300 スリーハンドレッド 帝国の進撃

劇場公開日:

300 スリーハンドレッド 帝国の進撃

解説

フランク・ミラーのグラフィックノベルを原作に、100万人のペルシア帝国軍に対してわずか300人で立ち向かったスパルタ兵士たちの戦いを描いた歴史アクション「300 スリーハンドレッド」の7年ぶりとなる続編。前作を監督したザック・スナイダーは製作・脚本にまわり、CMディレクター出身の新鋭・ノーム・ムロがメガホンをとった。紀元前480年、スパルタのレオニダス王が300人の精鋭で100万人のペルシア帝国軍と戦っていた頃、ギリシャのテミストクレス将軍もまた、自由と平和を守るため立ち上がり、その旗の下に集まった同胞たちとともに3倍に及ぶペルシャ軍との戦いに乗り出す。ギリシャ生まれでありながら、虐げられた過去を持ち、ギリシャに対して復讐心を抱くペルシャの海軍女指揮官アルテミシアは、テミストクレスを敵ながらも評価し、味方に引き入れようと交渉してくるが、テミストクレスはこれを拒否。アルテミシアの怒りと復讐心は増大し、ギリシャを壊滅させようと進撃を開始する。

2014年製作/103分/R15+/アメリカ
原題:300: Rise of an Empire
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2014年6月20日

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(C)2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

映画レビュー

3.0やはり2作目は下がるが、、

2023年1月1日
スマートフォンから投稿

興奮

悪くないですが2作目はやはり1作目と比較してしまうんですよね!

バトルシーンは相変わらず迫力があるので見どころは充分ですが、
今回はアルテミシオン、サラミス海戦ということですが、前作300のスパルタの男気を見たくて期待した人は少しがっかりか、、

ただ世界史を学ぶにはもってこいの作品。

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吾輩の猫である

3.0敵が可愛いが、迫力に欠ける作品

2022年12月4日
PCから投稿

敵が可愛いが、迫力に欠ける作品だった。

300ほどのインパクトはなく、主人公もモブ感で、スピンオフの作者が違うノベル版を読んでみるみたいな感覚になった。ただ薄っぺらいものの、かなりエンタメ寄りなのでとても見やすい。

海上戦メインなのもインパクトが欠ける要因でもある気がする。単調になりやすいからかもしれない。

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asa89

3.0今度は海鮮丼だ!

2022年6月21日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ネタバレ! クリックして本文を読む
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共感した! 3件)
kossy

2.5エバ・グリーンキレイ

2022年3月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

2022年3月15日
映画 300 #スリーハンドレッド #帝国の進撃 (2014年)鑑賞

前作が凄すぎたのか、期待した分落胆も大きい

設定を海の戦いに変えた心意気は買うが、タイトルの300をどう解釈してるんだろうか?

わずか300人で戦ったところに日本人は惹かれるのだが、暗い海の上ではその点が不明!

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とし

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