シーサイドモーテル
劇場公開日2010年6月5日
ちょっぴり切ないストーリー、どんでん返しのストーリー、おバカストーリー、脱力系ストーリー…何でも揃ってます
なかなか面白かった。
メインの生田斗真×麻生久美子、山田孝之×玉山鉄二×成海璃子×温水洋一の話に、他3組の話がちょうどイイ感じにユルく交差して、最後まで飽きずに楽しめるアンサンブル・コメディになっていた。
それぞれに特色があって、
生田斗真×麻生久美子は、恋愛駆け引きと、最後はちょっぴり切ないストーリー
山田孝之×玉山鉄二×成海璃子×温水洋一は、どんでん返しの騙し合いストーリー
古田新太と池田鉄洋はおバカ話担当
ほんわか警官2人は脱力系ストーリー
…てな感じ。
実力派若手俳優が揃い、見事なコメディ演技を披露。
中でも、麻生久美子演じるコールガールが実に魅力的。
演技じゃないのね、コメディは
森山未来主演「スクールデイズ」で、その異端ぶりを発揮した守屋健太郎監督が、生田斗真、麻生久美子など旬の俳優陣を集めて描く、コメディ作品。
本作を観賞していると、コメディ映画の奥深さを実感させられる思いがする。感涙ものや社会派ドラマのようなジャンルにおいて必要とされるのは的確に演じる人物の心情を表現していく高い演技力である。しかし、コメディという世界に本当に求められるのは、実は高い演技力ではないのかもしれない。
「愛嬌」と「馬鹿を愛する心」。この二つが、どうしても欲しい。少なくとも、私は欲しい。これは長年演技畑を歩いてきたベテラン俳優であっても、年月が養ってくれる能力ではないので・・上手くなるとは限らない。その人間が本質的に持つ先天的才能であるように思えてならない。
その点で考えると、本作の人選は長短入り混じっている。
主役を張った生田は、舞台で培ってきた堅実な演技力は十分に発揮しているが、どうしてもこの作品の破天荒なコメディ空間に馴染めていない。古田新太、小島聖といったコメディ常連俳優と比較しても、ふわふわしている。もちろん、生田を残念な俳優だと評する気は毛頭ない。ただ、「馬鹿を愛する」ことは、ただ舌を出して「てへっ」と誤魔化すこととは違うのではないか。
対して、玉山鉄二の思わぬ楽しさに驚かされる。馬鹿馬鹿しい台詞も、ギャグも撒き散らしていないのに、その存在が、可笑しい。「飯食ってる人の前で煙草吸ってんじゃねえよ」と、他人の頭を叩くだけで、可愛らしい。言葉遊びで盛り上げるでもなく、ただ真面目に、不器用に空気に溶け込む。違和感に気が付き、適応する反射神経。これは、訓練では身につかない。「馬鹿・・好きなんですね」と思わず頬ずりしてあげたくなる愛嬌が、今後に期待をもたせてくれる。
内容に関しては、論じるほどの努力も、センスも見えてこないのでここでは敢えて触れない。ただ、コメディという世界は特に難しい、そしてややこしい表現技法だと学ばせてくれる教科書としては、観ても損はない。
細かい仕掛けが楽しい
思いがけない所にワクワクが仕掛けてあって、楽しめました。麻生久美子さん演じるキャンディーがドライで魅力的。
生田斗真くん、緩急自在で上手いと思いました。あと、チンピラ見習役の柄本時生くんがしみじみしてて良かったなぁ。群像ドラマに欠かせない個性的な俳優さんだと思いました。
彼等と較べるからか、玉山鉄二さんは既に中堅の大人の安定感を感じました。
主役級の豪華キャストが狭い所に居て濃いいので、お巡りさんたち、お外の空気を運んでくれてイイ感じでした。
追記:モーテルのオーナーについて気になってしょうが無いです。だって・・・
とーまクン素敵っ
すごく面白かったです
笑って萌えてとーまクンにキュンキュンしちゃいました
舞台挨拶があるだけで、映画を観る時のワクワク感がこんなに変わるんだなぁって思いました。
ラストは切ない気持ちにもさせてくれました。
周囲は木や草が生え放題、所々ペンキも剥がれ、一見廃屋のような二階建てのモーテル。
カラフルな壁紙の室内には、たぶん音の鳴らない昔のジュークボックスや映るかどうかわからないチャンネル式のテレビが置かれ、夜は断水するという営業してるのが不思議なところ…。
いかにも安っぽい作りの室内の壁の一角には、窓を模して浜辺の写真が飾られている。それがシーサイドモーテルという名の言い訳であり、最後にはまた別の意味を持つ…。
