サヨナラの代わりにのレビュー・感想・評価 (2)

サヨナラの代わりに

劇場公開日 2015年11月7日
40件中、21~40件目を表示 映画レビューを書く

誰に感情移入しているのか不明だが泣ける

イケメンで性格も良い弁護士の夫の愛情とお金と才能にも恵まれ誰もが羨む生活を送るなか35歳でALSを発症した美人と、その夫と、彼女の介護人として雇われた荒れた生活を送る女子大生の話。
ALSとは言えそもそも全てに恵まれ超シアワセな彼女、少し弱いところがあるとは言ってもエリート弁護士の夫、ミュージシャンの夢に挫折したといっても22歳で未来のある女の子、3人の誰にも自分を重ねられないけれども、途中からずっと涙です。
ヒラリー・スワンクは「ボーイズ・ドント・クライ」や「ミリオンダラー・ベイビー」のイメージが強くて美人と言われてもピンと来ないのは私だけ?いずれにしても熱演です。あと、夫役は「セイフ ヘイブン」でめっちゃいい感じだったジョシュ・デュアメル。

ミーノ
ミーノさん / 2015年11月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:-
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見て損はないが

なんでこの女の子を敢えて選んだのかが分かりにくいです。なんで話し相手になってくれると思ったのか?
また、夫とよりを戻す過程ももう一つピンとこない。あれだけ対立していたのに突然仲直りしている感。

OVC
OVCさん / 2015年11月22日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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泣けた ネタバレ

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皆さんが書いているとおりストーリーは単純で、泣けるようにできています。

そのためストーリーよりも演技の方に目がいってしまい、そちらに感心して涙が引っ込む場面もしばしば。

もう一点、
個人的に主人公のケイトが亡くなったか疑問に残りました。

かけぽん
かけぽんさん / 2015年11月22日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 楽しい
  • 鑑賞方法:映画館
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ネタバレ

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あまりに日常が描かれているので、自分に置き換えて、考えながら観てしまう。
物語なのに、なかなか人生は思い通りにいかない。そんな中で、人と人との絆があって、それが強調し過ぎない描き方をされている。人生は、後悔して、遅すぎたと思うことがあっても、大切なのは、複雑ではなく、単純なことのように思える。ケイトにベック、エヴァン、両親、マリリンらは、ケイトを大切に思い、ケイトも彼らを大切に思っているということだ。
ベックのように、大切な人の選択肢を守ることは、できるだろうか。自分だったら、できるだけ長く生きてほしいと思う。
最後は、私もベックと同じように、ケイトから大切な言葉を受け取った気持ちだ。自分を見てる人を大切に、その人に自分を見せること。

由由
由由さん / 2015年11月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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タイトル通りの内容

展開は非常にわかりやすい。

内容は悲劇の部類だろうけどそんなに重苦しい悲劇の要素は少ない。

でも最後の方はなかなか辛い内容。

尊厳死とかそういうモノにも繋がるのかなと思う。

映画はほどほどに良作だと思います。

あずにゃん2号
あずにゃん2号さん / 2015年11月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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簡単に言ってしまえば、女性版最強のふたり

良作!!

比較構図のコメディ要素等のエンタメを求めるのであれば、最強のふたりかな。

ただ、演技派っていうのか、登場人物、ストーリーをじっくり鑑賞するのであれば、間違いなく本作!!

ヒラリー・スワンク、エミー・ロッサムはじめ、演じてる出演者、皆素晴らしい!!

本作のように、あの病気は、突然襲いかかってくるものなのだろうか。
なかなか想像できにくいが、さすがオスカー女優、心境や表情十分伝わる。

分かっていても、最期のシーンは、目頭が熱くなってしまった。

同じ病気にかかっている黒人夫婦、とくに奥さん、いい味出してた。

ななまがり
ななまがりさん / 2015年11月19日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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「最後まで私を信じてくれてありがとう」 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ベック役のエミー・ロッサムが良かった!
「最後まで私を信じてくれてありがとう」に感動しました。
エヴァン役のジョシュ・デュアメルが格好良かったなぁ~
ファーギーの旦那だったとはビックリ☆

jjjjj
jjjjjさん / 2015年11月19日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:映画館
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辛い

