劇場公開日 2015年1月17日

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ジャッジ 裁かれる判事のレビュー・感想・評価

全87件中、81~87件目を表示

5.0殺人容疑をかけられた判事の父を弁護することになった弁護士の息子のお...

2015年2月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

殺人容疑をかけられた判事の父を弁護することになった弁護士の息子のお話。反目し合う父と子が感情をぶつけ合った末に辿り着く静かな結末に号泣させられました。

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よね

3.5家族ドラマと法廷ドラマが半々

2015年1月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

家族ドラマと法廷ドラマの要素が半々で、どちらも中途半端なのが残念。摩天楼のシカゴから故郷のインディアナに帰って来て過去と向き合うという話にしても掘り下げが足りない。

ロバート・ダウニー・Jr.はアイアンマンなどで稼ぎまくりビッグスターになったけど、今作の熱演で演技が巧いことを改めて実感。
名優ロバート・デュバルは本当に素晴らしかったけど、高齢過ぎて老いた姿が哀しかった。
ビリー・ボブ・ソーントンが登場して映画がぐっと締まり、存在感抜群。

ビンセント・ドノフリオ久しぶりに見たわ。ジェレミー・ストロングが良いアクセントになってた。3人が全く似てないので兄弟に見えませんが(笑)
ドラマのナンバーズでお馴染みデヴィッド・クラムホルツが、太ってすごくカッコ悪くなっててショック!
ベラ・ファーミガは相変わらずエロくて美しい。

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ドスティ

3.0タイトルで勘違い。

2015年1月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

幸せ

すみません、タイトルで大どんでん返しのストーリーを勝手にイメージしていただけに期待はずれでした。故郷回帰で淡々とすすむスライスオブライフの、よくあるアメリカ映画。人間関係をもう少し深く描いて欲しかったけど、全ての関係が中途半端で監督のメッセージも希薄に感じました。ダウニーJr.の人間味あふれる演技とロバート・デュバルのお父さんが魅力的だったので、なんとか2時間越えを楽しめたカンジです。インディアナの美しい風景には、癒されました。

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年間100本を劇場で観るシネオ

4.5「ジャッジよりジャスティス」がいい、と思いつつ映画を観ていた。

2015年1月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

難しい

「ジャッジよりジャスティス」がいい、と思いつつ映画を観ていた。
ジャスティスは大好きな言葉、それほど今日の映画は素晴しい。
しかし、この言葉は難しい、趣味趣向の映画の題名としては相応しくない。
この映画は押しつけではない、ごく日常的な現代人が持つジャスティスを矛盾も加味し、素直に描いている、というのがボクの感想。

アメリカ中西部、インディアナの美しい緑と水に囲まれた小さな田舎の町。
カリフォルニアに住むハンクが20年ぶりにこの町に帰ってくる。
待っているのは、唯一の家族の絆であった母親が亡くなったからだ。
街を離れ一流大学の法科を首席で卒業し、大都市の敏腕弁護士として成功したハンクだが、彼は意見合わない老判事である父親の殺人を弁護するという最も困難な裁判に関わることになる。

正義感の強い父親と彼の愛する母親に育てられた三人の兄弟たち。
しかし、心豊かな父であり兄弟であっても人間はみな三人三様。
各々には生きたい生き方があり、20年という時間の流れは各々別々に流れ、過ちも誤解をも生む残酷なもの。
各々のもつ正義と心豊かさは決していつも正当に理解され、心を満たしてくれるわけではない。

大人になり振り返ればわかることだが、誰にでも均等に流れる時間、その流れはいつでもどこでも短絡的で残酷。
その残酷さに立ち向かうものは、神ではない現代人であるがゆえになさざるを得ない個々人のジャッジなのだろう。
ジャッジはどこまで正当であっても、それは一つの切断だ。
しかし、各々の人間が持つジャスティスには、各々バラバラではあっても、
哀しく寂しい残酷な時間を克服し安らぎを継続させる力がある。

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kthyk

4.5最高の映画でした!1年間に50本は映画鑑賞する自分でも間違いなく今年5本の指に入る名作。

2015年1月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

最高の映画でした!1年間に50本は映画鑑賞する自分でも間違いなく今年5本の指に入る名作。
エコノミカルな冷徹辣腕弁護士が凡庸な田舎街で愛される裁判官の父を守る法廷闘争ものと思うことなかれ、涙が止まらないあらゆる角度から共感できる『家族の絆』のストーリー。
『家族』の物語の中でもっとも焦点が当たる父と息子の長年の確執、個人的な記憶がオーバーラップする。
それなりに富も築いて成功し、団塊の世代を生き抜いた父に期待が大きすぎた1人息子の私との成人以降の激しい確執。故郷を捨て、2度と戻らない!と決意し、必ず力を掴み、見返してやる!と故郷をも恨んだ若かりし日々。
和解を画策し、積年の頑なな確執父子に説得に赴いた母の増えた白髪に涙が溜まり、それに気づかれないよう『白髪くらい手入れしろよ!』と堪えながら発した記憶。そんな母を見て父に再会を決意した日を想い出し、スクリーンが涙で見えなくなった。
誰しも抱える『家族』の軋轢、結局は愛しているがゆえのミスマッチ、共感する人には涙でエンドロールを立ち上がることはできないでしょう。

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myaa1969

2.0空白の20年を埋めるもの。家族の絆の再生物語。

2015年1月27日
PCから投稿

泣ける

悲しい

難しい

【賛否両論チェック】
賛:長い間いがみ合ってきた父と息子が、少しずつ親子の絆を取り戻していく様子が感動を誘う。
否:終わり方はやや消化不良で、好き嫌いが分かれそう。

 かたや超敏腕の弁護士の息子。かたや大ベテランの判事である父。この2人の口論は、とても見応えがあります(笑)。父の逮捕という状況にあってもなお、始めはお互いの考えをぶつけ合い、いがみ合っていた2人が、次第に絆を取り戻していく様子に、思わず感動してしまいます。病気が進行し、自宅で粗相をしてしまった父を、何も言わずにバスタブに連れていって洗ってあげるシーンなんかは、とても微笑ましくて心が温かくなります。そして、こうした父との関係に影響されるかのように、主人公が自分の娘との絆も取り戻していくのも、またステキです。
 謎解きという様子はそれほどありませんが、サスペンスとしてよりも人間ドラマとして楽しみたい作品です。

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映画コーディネーター・門倉カド

5.0ロバート・ダウニー・Jrより、ロバート・デュバルを愛でる映画

2014年12月12日
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鑑賞方法:試写会

笑える

幸せ

法廷劇というより親子・家族の物語。
142分と聞いて「え~長すぎる」と思ったんやけど、中ダルミせず最後まで観られた。

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