大阪のうさぎたち

大阪のうさぎたち

解説

「奇跡の夏」「遭遇」のイム・テヒョン監督が、近未来の大阪を舞台に撮りあげたSFドラマ。人類の90%が死滅した地球。世界各地の都市が暴力で溢れかえる中、“OSAKA”だけは平和を維持し続けていた。不思議な錠剤を手にOSAKAへとやってきた韓国人の男は、恋人を失った女と出会う。自分たちにも死が迫っていることを知ったふたりは最期の時まで共に過ごすことを決め、ホテルで互いについて語りはじめる。2011年・第24回東京国際映画祭コンペティション部門で上映。

2011年製作/70分/韓国・日本合作
原題:Two Rabbits in Osaka

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映画レビュー

1.0酷い

2012年8月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

アイディアに酔っているのみ。頭でっかち。
退屈でしかない。リアリティなし。自分に陶酔した、身勝手な作品。

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