デッドプールのレビュー・感想・評価
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エンドロール後が一番おもしろい
面白かったけど、短く感じた。アクションパート、もう一つぐらいほしかった。あと、過去話長すぎなのと、ボスがしょぼいのはイマイチだった。
仕込まれた小ネタとか下ネタは面白かったし、自己中ヒーローも新鮮で良かった。
不死身VS無神経
結構アベンジャーズとかのシーンがあったりして、嬉かった。正直戦闘としては肉弾戦がメインなので派手さはないけど、演出でそれを巧くカバーしていると思う。戦う理由が顔を治したいからってのは、なんか人間味を感じて良かった。
不死身×ビッグマウス×色気
➡︎ある意味男の中の男だと思った。
ちなみに次回予告はありません。(笑)
純愛ストーリー
吹替えで鑑賞
こんなに純愛映画だとは思ってなかった~
ヴァネッサ魅力的!
娼婦だがどこか高潔で男に媚びたりしない
そんなところに惹かれる主人公
君を知りたい!
そこからはもう一途一途(笑)
カレンダーガール♪
でのベットシーンすばらしかった!
プロポーズはパンツはいてないし(笑)
ストーリーがどうってよりは
よく行く居酒屋で新しい友達ができた!
そいつがむっちゃおもろいやつなんだわ!
って、
そんな気分にさせてくれる映画です(笑)
もう、デップーって呼んじゃう!
あのタクシードライバーと
同居してるおばあちゃんがすごい好きになった!
あの二人はレギュラーとして次回も出してほしいな
あとは~日本人としては
もっとキティちゃんのグッズは見たかったな!(^^)
はやく続編見たいぞ!
俺ちゃん最高!
そもそもデッドプールというキャラクターが好きだから実写映画化した時点で☆5確定なのだが、
この映画はエンターテイメントとして非常に良くできているといえる
アベンジャーズやバットマンvsスーパーマンなど飽和状態であるアメコミ映画に対し、ヒーロー映画一作目の宿命といえるヒーロー誕生エピソードをある特殊な技法で描くことで見事に顔面パンチをお見舞いしているのである。
肝心なアクションシーンも良くできているし、なんと言っても敵を殺しながらし飛び出すブラックユーモアの数々には腹を抱えて笑わせてもらった。
(おそらく劇場であんなに笑ったのははじめて)
そして、ヒロインであるバネッサを演じたモリーナ・バッカリンの艶やかさにも驚かされた。
海外ドラマのゴッサムでトンプキンス医師役として出演していたことで気になり始めた人だったが、今回役柄は決して頭の良さそうな女性ではないと言うことで少し不安があった。
なぜなら、上品な顔立ちなため、知的なキャラクターの方が合うと思っていたからだ。実際、ゴッサムのトンプキンス医師も検視官として非常に優秀で人間もできている完璧美人として描かれている。
ところが、そんな不安をモリーナはスクリーン上で見事に払拭してくれた。
彼女の演じたバネッサは育ちも悪けりゃ頭も悪そう、だが、エロくてかわいいデッドプールを一途に愛する最高の女!!という感じだった。最高!!