辛くて悲しいけど愛貰って天国行ったんだなて思えた。突き放したいのと傍にいて欲しい衝動。わかるわーどっちもあるはず。自分がって思うとできる限りの力で天国いこーとするか!誠意いっぱい好きな人のそばで過ごすかだよね。

愛純
愛純さん / 2015年11月17日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 悲しい
  • 鑑賞方法:映画館
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“falling forward”過酷な状況にあっても、人は生きる強さと喜びを見出せることを感じさせてくれる ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

 いわゆる難病映画。しかも介助者と介護人の関係が対称的という点で、『最強のふたり』と同じシチュエーション。しかも全体のムードも『最強のふたり』同様に明るかったです。それに加えて、悲しみの中にも、ユーモアや希望が描かれて、ラストシーンでは、大粒の涙してしまいました。やっぱり分かっていても、よくできた難病ものは、泣かされますね(T^T)

 35歳らなったケイト(ヒラリー・スワンク)は、弁護士で夫のエヴァン(ジョシュ・デュアメル)と仕事に恵まれ、何不自由ない暮らしを送っていました。夫や友人に囲まれて幸せそうな彼女の場面は、ジュリアン・ムーア主演の「アリスのままで」を思い出させてくれます。

 初めて身体に異変を感じたのは、誕生日パーティでピアノを弾いた時でした。やがて難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)と宣告されたケイトは、徐々に進行して体の自由がきかなくなり、一年半後には歩行器と車椅子に頼り、一人では着替えることすらできなくなってしまうのです。常に介助が必要に。

 そこで介助人を雇い、毎朝メイクをしてくれるエヴァンが出勤した後は、介助人が毎日通ってきて、身の回りの世話をするようになったのです。
 しかしケイトは、介助人に不満がありました。その理由は、『最強のふたり』と一緒で、自分を病人扱いせず、対等の人間として、本音で語り合える相手を求めていたのです。
 ある時、ケイトはエヴァンに無断で介助人をクビにし、大学生のベック(エミー・ロッサム)を面接します。
 しかしベックは、面接に堂々と遅刻するは、おまけに介助の素人どころか、普通の家事さえもできないというのです。
 当然エヴァンはその場で断ろうとします。でもケイトは、ベックの自己を飾らない物言いに共感したのです。そして、自分を患者としてではなく、友人として話を聞いてほしいとベックを採用するのでした。

 しかし、ベックの働きぶりは予想より遥かに、スクリーンで見てても、とってもひどかったのでした(^^ゞ
 ジュース用の野菜すら満足に刻めない上に、「ALS発症後の寿命は?」と無神経な質問をし、言葉遣いも下品で、スラングを連発します。特にトイレの介助は大失敗!ひどいものでした。(アカデミー女優になんたるん惨めな振る舞い!)
 何をやってもうまくいかないベック。本当はミュージシャンを目指していたはずでしたが、極度の緊張症で、人前で歌うことができません。私生活では、ヤケになって酒をあおっては、バーに居合わせた男性と一晩だけの関係を繰り返すという、奔放な生活を送っていたのでした。

 ある夜、深夜になっても帰らない夫のメールをベックに頼んで盗み見たケイトは、彼の浮気を見つけてしまいます。日頃「夫には幸せになる権利があるの」と言ってきたはずなのに、夫の浮気に直面したケイトは動揺。ベックに「ここにいたくないわ。彼が帰る前に連れ出して」と頼むのでした。
 やがて夫と別居したケイトのもとへ、ベックが住み込みで介助するようになります。より親密になったベックの自由な言動が、ケイトの心を解放していくのでした。積極的に外に出掛け、新しく刺激的な日々の中で絆を深めていく二人。「限られた時間」の中で、彼女たちが見つけた、「生きる上で本当に大切なこと」に向けて、後半は物語が叩きつけるように動き出します。

 ちょっとネタバレゾーンに入っていくのですが(^^ゞ、泣かせどころは、ケイトがベックをあえて解雇してしまうところから、深刻に涙腺が緩くなっていきました。
 ケイトから託された思いを歌に込め、自分の殻を破って飛躍しようとしているベック。二人は確かな絆で結ばれていたのです。

