劇場公開日 2011年6月11日

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さや侍のレビュー・感想・評価

全110件中、41~60件目を表示

4.0泣けた

2011年7月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

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zzzn

2.0首が・・・

2011年7月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

単純

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Helguera

4.0映画の見方は人それぞれ

2011年7月16日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

知的

僕は単純にこの映画は好きです。
監督が自分のやりたいことや「映画はかくあるべき」というしがらみにしばられずに挑戦しているからです。
昨今の邦画を見ていて感じるのは(邦画に限らず)お決まりのパターンや一人の監督が映画文法に則って自己模倣を繰り返していることです。
そんな映画を立て続けに見ているとなんとなく映画全体が死にかけているように感じる時すらあります。
ただし、これはあくまで僕の見方です。
他人がどう見るかは人それぞれであり、その見方は自由ですし、正直僕がいいと思う映画を他人がどう思うかは全く興味ありません。
ですので、この映画コムも普段は全く見ません。
たまたま知り合いが「さや侍」に投稿したというのでいくつか読みました。
ちょっと気になることがあったので書きます。
まず、この映画を理解できないから駄目とか逆に理解して涙を流すのが恐いとかそうやって自分とは違う見方をする相手を責めてもしようがないと思います。
はっきり言って不毛です。
自分が好きなら好きで、嫌いなら嫌いで、他人はどうでもいいんじゃないでしょうか?
レビューを使って人を攻撃するのはそれこそ愚かです。
それにもっと言うなら下手でもいいから自分で何かを創作した方がもっと面白いと思います。
これからはもっと楽しかったり、嫌うにしても情熱的なレビューであることを祈って!

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曽羅密

5.0多分、私が愚かなのでしょう

2011年7月8日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

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ハーヴェイ

4.5笑い、そして人間の素晴らしさをこの作品から感じて欲しい!

2011年7月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

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ryuu topiann

4.0オトコが武士になる時。

2011年7月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

単純

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ハチコ

4.5感動しました。

2011年6月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

この映画は子供を持つ親御さんが見ると良い映画だと思いました。
お笑いに終止せず、家族愛や侍(親、芸人)としての誇りが率直に描かれています。
映画を鑑賞するにあたって、結末を先に知ることは避けたほうがいいでしょう。
良いところは最後の15分に凝縮されていると思うので。
近年みることのない、飾らない後味のよい映画でした。

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kuroha

3.0物足りない

2011年6月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

『物足りない』といっても
テレビの松本人志しか知らないファンの方には
良い映画として観られると思う。

しかしテレビ以外のラジオ、著書など
松本人志の笑いや世界観、
趣味趣向を知り尽くしているファンにとっては
『物足りない』映画かなと。

僕は後者のファンなので
笑いの部分はもちろん物足りないし
脚本や演出、展開も想像の範囲を超えてこなかった。

構図やカット割もごく一般的で
映画としての技術も正直、まだまだな印象。

しかし前作、前々作には無い、
今までの松本人志にも無い「愛」は感じられたので
その辺りは次の作品につながる良い材料だと思う。

ただ、もう一度書くが
テレビの松本人志しか知らないファンの方には
笑えるし、泣けるし、驚きもあるし
良い映画として観られると思う。

だから評価が高いのはまあ納得できる。

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123

4.0この映画じゃなきゃできないこと

2011年6月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

幸せ

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honey

5.0おもしろかった!

2011年6月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

とてもおもしろかったです。
松本人志さんの映画を見たのは今回がはじめてでしたが、雰囲気が松本人志さんらしいなあ!と思いました。
畳み掛ける中盤では笑いを堪えられませんでした。(周りの人も笑ってた)
ラストは衝撃と涙でした・・・。

爆笑・感動というよりはじわじわくる映画でした。

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ai

1.5だめだw

2011年6月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

野見さんファンなので観にいったが…これはダメだった。いいたいことがストレートなのはいいが、話にムリがありすぎる。野見さんの使い方はやっぱりうまいけど、アレを映画で延々やられてもなァ。。そんでラスト。…これで泣けってかぁ???いやにセンチだぜェ??ww

松本監督は、きっと何かやるのでは…!!?と思い続けて三作目。今回も見事に裏切られた。今作もTVドラマで充分の作品(おっさん劇場番外編みたいな感じで)。泣けるとおっしゃる方がとても多いけど…なんでそんなに素直なの??オレがひねくれてるだけなのかナ…w

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zoof

1.0口コミが良い割には・・・・・

2011年6月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

レンタル出てから観ようと思いましたが、あまりにも口コミが良いので本日観に行ってきました。
日ごろ口コミは一切しませんが、この映画だけはどうしても口コミをしたく、感想を書きます。

