり大半を締めず、衛星の誤作動原因と、衛星を悪巧みに使おうとする悪党を見つけようとする映画です。
予告編も金がかかった所見せ過ぎ。
伝えたいコンセプトが違うのでは?兄弟ドラマだとも強調しても良かったのでは?と思っちゃったりした訳でアメリカでもヒットしなかった理由も納得。
変に中途半端にお金かかっていて何をメインにして観ればいいか分からない映画ってコメントしずらいんですよね。
ディザスター映画観たかったら、デイアフタートゥモロー、ツイスター、2012、ボルケーノ辺りの映画の方が優れているし、宇宙ステーション的映画を観たければ、ゼログラビティやライフの方が面白い。
どちらにも転ばず中途半端作品。
ローランドエメリッヒ監督の下で制作・脚本を担当していた監督らしいですが、何を学んでいたんでしょうか?映画監督として。
(大統領の扱い方が雑な点だけは学んだ様です)
ハードル下げて観た方が面白い!!
予告で・・・
久々にB級感プンプン超ド級ディザスタームービーやん!?って気軽に観ましたが・・・
大雑把ながらスパイ映画顔負けのカーチェイスあり〜の面白かったです。
ジェラルドバトラー演じる主人公の弟の彼女が、一番カッコ良かったりする。
黒幕は、アンディガルシア演じる大統領と思いきや!?
最後もアルマゲドン的になるのか!?
しかし世界規模の災害でとてつもない数の死者が出てるに関わらず絶望感より何故かスッキリ明るい作品でした。
劇場で観るなら前の方の座席で是非〜かなり迫力ありますよ〜☆3.6
吹き替えが心配な方へ
ブルゾンちえみさんの吹き替えは徐々に上手になって来て、終盤は意外とハマってきてましたよ。^ ^
そして最後のNASAの職員に将棋の「ひふみん」のハリウッド版みたいなのがいました ww
期待ほどでは…といった印象
作中に突っ込み所が多い。
作品タイトルともなっているジオストームについての説明が少なく、危機感がわきにくい。
デイ・アフター・トゥモローを越えることを期待したが…。
パニックものなのかミステリーなのかラブストーリーなのかよくわからずにグダグダ終わってしまった印象。
CMが面白そうだっただけに残念
なんか以前観たような。
公開初日ということで、前知識無しで観に行きました。冒頭の5分位でストーリーが、読めてしまい、後は何も考えず安心して時を過ごしました。テンポは、良く飽きることは無く面白かったのですが、何処かで観たような、B級感で、軽い。後一人、癖のある俳優(ロバートネッパー辺り)がいると。
それにしてもアンディガルシア老けたなあ。
思ったのとちょっと違った。。。
ここ最近現実でも”異常気象”という言葉をニュース等でよく耳にするし実際に異常気象(地震・大雨・台風・津波 等々)が起こっており、最初の”2019年”ってのが妙にリアルで怖かった。映像はリアルで迫力あって実際にこのまま環境汚染とかが続くとこんなことが起こりうる可能性があると思うとゾクゾクする。ただ…、ただ設定がちょっと残念。。ほんとにただの機械不良かなんかで起こってそれを世界中の人々が団結して防ぐ的な感じかと思えば結局頭の悪い悪人の考えたただのテロなんかい!!その設定で面白さが半減した。そんでもってその動機がまたありきたりすぎる💧見終わった後もなんだかモヤモヤ。
でも一番好きな俳優ジェラルド・バトラーが見れて良かった!やっぱりカッコいい!!笑
あとジェイクの娘のハンナがめっちゃ可愛いかったから🌟3.5(笑
テンポいいし、スッキリ〜〜
期待通りの映像と、期待と予想通りの展開は人によっては物足りないのかも!?
でもディザスタームービー好きなら満足でしょう!
あのビルがあんなになるなんて、
あの地があんなになるなんて、
なんて楽しいんでしょ!!!
エド・ハリス様、相変わらず渋くてステキだったしー
ちょっと期待はずれ
初めの1時間は内容がしっかりとあったが、後半からは雑でグタグタ薄すぎ。
世界中が壊れていくなかツッコム箇所が多かった。そこもきちんとやってれば最高だったのに。
主人公からみて死ぬ人1人!
そこは変。
あの人も死ぬべきかとw
でも、こういう映画は少なくなってきたね…
☆☆☆★★ 簡単な感想で さあ!何処から突っ込みを入れようか?…と...
☆☆☆★★
簡単な感想で
さあ!何処から突っ込みを入れようか?…と考えてしまう事だらけ。
褒めてます…って言うより、もうネタとして楽しんだモノ勝ちです。エンタメ映画として観たら充分に合格ラインには有ります。
個人的には、エド・ハリスとアンディ・ガルシアが出ているだけで、もう採点は爆上げ状態(笑)
予想通りのキャラクターだったりするのが更にツボ。
あ?話は本当にバカみたいな話なので、暇潰しには最適かと思いますね。
いずれにせよ、それ程の期待はせずに…って事で!
2018年1月19日 イオンシネマシアタス調布/スクリーン2
B級映画
アメリカおきまりのディサスター映画であるが、前提からしてダメだろう。地球の気候変動などそんなに簡単にしていいことなのか、それに衛星に冷凍光線やらレイザー兵器を乗せるなど考えられない、SFとしても最低だ。金はやたらと掛かっているように見えるがB級映画だ、それにスターも出ていないとなれば、ほぼ見る価値なし。最近のアメリカ映画はコンテンツの欠乏が感じられる、せいぜい中国に媚を売って儲けるしかないか?
アメリカ過ぎる雑さと面白さ!
娯楽映画として楽しむにとても良いです!
最初のから中盤までは衛星の暴走の原因を探っているので大してアクションもなくですが、後半から畳み掛けるように衛星暴走による災害、陰謀、家族愛!
娘との親子愛的シーンもありましたがそこはサラッとしてました。
しかしCMで感じられるほどのパニックものではなかったです。
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