劇場公開日 2016年10月22日

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「数学の普遍性と美しさ」奇蹟がくれた数式 Momokoさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0数学の普遍性と美しさ

2016年10月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

彼らは、数式というユニバーサルな言語を共通の言葉として、真理の探究をしている。しかし、研究者である前に一人の人間でもある。ハーディは人嫌いで人付き合いもほとんどしないようすだが、気持ちをある程度許しているのは、執事?と同僚のリトルウッドだけだ。独身で数学が人生の伴侶なのだ。ラマヌジャンは自分の数学への正当な評価を求め、それが家族への責任とも考えている。ベジタリアン、宗教の違い、服装や外見の違いは真理の前ではささやかなものだが、たった一人で異なった社会にはいった人間には、過酷な試練となった。
友情の難しさと可能性、希望、真理の前には人生は短い…などなどが感想です。
主役二人は、好きな俳優さんでさすがの演技でしたが、脇役もそれぞれがクッキリと見えていました。

Momoko