 それを象徴しているのがピアノのシーン。ベックがケイトの手を取って一音一音確かめるように演奏するのです。序盤に健常だったころのケイトの演奏シーンが描かれます。その映像で、彼女がどれだけピアノを愛していたことかが分かります。そんな前振りがあったので、余計に感動してしまいました。序盤での力強いケイトの演奏に比して、このシーンでふたりが奏でるピアノは、とても優しい音色に満ちていたのです。
 だからこそ、ベックの歌手としての才能を感じたケイトは、断腸の思いでベックに解雇を告げたのでした。
 刻々と悪化するケイトの病状。ふたりの関係はこれで終わってしまうような描き方でした。

 自分が自分でなくなる恐怖を淡々と描いた『アリスのままで』(6月公開)と比べ、この作品は正反対の印象でした。ベックとの友情を通して、本当の自分を取り戻していくケイトの話かと思っていたら、健常者ペックの側が人生を取り戻していくストーリーだったのです。
 なによりケイトからベックへの最期の言葉に泣かされます。それは「あなたが私に向けてくれたことを、他の多くの人にも見せなさい」そして「本当のあなたを見てくれる人を探しなさい」という言葉でした。原題は『You'reNotYou』なので、今のあなたは本当のあなたじゃないというケイトの遺した言葉が本作の一番伝えたかったことでしょう。

 ケイトの最後の言葉に答えるベックが答えた言葉は、全て感謝でした。何にもできなかった自分に料理ができるようにしてくれたこと。介助ができるようになったこと。何もかもが感謝ですと。
 そして、ケイトの言葉に勇気づけられたベックは、本当の自分を見せるため、自らの道を開いていくことになるのです。
 私たちも、辛いときも、調子の悪いときも、このケイトの言葉を思い出して、最高の自分、最高の笑顔を、多くの縁ある方へ差し出したいものですね(^。^)

 そんな過程がテンポよく描かれた本作は、難病ものなのに、つらいだけでなく楽しくなる場面も多くて、いいなと思えました。ジョージ・C・ウルフ監督の演出は抑制が利いていて、過剰な湿っぽさがあません。後味はとてもさわやかでした。きっと人生には失いかけて初めて気づく大切なものがあることや、避けられない過酷な状況にあっても、人は生きる強さと喜びを見出せることを感じさせてくれることでしょう。

 多くの患者と会い、体の動かし方や心境の変化などを教わったヒラリーのリアルな演技が凄かったです。ケイトは、ALSになる前は相当に気が強い性格だったのに、そんな彼女が徐々に衰えて弱々しくなっていく様子が丁寧に演じられていて、そのギャップでなおさら憔悴するケイトの気持ちが伝わってきたのです。

 それよりもよかったのは、ベックを演じたエミー・ロッサムだと思います。プロデューサーとしてのヒラリーも、ベックを演じたエミーに「私が思い描くそのものを演じてくれた」と絶賛しています。登場時は、あばずれ女だったベックが、後半では見事な介護人に変身していく、変わりようが素晴らしかったです。

 エンディングロールも感動的。なんとベックはステージで、歌っていたのです。
 「Falling Forward」という曲は、シンガーソングライターでもあるエミー自身がこの映画のために作ったオリジナル曲。“falling forward”とは日本では“倒れるときは前のめり”と訳される言葉で、どんな時でも志を捨てずに前に進もうという意味なんですね。思わず『花燃ゆ』の台詞を思い出してしまいました。

流山の小地蔵
流山の小地蔵さん / 2015年11月17日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 笑える 幸せ
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もっと評価されていい!

まず、ヒラリースワンクの演技!もう圧巻!
ミリオンダラーベイビーよりもさらに素晴らしいと思った。また見返したいな。
なんでそこまで話題にならなかったのか、オスカーとっていい。
それより日本の公開の遅さ!上映劇場の少なさ!

