ソウ6のレビュー・感想・評価
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【”生死を決める鍵”良くまあ、ここまで殺人トラップ&カラクリを考えたもんだ、の第6作。】
■ジグソウのゲームの犠牲者とされる遺体からFBI捜査官ストラムの指紋が発見され、彼はジグソウの後継者とされてしまう。
しかし、ストラムの上司エリクソンはホフマン刑事(コスタス・マンディロア)こそが後継者だとにらみ、捜査を続行。
そんな中、また新たなゲームが開始される。
◆感想
・今作でも拘束され、死に脅かされるのは悪徳高利貸し、生命保険会社社員たちなど人の命を計算式で弾き出す愚かしき人達である。
<このシリーズが、ここまで長く製作されたのは鑑賞側が、生死の死の選択を迫られる人物達に全く同情の念を抱かない事と、良く出来た殺人トラップ&カラクリが有るからであろうなあ。>
普通
自宅PS4にて、TSUTAYAでBDをレンタルして鑑賞しました。
初っ端からグロいですね。自分の体の一部を秤に乗せていくやつですが、演者の演技力も相まって、かなり痛々しく感じました。また、最後に保険会社の社長が薬品で溶けていくのも中々でしたね。
ただ、それ以外のゲームに関しては、割とグロさは抑えられているような印象を受けました(あくまでシリーズ比ですが)。その分見やすかったのかなと。
そしてホフマン刑事がしぶといですね。あの逆トラバサミ発動してなお生きながらえるとか、どれだけしぶといんだと思いました。
個人的な意見ですが、保険会社の社長役の人の悲鳴や演技が微妙だと感じました。そんなに痛そうじゃないというか、苦しそうじゃないというか…どうなんでしょうかね。
全体的な評価は微妙ですね。話がややこしくなってきた上に、一作目や二作目のようなどんでん返しもなくなってきて、面白さが減ってきたような感じがします。まあここまで来たので全作見ようとは思いますが、後の作品が面白いことを期待します。
ジョンの頭の良さと計画性と抜かり無さに脱帽。
「スパイラル ソウ オールリセット」鑑賞前に復習のためEP1からイッキ見。
ジグソウ(ジョン)が遺言として残したゲームをしていくのですが、ジョンの執念と知恵と頭の良さとミスをしない計画性に脱帽。
グロさも有りますが、死して尚やり遂げたい信念がある感じがジョン(ジグソウ)らしくて好きです。
ただ、もう推理はなく、ジョンの過去と後継者に選んでしまった人の暴走を鑑賞している感じです。
EP1でサイコサスペンス要素が気に入った身としては、サイコサスペンス要素は薄いのでションボリですが、シリーズとして全貌が気になりますし、ジョンの手の込んだジグソウのデスゲームも気になってしまいます。
シリーズとしてやっぱりこの映画は大成功…!!
毎年楽しみになったソウシリーズ。11月はソウ月間!
サブプライムローン問題を扱ったのか?オープニングの犠牲者は男女一人ずつ。自分で肉を多くそぎ落とさないとヘッドギアのボルトが脳天を突き刺してしまうというゲームだ。太った男は腹の肉を切り取るが、痩せた黒人女性は腕を切り落とすのだ・・・その男の死体にはストラムの指紋があった・・・前作とちょいと時系列が被っている。
リンジー・ペレーズは生きていた。その彼女と組めとエリクソンに命令されたホフマン。ジルと会ったホフマン。最後の仕事だということはずっと一緒に仕事をしていたのだろうか。
今回のゲームの被害者はアンブレラ生命保険のウィリアム・イーストン(ピーター・アウターブリッジ)。彼は理屈をつけて病気になった者に保険金を払わない。またジョン・クレイマーとも面識があったのだ。ウィリアムの選択は辛いものばかり。同僚や部下たちの死を自分で選ばなければならない。彼が顧客の被保険者を選んできたように・・・健康で長生きできそうな者、病弱だが養うべき家族がいる者等々。そして彼の行為を見守る者たちがいた。母と息子、そしてジグソウの犯罪行為を煽るかのような記者パメラ・ジェンキンスだ。この母と息子がてっきりウィリアムの家族だと思って見てしまうのだが、終盤、それが保険金未払いのため死んだ父の家族だったのだ。そしてパメラこそがウィリアムの家族。ちょっとしたサプライズだ。もちろん、ウィリアムの運命は未亡人と息子に託されるのだ。