また、エンドロールが終わるまでは席を立たないことをお薦めする。この映画において最も重要と言っても過言ではないあるシーンが放映される。まさに、そうそうこれこれ!これを見るために映画館に来たんだ!と言えるシーンだろう。
まとめると、とにかく頭を空っぽにして楽しめるアクションギャグロマンスと言ったところか、昨今のアメコミヒーロー旋風に新たな風を吹かせるであろう大作?を気になっている人には強くお薦めする。
典型的すき間商売、省エネ映画
スパイダーマンのへらず口、無駄口に、中身はイケメン、に逆らってかの、サム・ライミの「ダークマン」のテイストに、いまさらな、センスのないスロー映像、仲間はX-MENの超脇役。くそしょうもない小ネタや映画ネタをちりばめ、こちらに話しかける。
この感覚、YOUTUBEでアップされた素人動画と何ら変わりない。
俺ちゃん?くそ気持ち悪い。
「デッドプール」
【王道】がうじうじ、仲間同士でネチネチ、という展開が予見された時点で「【悩まない】【無駄口たたく】すかすかヒーロー」として全米公開。日本では「シビル・ウォー」とほぼほぼ同時期公開。
そりゃ、FOX、すき間を狙うって。すき間商売、省エネ映画。
そういうところが透けて見えるから、演出のダメさが際立つ。
普通にやったら、明らかにあくびの出るストーリー。なので、せっせとオープニングから時系列をずらす。ところが肝心のアクションが冒頭がピーク、というカッコ悪さ。
ヒーロー誕生譚の1本なのだから、関心は持続するので、奇をてらわずいけばいいものを。普通に真ん中に高速道路のアクションを入れたって何ら問題はない。
下手なことをするから、テンションは終盤につれどんどん下がる。
キャラクター描写にも問題がある。
本作、この男の顔がブサイクになる過程は描いているが、身体能力が上がる過程を見せてくれていないので、「不死身」なのと、敏捷性とか反射能力とか、がよくわからない。
どうやら弱点はブサイク、ということだけのようである。
X-MENの脇役も要らないおかずを無理やり混ぜられた福袋のような面々で頭にくる。
そんなお前ら程度が3人並んで勇み歩いて金をとろうとは、盗人猛々しい。
まあ、百歩譲って、それらを許容するとしても、肉弾戦の面白さ、カッコよさを「キャップ」で存分に味わっているこちら側としては、手が飛ぼうが、首が飛ぼうが、そんなことでは一向にアガらないのだ。
キャッチコピーにも問題あり。
愛する女のために、身を隠し、愛する女が囚われの身になると、身を投じる。
一体、どこが無責任だろうか?
追記
ハヤリの音楽混ぜましたぜ?というのももう飽きた。ワム!のダサカッコよさを狙っているだろうが、逆に一周回ってすでにただダサいだけ。
これで、R15?
下品なアメリカンジョーク満載のアメコミヒーローもの。
この手のノリの映画は好きです。
グロもエロも大したこと無し。て言うかこのくらいで、アウトなのでしょうか?アメリカでは。(日本もかな?)
最初からデッドプールの派手なアクションで始まり、回想方式で、どうしてこうなったかを見せるのは、上手いやり方だと感じましたね。
時系列通りだとどうしてミュータントになったか?は、これまでのX-MENシリーズで似たような展開散々観てますから、だれてしまう(笑)
回想でももう少し削っても良かったのでは?
後、イエローキャブの兄ちゃんが何気にいい味出してました。(笑)
ウォーヘッドの仏頂面の女の子も(笑)
続編決定してるようですが、話をでかくするより今作くらいで、丁度いいかと思いますが。
(X-MENメンバー沢山出して世界救うより小競り合いの延長くらい)
俺ちゃんサイコーです❗️
お馬鹿でチャラくて下品で…まずX-MENには入れない。けれど意外にも1本芯は通ってます。愛されキャラの所以ですね。俺ちゃんサイコーです!分かる人だけププッと笑える小ネタ満載。リプリーにシンニード・オコナーとか…ツボでした(笑)乗り的に、アントマンとのコラボなど観てみたみたいです。
期待していたから、ガッカリ!
ライアン・レイノルズによる「グリーン・ランタン」のディスや
アメコミヒーローズ、X-MENにたいしてのぼやきはデップー節炸裂
アクションも腕、頭の欠損などお手の物
汚い言葉なんて愛嬌でしょ?
ただストーリーの中で気になる謎?は残ったのがモヤモヤしていて
2.5の評価です
キティちゃんファンなのはなぜ?
ヴィランの「フランシス」の名前は何故呼ばれてキレちゃった?
最後に抱きかかえられたエンジェルは一体どこへ消えた?
グロも注意が出るほど酷いものではないし、むしろもの足りない
続編が決定しているみたいだけど、どうなることか
映画館で見れて良かった…!!
面白かった…!!
新しいヒーロー?の誕生って感じ!笑
舐めてかかったけど終始飽きないアクション、
内容も単純だけど
グッてくるものがあったりして良かった(((^-^)))
最後のセリフが特に良い!!
ヒーローっていうのは愛する人のヒーローで十分だって感じのセリフ!!!
妙に納得させられたな〜
デッドプール可愛い!!!
いいキャラしてました!!
