実写映画 テニスの王子様
劇場公開日:2006年5月13日
解説
「テニプリ」の愛称で幅ひろい層から親しまれている人気コミック「テニスの王子様」を、本郷奏多、城田優ら注目の若手俳優共演で実写映画化。テニスの名門校・青春学園中等部に編入したテニスの天才少年・越前リョーマ。同校のテニス部には、全国レベルの実力を持つ部長の手塚ら個性豊かなメンバーがそろっていた。リョーマはクールすぎる態度で彼らの反感を買いながらも、圧倒的な実力でレギュラーの座を獲得する。
2006年製作/111分/日本
配給:松竹
劇場公開日:2006年5月13日