ストーリーは、、

良くも悪くも想像を裏切らなかったという感じ。

病気の話としてではなく、ケイト(とベック)の成長の話なんだと感じた。
原題は''You're Not You''
なぜこのズレた邦題になったのか…日本人好みに寄せすぎじゃないかな。

「最強のふたり」とよく似た話ではあるけれど、ここでは死がもう一つの大きなテーマになっているし、ラストでは日本の医療との違いがハッキリ表れていました。

久しぶりに劇場でこんなに涙を流した。いい涙です。
必ずまた観ます。

かおたん
かおたんさん / 2015年11月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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王道ですね

最強のふたりと博士と彼女の…をたして4で割ったような作品でした
面白かったですよ 予想外の展開はありません どこかで観たような話が続きます
役者の演技が良いので飽きずに楽しめて、製作者の意図どうりほろっと泣けます
ただこういうストーリーは決まってセレブ設定ですよね 豪邸に弁護士の夫にピアノが上手、仕事はアパレル関係… はい感情移入できません(>_<)

たつ
たつさん / 2015年11月10日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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あなたは、あなたらしく!

米国で、2006年に出版された小説"You're NOT you"をベースに創られて、
原題は、"You're NOT you"(あなたは、あなたらしく)です。

当該作品は、問いかけます。。。
ALSの様な難病になったら、
愛した人の介護に、負い目を感じながら生活せざるを得ないのか?
だから、愛した人の浮気も認めざるを得ないのか?
そして、生きる事も未来もあきらめざるを得ないのか?
自分に嘘をついてまで、喜怒哀楽を抑えなければいけないのか?
社会を頼り甘えては、いけないのか?

私達は、
救急車が通れば、道を譲ります。
横断歩道で困っている老人を見たら、手を差し伸べます。
だって、
何かを失っても、前向きに生きようとする人間に対して、
喜んで受け入れる社会を創りたいのですから。。。

久しぶりに、ずっしりと重い映画でした。
映画って、本当に、素晴らしい!!!

Michi
[追伸]
ALSの多くは人生の最盛期に発症します。
米国人の患者は3万人を超え、そのうち約1割は十数年生きることができますが、
平均余命は2年から5年です。
筋力の衰えは四肢、会話、嚥下に影響を及ぼし、呼吸不全へとつながります。
一方で辛い事に、知能には影響がなく、知覚は正常に働いたままなのです。

Michi
Michiさん / 2015年11月10日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 知的 難しい
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泣きました ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

こういう作品は役者さんの演技に全てがかかってると思います。
嘘っぽいと感情移入できないですからね。

最近観た、病気を持った主人公の作品は「アリスのままで」のジュリアン・ムーア、「パパが遺した物語」のラッセル・クロウ。
どれも素晴らしかったけど、本作のヒラリー・スワンクも見事だった。

物語としては、ベックの成長というのかな…
ケイトが自分を信じ抜いてくれた初めての人だからベックも全力で応えたんだと思いますが、あの不良娘がこうなるかと…
最後のシーンはケイトの部屋に入るなという言葉に、苦しい声が聞こえてきても自分を抑えようと我慢してる姿、それに耐えられなくなった姿にただただ涙でした。

ALSというと少し前に氷をかぶる動画が流行ってましたけど、あれはあれで寄付が集まるのかもしれませんが、病気を知るなら、この作品を観た方がよっぽど伝わるものがあります。

苦しいのは嫌ですが、誰かに抱きかかえられて死ぬのはいい最期ですね。
自分が死ぬ時に誰か側にいてくれるかな…

ガブ
ガブさん / 2015年11月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 難しい
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ヒラリースワンクはやはり凄い

単なる難病の悲しい話ではない、ただ、とても大学生には見えない介護人との心の絆の描写が曖昧で、いつの間にか誰よりも信頼してて、ちょっと引っ掛るけど、徐々に悪化する病気を見事に演じるスワンクが見ていて息苦しく感じるほどの素晴らしさ、死を覚悟しこんなにも強くなれるか、、

モナチン
モナチンさん / 2015年11月8日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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よかったです。

いい涙が溢れました。

かん
かんさん / 2015年11月8日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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泣いちゃった。

最強の2人を思い出す作品。
話はなんとなく読めますが、分かっていても泣けました。

いづみ
いづみさん / 2015年11月7日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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近頃の難病映画は生きている時のことを描くのさ

