西遊記 はじまりのはじまり 特集: “誰でも”楽しめる《おなじみの物語》 “子どもだって”楽しめる《妖怪キャラ》 “大人も”楽しめる《チャウ・シンチー映画》 『とんでもねー』映画がやってきた!!!

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西遊記 はじまりのはじまり

劇場公開日 2014年11月21日
2014年11月10日更新

“誰でも”楽しめる《おなじみの物語》、“子どもだって”楽しめる《妖怪キャラ》
“大人も”楽しめる《チャウ・シンチー映画》──『とんでもねー』映画がやってきた!!!

あの「西遊記」には“はじまり”があった!? 「少林サッカー」「カンフーハッスル」のチャウ・シンチーが、6年ぶりの監督作で三蔵法師と3人の家来の出会いを描き、2013年の中国興行成績No.1を獲得したエンターテインメント大作「西遊記 はじまりのはじまり」が、11月21日、いよいよ日本上陸! 大人から子どもまで、誰もが楽しめる「とんでもねー」映画の魅力とは?

「少林サッカー」のチャウ・シンチー監督、6年ぶりの最新エンターテインメント快作! 「少林サッカー」のチャウ・シンチー監督、6年ぶりの最新エンターテインメント快作!

■「アナ雪」の次に“誰でも楽しめる”映画は、コレだって!? とんでもねー!
 いや、とんでもなくない! これが《誰でも楽しめる4つの理由》

誰もが知る「西遊記」の“はじまり”とは? 誰もが知る「西遊記」の“はじまり”とは? [拡大画像]

大人から子どもまでを巻き込んで、日本を大ブームに巻き込んだ「アナと雪の女王」に続き、年齢性別を問わず“誰でも楽しめる”という破壊力を秘めた映画が登場する。興収250億円超えという途方もない大ヒット作の次と聞くと「そんなバカな?」と驚く向きも多いだろうが、本作「西遊記 はじまりのはじまり」は、おなじみの物語をベースに、アジアの大ヒットメーカーがその“はじまり”を描く超大作。ハラハラドキドキのスリルとアクション、そして笑いと感動まで盛り込まれた、誰もが夢中になれる痛快エンターテインメントなのだ。

一見すると「これがアナ雪の次?」と、とんでもないと思うのは当然の「西遊記」だが──これらの理由を見れば、その考えも「とんでもなくない!」と変わるはずだ。

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孫悟空は「妖怪の王」として立ちはだかる! 孫悟空は「妖怪の王」として立ちはだかる! [拡大画像]

年齢を問わずに楽しめる重要な要素は、その物語への共感度だ。本作は、中国はもちろん日本でも高い人気と圧倒的な知名度を誇る「西遊記」がモチーフ。古くは堺正章夏目雅子主演のドラマ、近年では香取慎吾深津絵里主演のドラマ&映画などが製作され、大人世代にとっても子ども世代にとっても「西遊記=面白い物語」という評価が定着しているのだ。本作では単なる焼き直しではなく、三蔵法師がまだ玄奘(げんじょう)という名の妖怪ハンターだった頃の物語。孫悟空、猪八戒、沙悟浄とどう出会ったかという、誰も知らなかった“はじまり”が描かれる。


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恐ろしくもユーモラスな妖怪が続々登場! 恐ろしくもユーモラスな妖怪が続々登場! [拡大画像]

子どもたちにとって注目なのは、本作が“妖怪”を描いた映画であること。かつて、水木しげるの「ゲゲゲの鬼太郎」によって定着した人気の妖怪だが、現在は、ゲームを軸にしたメディアミックス作品「妖怪ウォッチ」の大ヒットで、小学生を中心とした一大ブームが到来中。妖怪たちと戦って小さな袋に捕えたり、説得して仲間にしていく本作での描写も「妖怪ウォッチ」や「ポケットモンスター」的な雰囲気で、妖怪好き、モンスター好きの子どもたちの心をくすぐるのは確実だ。数々登場する妖怪キャラクターが見逃せない。


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VFX満載で描かれる妖怪ハンターの特殊能力 VFX満載で描かれる妖怪ハンターの特殊能力 [拡大画像]

西遊記」をモチーフにした大人気作といえば、鳥山明の「ドラゴンボール」を語らずにはいられないが、同作の見どころは、超人たちが繰り広げる地球規模の壮絶バトル。本作「西遊記 はじまりのはじまり」でも、孫悟空を筆頭とした妖怪たちと妖怪ハンターとの超絶バトルが展開されるのだ。虎の頭と馬の足を持つ沙悟浄や、巨大なイノシシと化す猪八戒、変幻自在な孫悟空と、斬新な解釈を基に、中国映画では初めてCGで作り込まれたという妖怪たちが衝撃波を繰り出し、ハンターたちの特殊能力とぶつかり合う驚天動地のスペクタクルを繰り広げる。


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製作・監督・脚本は“喜劇王”チャウ・シンチー 製作・監督・脚本は“喜劇王”チャウ・シンチー [拡大画像]

製作・監督・脚本を務めたのは、「少林サッカー」「カンフーハッスル」でアジアのみならず世界的なヒットメーカーとなったチャウ・シンチー。実に6年ぶりとなる待望の最新作だ。少林拳を駆使したサッカーの試合、ギャング団とカンフーの達人たちとの死闘と、VFXを駆使した“ありえない”映像で見る者を興奮と笑いに包んできたシンチーだが、今作では出演は控えて製作スタッフに専念。劇中の所々でギャグを織り交ぜるシンチー節もさらに突き詰められ、大人も納得のエンターテインメント快作に仕上げた。中国では、見事13年度興収No.1の座にも輝いた。


■映画.comがイチ押しのキャラクターは──やっぱり主役の《玄奘=三蔵法師》
 目が離せなくなる活躍と成長に、誰もが共感!

若き玄奘が三蔵法師となるまでの成長物語 若き玄奘が三蔵法師となるまでの成長物語 [拡大画像]
童歌を武器に、妖怪を鎮めようとするが…… 童歌を武器に、妖怪を鎮めようとするが…… [拡大画像]

映画.comが本作で最も注目するキャラクターは、後に三蔵法師となる主人公・玄奘(げんじょう。演じるのは中国の人気俳優ウェン・ジャン)だ。本作では、妖怪退治に奮闘する若き妖怪ハンターとして登場。童歌を武器に、妖怪の善の心を呼び覚まして改心させようとしても、いつも失敗ばかり。心優しい反面、師匠には「お前にはほんの少し“何か”が足りない」と諭されて修行に励む若者だ。

その玄奘が、スー・チー扮する映画のオリジナルキャラクター、妖怪ハンター・段(だん)の力を借り、数々の妖怪との戦いを経験していくことで一人前のハンターとして成長を遂げていく。特別動画では、玄奘が繰り広げる妖怪との戦いと、段とのどこか微笑ましいチームワーク、そして最強の敵・孫悟空との決戦で迎える最大のピンチを確認することができる。後半に収録された妖怪VS妖怪ハンターの壮絶バトルも見逃せない。

理想になかなかたどり着けない自分に悩み、それでもあきらめずに目的に向かって進んでいく姿は、誰もが「こんなことあるある!」と思わずにはいられない。玄奘の悪戦苦闘に、いつの間にか応援したくなってしまうのは確か。その活躍から目が離せなくなり、成長ぶりに感動を覚えてしまうのだ。

日本語吹き替え版では、人気俳優の斎藤工が映画吹き替えに初挑戦。斎藤版の玄奘にも注目だ。



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