新宿ラブ・ホテル 週(秘)天国

劇場公開日:

解説

新宿の連れ込みホテルでの客と女中が織りなすセックス喜劇。脚本は「女高生 SEX暴力」の佐藤道雄、監督は「(秘)穴場情報 牝馬の吐息」の遠藤三郎、撮影は「色道講座 のぞき専科」の山崎敏郎がそれぞれ担当。

1973年製作/61分/日本
配給:日活
劇場公開日:1973年9月12日

ストーリー

イク子は新宿連れ込み・花園ホテルの女中。彼女の係り“モンローの間”は客に人気がある。ベッドは、かつてマリリン・モンローとディマジオが、帝国ホテルに泊ったときに使用した、というのだが確証はない。今日も、アベックのご入来に備えて、イク子は掃除に余念がない。ホット一息ついたところで、何となく昨夜の若いアベックを思い出して切なさがこみあげてくる。そんなところへやって来たのが、寿司屋の若旦那、竹さん。彼はホテルのマスターとも友だちで出入りはフリー・パス。その上、奥さんに逃げられた、とかで目下独身中。二人はモヤモヤっとするが、客が来た知らせがあった。イク子は慌てて出て行くが、竹さんは、仕掛けのぞき窓のあるトイレの中へ隠れる。入って来た客は、サングラスの男とホステスのルミ。ところが、間もなくもう一人の男がやって来たので、サングラスの男はベッドの下へもぐり込んだ。変な組合せが帰って間もなく、今度は若いアベック。明男とヒデ子である。二人は集団就職でやってきて、間もなく結婚する仲。入れ代りたち代りの悩殺シーンの連続にイク子の肉体もカッカッとして、おかげで竹さん、彼女を抱き冷ましてやる。

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