一方、ホフマンはセスの体内に残っていたテープの声の分析によって正体がバレるが、エリクソン、ペレーズ、分析官の女性をあっという間に殺害してウィリアムの処刑場へと急ぎ戻るのだ。しかし、そこに待っていたのはジル。ジョンの遺品である箱の中には1から6までの番号がふられていた封筒があった。1から5までは今回の被害者であるが、6はホフマンそのもの。アマンダに女医リン・デンロンを殺させたのがホフマンだったという回想シーンもあった。ほとんどの残虐な機械はホフマンが作ったものであったが、最初の犯罪で使われたヘッドギアをジルに被せられた・・・まぁ、血まみれになり顎が外れながら生き残ったようだが・・・
ジルとホフマンの対決は次回作に持ち越しか・・・今回はそれでも単なる復讐劇とはいえないほど社会派作品なのかもしれない。アメリカが抱える医療保険の問題、サブプライムローン(ちょっとだけ)。そんな非道な会社にいるエリートでも自分の命は惜しい。回転木馬の6人の部下たちが2人しか生き残れないというのも、保険会社が3分の2の支払い拒否をしていることと同じ確率なのが面白いぜ。とにかく、早く決着つけてくれ!
【2009年11月映画館にて】
2019年12月1日 #ソウ6 鑑賞 #ソウ4 #ソウ5 と続けて...
2019年12月1日
#ソウ6 鑑賞
#ソウ4 #ソウ5 と続けて見たため、謎解き要素はよくわかりましたが、おそらく数年後になったら、4と5と6の違いは分からなくなるんだろうな!
イッキ見不回避
面白すぎて
もうイッキ見しちゃうよね
なんといってもジョン・クレイマーのカッコよさ
あのチョボっとした口が妙に癖になる笑
スター・ウォーズでいうベイダー卿みたいな感じ
この人がいないと『SAW』にならない
この映画はネタバレなしには語れないので
厳禁な方はスルーしてください
シリーズまとめて語りたいと思います
★ ★ ★
『SAW 2』
気性の荒いエリック刑事がジグソウの基地に乗り込む話と毒ガスが充満した洋館に閉じ込められた男女8人のゲームが並行して展開されます
この映画は
「誰が生き残るのか?」
より
「なぜ彼らなのか?」
「ジョンの意図は何か?」
が物語の核のような気がします
それも
『デデデン♪ デデ デン デデデデデン♪』
の音楽と共にフワァ〜〜〜と
明らかになっていきますが!
結局、
「ダニエル以外のゲームの参加者はエリックがでっち上げの証拠で逮捕した者たち(不憫)」で一連のゲームはビデオで録画したもの本当のゲームの被験者はエリックというオチでした
「ただ私と話をする それがゲームだ」
ジョンは犯罪者の更生より
それを取り締まっているシステムや体制側に
問題があると考えていたようですね
『SAW 3』
このころに製作側に
「え、癌患者のジョンがあんな仕掛けつくるの無理じゃね?」
というツッコミが入ったのでしょうか
1, 2から少しスポットがかわった気がします
熱狂的なジグソウ・ファンのアリソン刑事は
彼の手口(道徳)が変わったことに気づきます
新たなダーク・ヒーローが潜んでいたんですね
今回のゲームは、
妻:名医であるリンはジョン・クレーマーの手術を命をかけてする
夫:復讐心に取り憑かれた男が寛大になれるか試される
という『夫婦』が主軸の「身近な人をもっと大事にしようよ」
というジョンのやさしい意図が隠されています
「執着心を解き放てるか…」
ですがこのゲームはもうひとつ
感情的なアマンダが「ワシの後継者になれるか?!」
という試練でもありました
ジョン・クレイマーどんだけ頭いいの…
彼自身もゲームに身を置いていたというのに
単なる連続殺人鬼ではない
