劇場公開日 2014年3月21日

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「メリー・ポピンズを読みたくなる・観たくなる」ウォルト・ディズニーの約束 紗礼さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5メリー・ポピンズを読みたくなる・観たくなる

2015年4月1日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

幸せ

一人で見ていたら絶対泣いていた作品です。
ウォルトとトラヴァース夫人の作品への思いが伝わりました。
私は小説を書いたりもするので「自分の作品はここまで愛せ!」みたいな事が伝わりました。

トラヴァース夫人の幼少期が素敵すぎる!
あの自然にあのお父さんが最高!
クスッと笑える所もあり、観て良かったと思いました。
トム・ハンクスがウォルトなのもハマり役だと思います。

私が感動できたのは、共感もあったからかな。
あと、欲を言えば、もう少しウォルトの出番があったならな・・・。

メリー・ポピンズ読もうっと。

紗礼