劇場公開日 2012年12月8日

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「21点 中身は昭和の白黒テレビな時代をいめーじさせる(しょっぱいCGあり)」プリズナー・オブ・パワー 囚われの惑星 映画電気(びりびり)さんの映画レビュー(感想・評価)

1.021点 中身は昭和の白黒テレビな時代をいめーじさせる(しょっぱいCGあり)

2013年4月3日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

やっぱりロシア作品
 ちょっと遊び心の少ない文化水準で育った人の想像力で
               あそびごころをつぎ込んでうまれた宇宙船、・・なフォルム。

冒頭でこれをみた瞬間 「あぁ・・」とこの作品のだいたいを察しちゃった。

みずしらずの言語を一瞬で理解できる、はなせる科学力があるなら
iPhoneみたく携帯デバイスを持ってていいはずじゃないか!

 ぜんぜんSFな想像力がつぎ込まれてない(´;ω;`)シナリオ。

スタートレック観たら
きっと
 この作者の頬の赤みは止まらなくなる

映画電気(びりびり)