ある女子高校医の記録 初体験
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ある女子高校医の記録 初体験

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解説

前作「ある女子高校医の記録 妊娠」の高橋二三がシナリオを執筆し、これが第一作の帯盛迪彦が監督した、シリーズ第二作目。撮影も同じ渡辺公夫。

ストーリー

白樺女子学園の生徒が売春容疑で連行された。この知らせに驚いた熊谷校長は、校医の小柳に調査を命じた。連行されたのは大宮麻子、小林マキ、浅野みどり、高木真弓の四人である。彼女たちはいずれも、太ももにいれずみをしていた。小柳は何も言わない彼女たちの行動を知るため、追跡調査を行なった。担当教師たちの話では、四人とも授業中に居眠りをし、生理不順など、乱脈な夜の生活を送っているらしかった。小柳は間もなく、そんな彼女たちの生活をつきとめた。麻子はサイケバーのリード・ダンサーで、ファンからの贈物を売りさばいて、月五万以上の稼ぎを得ていた。また、小林マキは、ある放送局で深夜ジョッキーを担当し、そのユニークな話術で多くのファンを持っている。みどりは、その豊かた肉体を武器にヌードモデルとしてひっぱりだこであり、流行っ子のイラストレーターの滝口とは、かなり密接な関係があるようであった。そして高木真弓は、夜毎に男をつかまえ、自分のアパートに引っぱり込んでいたのである。小柳はこうした生徒たちの隠された生活に、ただ唖然とするばかりであった。しかし、何故そんな生活を送っているのか、彼にはさっぱり分らなかった。やがて、麻子たち四人を詰問した小柳は、彼女たちが憧れのパリに行くための費用を貯えるため、夜のアルバイトをしていたことを知った。売春容疑が晴れて四人が学校を休み、パリに向ったのはそれから間もなくのことだった。小柳はそんな四人に、帰国したら学校に戻るように言い、飛び立った飛行機を、じっと見送っていた。...

スタッフ

監督
脚本
高橋二三
企画
斎藤米二郎
撮影
渡辺公夫
美術
間野重雄
音楽
渡辺岳夫
録音
飛田喜美雄
照明
上原正一
編集
中静達治
スチル
薫森良民

キャスト

作品データ

製作年 1968年
製作国 日本
配給 大映
上映時間 80分

提供:株式会社キネマ旬報社

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