劇場公開日 2015年6月6日

「あまりにも出来すぎててちょっと萎えた。」予告犯 Nobuaki Nakamuraさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5あまりにも出来すぎててちょっと萎えた。

2015年6月18日
iPhoneアプリから投稿

会社のヒエラルキーは誇張しすぎだろうと思ったし、生田斗真くんは格好良すぎて、そんな奴いるかーって思ったし、予告→実行があまりにも上手くいき過ぎだと思ったが、落涙してしまうという。苦笑
誤解を恐れず言うなら、ファンタジーとしてはめっちゃ面白かった。犯人グループのキャラ設定が秀逸で共感できるからだろうな。戸田恵梨香のラストのセリフはグッときたなー。
個人的にはもう少しリアル→救いのない方が好き。笑

のぶりん