オズ
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オズ

劇場公開日

解説

カンサスに戻った少女ドロシーが、再びオズの国で経験する出来事を描くSFファンタジー。製作はポール・マスランスキー、エグゼクティヴ・プロデューサーはゲイリー・カーツ。「地獄の黙示録」(79)でアカデミーの録音賞を獲得し監督はこれがデビューとなるウォルター・マーチ。L・フランク・ボームの原作を基にマーチ、ギル・デニスが脚色。撮影はデイヴィッド・ワトキン、音楽はデイヴィッド・シャイア、特殊効果はイアン・ウィングローヴ、視覚効果はゾーラン・パリシックが担当。出演はファルーザ・バーク、ニコル・ウィリアムソン、ジーン・マーシュなど。日本語版の声の出演は笠原弘子、冨永みーな、木村有里など、ドルビー・ステレオ。

ストーリー

カンサスを襲った大竜巻に捲き込まれてオズの国へ連れていかれた少女ドロシー(ファルーザ・バーク)が、やっとの思いでカンサスに戻ってきた。彼女の体験を妄想だと思い叔父ヘンリー(マット・クラーク)と叔母エム(パイパー・ローリー)は心配する。叔父はドロシーに電気療法を受けさせようと病院に連れていった。ウォーリー医師(ニコル・ウィリアムソン)の診断の結果、入院させられた。看護婦(ジーン・マーシュ)はとても恐しそうな人だ。激しく吹きすさぶ嵐の夜、見知らぬ少女(エマ・リドリー)とともに逃げ出し濁流にのまれた。意識をとり戻したドロシーは、めんどりのビリーナとともにオズの国にいた。エメラルド・シティに着いた彼女は、荒廃した廃墟になっているのに愕然とした。そこで、ドロシーはエメラルド・シティの征服者ノーム(ニコル・ウィリアムソン)ー、の手下で手足が車輪であるホィーラーズという山賊に襲われる。ロボットのティック・トック(マイクル・サンディン)に助けられ、難を逃れた。ゴージャスな部屋に進み入ったドロシー。その部屋には、ノーム王の配下でエメラルド・シティから王者スケアクロウ(ジャスティン・ケース)を追放した絶世の美女にして悪の化身、モンビ(シーン・マーシュ)が住んでいた。彼女は、自由自在に首を取り換えることができ、美しい生首をたくさんもっていた。ドロシーを見たモンビは、可愛い彼女の首を欲しがった。城塔に閉じこめられたドロシーはそこで、ジャック・パンプキンヘッド(ブライアン・ヘンソン)と出合った。彼と共に奇妙な飛行物体ガンブを作り、一路、ノームの本拠地へと飛んで行くが、途中で墜落。地の底で帝王ノームと対面したドロシーたちは、彼からスケアクロウを捕えているのは自分だと聞かされた。エメラルド・シティを元通りにして欲しいと懇願するドロシーに大きな謎を持ちかけた。別室で別の物に変身させられているスケアクロウを探し出すことだ。ドロシーがみごとに見つけるが、ノーム王は怒る。ビリーナが卵をうみ、それをのみ込んだノームは苦しむ。ノームにとって卵は毒なのだ。ノームは崩れ落ち、オズの国が甦えった。王女オズマ姫(エマ・リドリー)に別れをつげて、ドロシーとビリーナは再びカンサスヘ。川のほとりで倒れているのを発見されて叔母と家へもどる。病院は火事で焼けおち、ウォーリー医帥は死亡し、看護婦ウィルソンは逮捕された。...

作品データ

原題 Return to OZ
製作年 1985年
製作国 アメリカ
配給 東宝

提供:株式会社キネマ旬報社

受賞歴

第58回 アカデミー賞(1986年)

ノミネート
視覚効果賞  

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オズ オズ オズ/吹替
オズ オズ オズ/吹替
2016年10月22日 2016年1月23日 2013年12月27日
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