人となりみたいなものが見え隠れします
『SAW 4』
「ジグソウは死んだ
ーーーだが、ゲームは終わっていない」
ここから登場人物が増え
注意しないとついていけなくなってきます
正直、3でアマンダが髪型変えていたことも
混乱要素でしたが
ストラムとホフマンの区別がつかねえ!笑
すみません、これは私が節穴です
最後に明かされますが、時系列が『SAW 3』と一緒なのもややこしい要素の一つです(冒頭のジグソウの遺体にまどわされがち)
今回の大筋は
熱血黒人警官リッグがエリック刑事(『SAW 2』の被験者)と誘拐されたホフマン刑事(遺体解剖室にいた刑事)を救出できるか、というゲームです
「人助けをしようとしなくていい
彼らは自分たちの力で勝手に解決していく」
リッグ悪いヤツではないんだけどな…
今回の<ジグソウ>の意図が難解だったのは
ゲームの支配者がホフマン刑事だからでした
ついに新たなダーク・ヒーローの全貌現る、ですね
『SAW 5』
ストラム捜査官は拷問機で容赦無く殺されるところでしたが間一髪のところで生き延び
同じく生き残ったホフマン刑事がジグソウの後継者ではないか目星をつけます
また、ジョンの元妻ジルは遺品の謎の箱を受け取りますが中身はこの映画で明かされません(だから6も続けてみちゃう)
今回のゲーム参加者は
「放火事件に加担した関係者」
裕福で利己的な彼らでしたが
ゲームは「協力すれば全員助かる」
つくりになっていました
しかし、その意図はとってつけた感じというか
ホフマン刑事は猟奇殺人フェチなので
ストラム検査官は後継者に探りを入れたという理由でミンチにされます
『SAW6』
「政治家どもはいつも同じことばかり言う
医療問題は政府ではなく医者と患者が決めるべき
だが実際には 医者でも 患者でも 政治家でもない
保険会社が決めている」
ジョンは警察だけではなく<保険会社>にも憤りを感じていました
話の大筋としては
保険会社の副社長ウィリアムが被験者となっているようにみえて
実は生死は選べないという
さすがジョンの考えたゲームというだけあって
哲学にムラがありません
現代のリュパンみたいですね
しびれます
ゲームの最前線にいたのは遺産の持ち主ジルで「Game over.」といいますが
ホフマン刑事の生命力の並々ならぬものです
物語はファイナルへと怒涛の展開とメンバーで迎えていきます
シリーズ1のグロさ
ケーブルテレビ、字幕版を鑑賞
今作はシリーズが作られるごとにダメになるシリーズの最後から2番目の作品だが、今作に限ってはグロさ、ストーリー面はとてもよく、中でもグロさは今作が一番だと思う。
観たらわかるが、スプラッターホラー初心者にとってはOPでダウンしそうなグロさだ。何度見ても「うっ…」となってしまうような表現は最後まで飽きずに楽しめる。
ストーリーも良く、1ほどではないがドキドキする展開はたまらなかった。
残念な所と言えば絶望感が無い所。グロに力を入れすぎて、肝心な部分を見落としてしまったのが今作のおしい所。
しかし、今作の異様なグロさは、前作での展開による「変化」を表しているものだと思う。だから☆はそこまで下げず、高めの評価になった。
楽しめた
シリーズがでるごとにどんどん質が落ちていたけど今作はなかなかテンポもよくストーリー展開に引き込まれた
痛さグロさ満載のゲームは顕在
人間がぐるぐる回ってくるゲームは観ていて最高に面白かった(;_;)
新趣向?
悪徳大企業のボスが部下を生贄としてテストされるという展開。今までは「生命を大事にしてこなかった人」が生贄になるケースが基本だったけど、今回はそこが定かではない人達が生贄になるという点が新しい。
そこがメインで、ホフマンとジルの確執があまり描かれていないので、そこが不満。自作で解決ということか。
第6話
前作「5」でも終わりそうな前フリをしつつ
伏線増やして次回請うご期待!とペンディング
ついにエンディングになるのだろうか?
