ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ
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ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ

劇場公開日

解説

コリン・ファースとジュード・ロウの主演で、1920年代にアメリカ文学の名作を数多く手がけた実在の編集者と37歳で生涯を閉じた小説家の人生と友情を描く。アーネスト・ヘミングウェイら世界的な作家を見出した編集者マックスウェル・パーキンズの元に無名の作家トマス・ウルフの原稿が持ち込まれた。その才能を見抜いたパーキンズはウルフを父親のように支え、処女作「天使よ故郷を見よ」をベストセラーへと導く。更なる大作に取り組んだ2人は、昼夜を問わず執筆に没頭し第2作を完成させるが、ウルフは「この本をパーキンズに捧げる」と献辞を付け足し、ヨーロッパへと旅立ってしまう。パーキンズ役をファース、ウルフ役をロウが演じ、ガイ・ピアース、ドミニク・ウェスト、ニコール・キッドマン、ローラ・リニーが脇を固める。監督は英ロンドンの劇場ドンマー・ウエアハウスで芸術監督を務め、本作が長編映画初監督となるマイケル・グランデージ。

作品データ

原題 Genius
製作年 2016年
製作国 イギリス・アメリカ合作
配給 ロングライド
上映時間 104分
映倫区分 G
オフィシャルサイト  

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映画評論

編集者と作家の複雑な関係を、入念かつケレン味を排した語り口で真摯に見つめる
ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐの映画評論・批評

1920年代後半から30年代にかけてのジャズ・エイジは〈失われた世代〉と呼ばれた天才的な作家の一群が彗星のごとく現れた時代でもあった。その代表格であるアーネスト・ヘミングウェイ、スコット・フィッツジェラルドが生涯の最高傑作を書くことが...ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐの映画評論・批評

映画レビュー

平均評価
3.6 3.6 (全44件)
  • 暗い時代にこそ物語ることが大切!! 人気作家とその作品の背後には、自我の強い作家たちを根気よく説き伏せ、より高い完成度を目指してリライトのペンを取らせた編集者がいたことを再認識させるビハインド・ストーリーには、大恐慌時代から現代に... ...続きを読む

    MP MPさん  2016年10月9日  評価:3.5
    このレビューに共感した/1
  • 対極的な二人 ジュードロウの、傲慢な笑顔の演技がめちゃめちゃ好き。憎たらしさと愛嬌が絶妙なバランス。 トマス・ウルフ、無遠慮でストレートで情熱的でパワフルで、身近にいたら疲れきっちゃうだろうけど、映画を通すと... ...続きを読む

    fall0 fall0さん  2016年12月4日  評価:3.5
    このレビューに共感した/0人
  • 陶酔。 ネタバレ! 無性に観たい一本だった。日比谷の主館は「削除」だったので、なかなか行けなかったが、最終日にして立川で間に合った。 期待すると自分は殆どハズすが、これは倍返しできて、終わった直後より帰り道で色々模... ...続きを読む

    フット フットさん  2016年12月2日  評価:5.0
    このレビューに共感した/0人
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