ヒラリー・スワンクがALS(筋委縮側索硬化症)を発症した女性を演じる『サヨナラの代わりに』、ポスター等のデザインでは、車椅子にに乗った彼女を後ろから支える若い女性(エミー・ロッサム)の姿があることから、なんとなく『最強のふたり』をイメージします。

難病もの映画も最近は変化しているのでありまして、主人公が死んじゃうことで涙を絞るということはよしたようです。
この映画もそのとおり。

早くに、ケイトの病気がALSであり、克服困難な病気であることを告げます。

つまり、残された時間をどのように生きるか、その時間で、登場人物のだれが新しい人生のキッカケを得るか、ということに焦点が置かれます。

映画では、ケイトの看護人で、少々無軌道で自堕落で男癖が悪いベックが変化していくわけですが、親密になっていく過程がちょっと類型的かしらん。
女子大生にしてはとうが経ったエミー・ロッサムが演じているのも、いささか作り物めいてしまっている。

そこを補うのが、ヒラリー・スワンクの演技。
アカデミー主演女優賞を得た『ミリオンダラー・ベイビー』を髣髴とさせる(もしくは凌駕する)ような演技で、その日増しに衰えていくさまは心に突き刺さる。
後半、もう手の施しようがない段になってからは、先の作品以上の決意も感じさせます。

また、同じALSを患った黒人女性夫婦との交流なども途中描いており、残された時間をどのように充実させるのかのも巧みに描いています。

ただし、そのような生きる力を前面に押し出しているので、本来ならばもっと悲壮感があるのではないかと思われる描写が少ないあたり、米国メジャー作品でないにも係わらず、少々エンタテインメントに寄っちゃったかな、とも感じました。

りゃんひさ
りゃんひささん / 2015年10月24日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:試写会
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心に響くフィナーレ

難病ALSに侵された女性と彼女を介助する事になった奔放な女子大生との人間模様・心の交流は、映画を観るというより、ふたりを見守っているような気分にさせられました。

親や夫や友人たちが揃って頼りにならなかったり、ダメ人間だったりと、そんなものなのかな、と思えるような環境の中で出会った2人の心が奇跡的につながっていき、心に響くフィナーレに展開していくのですが、そのことは周囲の情けなさと裏腹の状況でもあり、若干複雑ではあります。

そうした余計な感情を補って余りある、ヒラリーの演技力。
そしてエミー・ロッサムの歌声も聴けて満足です。

よく比較される「最強のふたり」とはまた違う激しさと深さがあり、新たな出会いによって まるで解き放たれたみたいな心からの声が届くのと、メイクと共に変わっていくエミー・ロッサムもチャーミングでした。

名大リーガー、ルー・ゲーリックのエピソードと共に語られる黒人男性の妻を偲ぶ様子、ヒラリー・スワンクの絞り出すような声、深い悲しみを湛えながらも前を見据え生きる姿に胸があつくなりました。

ちゅうみぃ
ちゅうみぃさん / 2015年10月22日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 笑える 難しい
  • 鑑賞方法:試写会
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思いのほか気付かなかった、してもらって本当にうれしいこと

ALS(筋萎縮性側索硬化症)や認知症等の介護活動が、現状では、どうしても、「非日常のはじまり」と捉えられてしまうことが多いのですが、「日常の延長」として、みんなで、肩の力を抜きながら続けることができる環境が、日本でも整ってゆくといいなあ、と感じる作品でした。

今回の設定は、比較的裕福な方々に起きてしまった出来事とされていたため、メッセージもわかりやすい形でまとめられていたのですが、現実としては、経済的な負担でご苦労される方も少なくなく、疾病に対しては、みんなで応援できるような、所得再分配の仕組みが働くようになるといいなあ、と感じる作品でした。

81。screen
81。screenさん / 2015年10月15日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 笑える 知的
  • 鑑賞方法:試写会
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『最強のふたり』との違い

身体の自由を奪われた人間が、ふつうの介護人ではなく自分と縁遠い若者に友人のような役割を求めるという点は『最強のふたり』と同じ。違うのは彼らを求めた理由で、フランスの富豪は今の状態で数十年過ごさないといけないのに対してこちらのピアニストは(病気の特性からして)数年しか生きられないから。

ant
antさん / 2015年9月16日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 単純
  • 鑑賞方法:VOD
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