観た感想ですが、口コミが良い意味が私にはわかりません。

笑いも、ベタベタで笑っている人がほとんどいませんでした。

本当に、テレビではあんなに面白い松っちゃんが考えた映画なのか疑問です。

途中帰る方も何人かいたくらいです。

途中盛り上がることもなく、観ているのがダルイ感じもしました。
最後も意味がわかりませんでした。

高校生の学園祭で撮ったレベルの映画だと思います。
役者陣に助けられていると思います。

大日本人の方が、まだ面白かったです。
辛口ですいません。私の素直な感想です。

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アンソニ・プリン

4.5さや侍

2011年6月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

そう来るか!
松本人志だからできた演出。
主演がほとんど喋らないのに、勤まっている。
映画の進行状況と共に温度が上がる。
もう堪えずに私は泣きました…。

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hahho_haho

4.5久々にレビューを書きたくなる作品

2011年6月20日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

松本人志は大好き、ただ映画監督としては…というのが今までの印象。

この映画は、芸人松本人志ではなく、「監督」松本人志の作品ですね。

これまでの松本作品は「芸人」の色を出しすぎたのかもしれません。

この方向は、ボクは「アリ」だと思う。

映画監督としてはこっちが正解だと感じました。

松本監督の「人の予想を裏切る」という視点を随所に盛り込んだ作品。

その意味で「松本にこんなに泣かされるかぁ」と思うほど泣かされました。

これも松本監督の「裏切り」の計算のうちなのでしょうね。やられた。

主演の野見さん、上映後に握手会があってお話しできました。

スクリーンの中の「野見勘十郎」とは全くの別人。

そういう意味で「野見さん」は立派な役者です。

ラスト前の「野見勘十郎の『眼ヂカラ』」にグッと引き込まれました。

______________________________

・・・・でも、上映後の「野見さん」のすっとんきょうな話しぶりに映画の余韻がかき消されたので、評価「4.5」です(笑)。

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koichang

5.0笑いと涙でぐちゃぐちゃになりました

2011年6月20日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

 監督の松本人志さんがテレビのインタビューで、この映画は僕が撮ったということを意識しないで見て欲しい、というようなことを言っていたので、そういう気持ちで見ました。
 見て良かったです。普遍的なテーマが斬新な手法で描かれています。私は野見さんを初めて拝見するので、「俳優ではない人が主人公を演じている」としか認識がなく、これまでのバラエティーでの彼の姿に影響されず、固定観念や予備知識など何もなく観ました。前半は、演出が過剰で余計なセリフが多いと感じました。しかし、中盤から野見さんのがむしゃらな姿勢に引き込まれ、ところどころで笑わされました。クライマックスの手紙のシーンで涙がぼろぼろこぼれ、ラストで泣いた顔で大笑いして、劇場を後にする頃には「この監督の映画をまた見てみたい」と思いました。
 手紙のシーンはあまりの格好良さと感動で、鳥肌が立ちました。素晴らしい方がいらっしゃるんですね。早速CDを買おうと思います。
 この作品はたえ役の熊田聖亜ちゃんと門番役の板尾さんがいなければ成立しなかったのではないでしょうか。お二人とも素晴らしかった。特に、笑いも感動も観客に届けられる板尾さんの凄さを再認識しました。
 パンフレットも購入しました。俳優ではない野見さんが出演したからこその面白いエピソードが満載でした。
 もしかすると私のように、松本さんが結構好きだけど松本さんのマニアほどでもない、という普通の人が一番楽しめるのかもしれません。
 温かい映画でした。

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navi555

5.0父親になって初めて見た映画

2011年6月19日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

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yamate

4.5切腹させられました

2011年6月19日
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鑑賞方法:映画館

笑える

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wawata

5.0久しぶりに笑いました

2011年6月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

主役がプロの俳優さんではないと言うことでどんなもんかなーと半信半疑で観てみたら

…いい(笑)

普通に下手な俳優なんかより全然いい味だしてますよ!

天然素材ですね、素であんだけ笑わせられるのは。

ひとつの映画のなかで主役の演技が上達していくのも見所かと…

でもやっぱりね、最後!

良かったです

ふつうにいい涙を流せました。

これだけ会場のお客さんがいっしょになって笑ったり泣いたりできる映画最近あったかな?

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Ritz

4.0クシャミがうまい

2011年6月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

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ace

4.0家庭を持って感性が変わったのかも

2011年6月17日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

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あ