音楽もノリノリでよかったですわ(*´∀`)
してやられた感。
いや、そんーなに期待してなかったんですが。
期待を軽く超えて、鑑賞後2時間経っていますが未だに面白さに震えてます。
劇場で声を出して笑ったのはなかなかないもんです。
自分のキャリアをバカにしつつ、
XMENのキャラ、他映画をネタにし、
下ネタの間の小ネタ小ネタ、下ネタ、自分のこと…
笑うしかないですもん…
最初のシーン。車内の乱闘シーンのスローモーションとスラング、毒気たっぷりの愛のある配役、スタッフ紹介。。そこからもう釘付け。
観客に何度も問いかける俺ちゃん。素晴らしい。
こんなに話しかける野郎はいないっすよ。
これぞ、デッドプールらしさ!
XMENのキャラ関係や元ネタ、他映画のネタも知っていると尚のこと面白いこと間違いなし。
今年ダントツかもしれない……
ハッピーボイスキラーも頭イかれてると思ったけど、、、
ライアンレイノルズ、素晴らしいよ!
グリーンランタンをバカにするとこ、リーアムニーソンのネタ。最高。
私の名は
\フランシス〜‼︎/
下品で最低でした!
褒め言葉ですよ〜
マーベル作品の知識に
乏しくても問題なく観れます◎
回想シーンが少しくどくて長いし展開が読めるけど、
そんなの気にならないくらい笑わせてもらった!
デップー好き。
この映画から抜けられなくなった。
観終わった後にずーーっとデッドプールが恋しかったよ。遊んだ後に現実に戻るときのさみしさのような感情だった。
ヒーロー映画。ではない。ヒーローってなんだろう?って最近考えたなぁ。これはラブストーリーと言った方が?コメディもあり、そしてバイオレンスで、下ネタばかりの映画。でもそのテンポが良くって、流れが良くって、非常に楽しかったの。デップーといる時間が楽しかったの。。。っていう感じね。エンドクレジット?まで楽しませてくれる映画だから最後まで是非とも着席して見たがいいわよね。
あとね、映画好きには非常に楽しめるものかしら!いろんな映画を取り込んできてたのよ、今回は字幕で観たんだけど〜次回は吹替で観たいな!
何よりも1番は彼の演技です!デップーにはまりまくり〜〜!!!最高でした!
予想していたよりは……
普通の映画でした笑
アクション部分はまあ文句なし。ただ、売りのひとつというかこれぞデッドプールという軽クチ(?)がそこまで楽しく響きませんでした。「エイリアン3のリプリー」のとこでは笑ってしまいましたが笑
後は予告からもう気になってしょうがなかった「何とかティーンエージャー」ことブリアナ・ヒルデブランドが可愛くて仕方なかったですね。自分的にはデッドプールよりも彼女がすべての映画です。
素晴らしかった
タフでありたい、強い人間でありたいという憧れがある。それはもちろん喧嘩が強い、体力が凄いみたいなことでもあるけど、悲惨でつらい状況であってもヘラヘラしたり、ふざけたりできる人間にこそそういったことを感じる。『1・2の三四郎』の東三四郎であったり、コブラであったり、この映画のウェイドも最高だった。今年のベストガイはウェイドが最有力候補だ。
不死身のヒーローになった時点でドラマとしては終わりではないかと危惧したのだが、それでもなおかつスリリング面白かったのは、メタ視点と彼女が魅力的だったからではないだろうか。不死身とメタ視点はどっちも大嫌いな表現なのに、そのいいところを見事に救い上げている。
素晴らしいカップルで応援したくなる。バーテンダーの友だちもよかった。
最近のヒーロー映画は、ラストバトルがすっきりとしたタイマンになってきているのもいい。
ただ、敵のフランシスがなんの目的で犯罪的な経済活動したり、ミュータントを増やす活動をしているのか意図が分からなかった。
鉄人間はウェイド以上に外見が悲惨だと思うけど、彼はヒーローとしての自我でそれを克服しているのかな。
映画界のタブーを破ったヤバムービー!