4部屋のそれぞれ訳あり宿泊者たちが織りなす物語。
三十路のコールガール役の麻生久美子さん、コミカルな演技も妖艶な演技もいけてる。
エマニエル夫人風の金髪の美女は、最初誰だかわからなかったが、小島 聖さんでした。
いつもは優等生役の成海璃子さんは、今回はネコの刺青をした頭の悪そうなヤンキー娘でした。
ちょっとしたすれ違いが喜劇となったり、死を招く悲劇となったり、ラストは切ない気持ちにもさせてくれました。
う〜ん
主題歌もすごくあってて
いいチョイスだと思ったし
キャストもいいし
笑える場面も多くてよかった
4つの部屋の関わりが
ちょっと無理矢理なとこもあったけど
4つの部屋の微妙な
絡まりも良かった
でもただ結末が残念だった
結局ちゃんとみんな
幸せになれたのか
2人はあのまますれ違ったままなのか
あの後2人は会って
結ばれたのか
インチキは本当の
愛になったのか
全然分からないし
すごい気になる…
部屋に飾ってある写真の
真相が暴かれたあたりで
2人は結ばれないのかな?
と思ったけど
見てる側としては
くっついてハッピーエンドで
楽しく明るく幸せに終わってほしかった
それが狙いなのかも
しれないけど←
ぢゃないと、結局この作品が
何を伝えたかったのかよく分からなかった
あと、人死にすぎ
事故多すぎ
それにちょっと話しが
単調すぎる感じがして
笑えたけど感動は
あまりできなかった
私の勝手な要望であるけど
2とかを作って
この後の話しがみたい
出来れば2人はあの後
写真にあるあの海で
再会して2人でモーテルを建てて
またその宿泊客が
それぞれ色々抱えていて…
っていうのが良い
実際はそんな上手くいかないだろうけど
映画だからもっと運命的であり得ないくらいの
ハッピーエンドであってほしいなっていう
これは人それぞれだけど
あ!
あと警察官がナイスキャラだった〜
夕日を眺めてる写真の真相
舞台がモーテルの4部屋での出来事だけに、これまた「大洗にも星はふるなり」っぽい!? な~んて思ってましたけど、大洗よりおもしろかったです。
【102】コールガールとインチキセールスマン
亀田(生田斗真)のインチキクリームはどんだけぼったくり~~~~ぃ。
コールガールのキャンディー(麻生久美子)の行動は...........。
(麻生久美子はちょっと腕の辺りがポッチャリぎみ!?)
【202】借金取りとギャンブラー
朝倉(山田孝之)は借金まみれ!? でもって組の金を持ち逃げ!? それにしてもめっちゃメタボになってる~~~~ぅ。
泣く子も黙るペペが登場するんですが、そのペペ役って温水洋一なんで、ギャップが~~~~~~~ぁ。
【203】EDの社長と社長夫人
太田(古田新太)の女装は、ある意味納得!!
エマニエル坊や~~~~ぁ。
【103】キャバ嬢と常連客
石塚(池田鉄洋)は、キャバ嬢マリンちゃん(山崎真実)と................どうなるか!!
マリンのヨガは素敵でした。
豪華キャスト揃いでありながら、何気に先輩警官ともう中学生似の後輩警官もおもしろかった。
各部屋にはカップルがビーチで夕日を眺めてる写真が飾られてるんだけど、その真相は最後にわかりますよ。
エンドロールはしっかり観ましょう。
よかったのはキャストとオチだけ!? 
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もったいない! 
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期待しすぎた・・・・かも?
6/16 観賞
本日の二本目なり。
キャスティングの豪華さにむっっっっちゃ期待してた。
・・・・結果は可もなく不可もなく。
つまらなくもないけど、そんなに面白くもなかった。
演技は誰をとっても素晴らしく、テンポもよかったのに、
何が悪かった?
山田孝之くん個人的に好き。
顔も、毛も、キャラも濃かったね~
トーク番組に出てる時とのギャップを考えると笑ける!
(ついでに古田新太も。女装よかったね)
ぬっくんこと温水さんも、らしからぬ役でよかった。
ほら!!
個々の演技はやっぱりいい!
じゃ、なんで!?