「デッドプール」字幕版 鑑賞。
〈あらすじ〉
ガン宣告された元傭兵がガンを治すために、研究所で治すどころか、不死身なミュータントとなり、さらに顔が変形したことがきっかけで、デッドプールとなり、そうさせた奴らに対して復讐するストーリー。
~良かった点~
・冒頭のスローモーションの場面で、スタッフを一人一人紹介するシーン。→まず、冒頭からふざけてるw 今まで色んな映画を観てきましたが、丁寧(?)に紹介するなんて(^^;
・デッドプールが最高すぎる!下ネタ大好き、ジョークがキツく、クソ無責任で、自分勝手、X-MENの勧誘を無視!でも、愛する彼女が危険な目にあったらぶっ殺すという新マーベルヒーロー!劇中、僕たち観客に向かって、デッドプールがいちいち話しかけるところも面白いですww アクションシーン中、良いところで、突然デッドプールが話に割り込んで邪魔してくるので、テンポが悪いな~って思いましたが、デッドプールは、それを解ってて割り込むので、まさに自分勝手ww
・アクションが非常にスピーディー!ふざけてるんですが、かっこいい!(^^) デッドプールが観客に向かって、音楽スタート!って言ったり、観客を配慮して、見せてはいけないところをカメラを反対の方向に向けたり、、とにかく映画界のタブーを破りまくってましたね~(^^)
・下ネタとブラックジョークが最高。笑えるところがちょいちょいあったり、笑える下ネタとジョークが満載でしたw
・R-15なので、グロいシーンはありますが、そんなにグロくないです。もちろんエロもあります(笑)
・エンディング後に、バスローブ姿のデッドプールが登場して、観客に向かって、「サミュエル・L・ジャクソンは登場しないよ」「早く家に帰りな。」と言われた時は面白かったw あと、続編があるみたいなこと言ってたので、非常に楽しみww
~気になった点~
・アクションシーンをもっと観たかった。デッドプールの過去が中心なので、アクションシーンがちょっと少なめ。まぁ~第1章だから仕方ない。。
~まとめ~
面白かったです!\(^o^)/とにかく下品で、クソ無責任、自分勝手!ブラックジョークが炸裂! でも、彼女が危険な目に合った時は、ぶちギレる新マーベルヒーロー!一風変わっており、劇中、観客に何回か話しかけ、状況を説明してくれます。
アクションも最高!(^^)斬撃、銃撃、なんでもあり!音楽もノリノリ!とても興奮しました!!
あー早く続編観たいなぁ~。。
”テッド”プール?
IMAX試写会で鑑賞。
なかなかぶっ飛んだ映画でした。
OPクレジットからエンドクレジットまでツッコミ所満載。
例えるならアクション版「テッド」って感じです。
コロッサスがデッドプールにX-MENに入れと言われ、
「プロフェッサーXはマカヴォイ?スチュアート?時系列的に大丈夫か?」
マーベル作品恒例本編終了後のおまけムービーでも
「・・・・まだ、いるの?もう、帰れよ。終わったぞ?」
と、第四の壁(演劇などのフィクションの世界と実世界の境界線)を躊躇なくぶち壊してきます。
他にもさまざまなジョークが、「テッド」シリーズばりに詰め込まれてるので、多分本国アメリカ側からしたら爆笑でしょう。
自分もどちらかと言えばアメリカ側に入りますが、ちょいちょい分からないジョークがあったりしたのでアメリカの大衆文化に疎い人は少し理解に苦しむかもしれないです。
続編も決定してるので、個人的にアクションが物足りないと感じたので次は期待します。
あ、もちろん第四の壁もこれより遠慮なくぶち壊して欲しいです(笑)
NEW ヒーロー誕生(笑)
新しい?第4の壁…つう?能力なんだ(笑)
よく、しゃべるね(笑) これまた、タラン……
思い出したよ(笑)グロさも 似てるか!?
いやー違うか(笑)
笑えたし!カッコいいし!アクションもスゴい!!
デップーファンに なっちゃいましたよ(笑)
いろんな映画 ひねくって?て、笑えた!!
エロさも、イイね!!
で、続編あんのね?(笑)
X‐MEN メンバーには なりたくない!?(笑)
アベンジャーズ メンバーに なりたいのかな?(笑)
でも、デップーが 世界を守るなんて……
似合わないか?(笑)
久々に、笑えて、楽しくて、カッコいい
アクションでした!
あと音楽!!イイね!!
ワム!懐かしい(笑) でも、名曲だね♪♪♪
シカゴもっ!!
愛もテーマなのね(笑)
デップーって、オチャメでカワイイ奴だし(笑)
ほんっとに!!楽しかったぁー(笑)
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