結論から言うと 一応全ての伏線は回収されていた(と思う)
なるほど トリロジーの締めという言葉にウソはない。
本作はオープニングでいきなりサービス
過去5作品のダイジェスト 「SAW集編」 から始まる。
なんせ伏線が多いから 前作知らないと面白さが半減してしまう。
ダジャレはともかくSAWいったアイディアは嫌いじゃない。
しかしシリーズ未見の人がこれ見て意味判るのかは疑問
見た事ある人向けの復習編程度のわかりやすさ。
やはり1~5をしっかり見た方が楽しめるだろう。
また、チラシやHPで関係性チェックしておくのもお勧めだ。
そして始まった本編は、のっけから容赦なくゴリゴリと攻めて来る。
挨拶代わりのゲームは、自分の肉を○○して相手より多く・・・うわー
先日観たチャン・ツィイー出演の 「ホースマン」 をSAWっぽいと書いたが
いやいやいや オレが悪かったと謝りたい。
やはり本家は違う、比べ物にならないくらいイタい。
まさか開始早々 目を背けさせられるとは思わなかった。
ストーリーは近作同様 二本の話が軸になる。
一つは1話完結型のゲーム
SAWシリーズを見ていなくても基本的には理解可能。
拉致・監禁され、困難を強いるゲームに参加させられる。
そのテーマは試される者自身に関わる因果応報的な内容だ。
今回は保険で申込不備を掘り起こし支払を抑えてきたウィリアムが試される。
相変わらず痛みを伴い究極の選択を迫るゲーム。
サディスティックな責め方、やはりマニアックでいつもどおりおぞましい。
だが、ここに2つの残念がある。
まず、何故ゲームに選ばれたのかという理由が最初から判っていること。
これは交通事故に絡んだ「3」と似た形だが、
「1」や「2」のようにゲームに選ばれた理由不明の状態から
徐々に詳細明らかになって行く方が面白いだろう。
また、時間制限が短すぎること。
「1」や「2」は数時間かけて徐々に追い詰めていったが
今回ほんの数分で決断を迫ることが多い。
だから悩む時間なく衝動的に結論を強いられ その葛藤時間も短い。
じわじわ時間が過ぎて精神的に追い詰められていく方がより恐怖をあおるだろう。
そしてストーリーのもう一つはジグソウの後継者に関するもの
これはシリーズを見ていないと判らない。
主な登場人物を整理すると、
1)オレ様が後継者!と自負してせっせと働くホフマン刑事
2)イタい姿を見せる 「5」のエンディングで○○になったFBIストラム
3)ホフマンを怪しいと疑うストラム同僚エリクソン
4)「4」でストラムのパシリだった再登場のFBIベレーズ
5)「5」 でジグソウの遺品を託されたジグソウの元妻ジル
6)ジグソウLOVEの愛弟子で「3」で亡くなったアマンダ
7)そして死んでなおゲームを操るジグソウ
そして残っている謎は、
a)アマンダが「3」で手紙を見て涙した理由は?
b)ジルに託された遺品の中身は?
c)そしてジグソウの後継者は?
これら伏線は一応すっきりと回収される。
なるほどねと納得はする内容ではある。
しかし グロさにゴマカされそうになるが絶対的な驚きはない。
迷っても想定内でエグい方に転ぶだろうと予測がつく。
作りがシンプルでキレイ過ぎるためか
メリハリなく単調に感じてしまった。
衝撃を求めていたオレには刺激不足。
ジグソウが実は脳移植されて別の肉体にて復活したとか
デタラメが多少あってもいいから、驚きが欲しかった。
これでは意外性が少なくお行儀良すぎだ。
これで終わりだと思うと正直物足りない。
だがまだ残っている人は居るので、ゲームを続けられるようになっている。
話の作りが先に繋げられるところに続編をほんのり臭わせる。
どうなるかは本作の興行収入次第か?
悪態をつきながらも、SAW7がないと淋しく思いそうだ。
オレもこのゲームから逃れられない運命らしい。
果たして来年「SAW7」のレビューを書けるのだろうか?
SAWシリーズは続くのかという謎は残されたまま。
毎年恒例行事化した映画
「今年もまたSAWの季節がやってきましたね。」
もはやそういうイベント的な作品へと昇華している(成り下がった、とも言う)。
とにかくシリーズを重ねる毎に無駄な肉を付けていく作品。
無理に後付けで謎を解決したり、増やしたりして、どんどん膨れ上がるストーリー。
もはやどこに行き着けばいいの、この結末で…
ってな感じの6作目。
もはやジグソウの一貫性や哲学が完全に揺らいで、
ジョン・クレイマーが、ただのクレイマーみたいになっている(笑)、いやマヂで。
劣悪クレイマーですよ、こんなん。
「ただ残忍なことがしたいだけなのか?」
というような科白は、監督が自ら(もしくはシリーズ自体に)自問自答しているようにも聞こえた…
SAWよ、どこへ向かう…
毎回毎回ダメ出ししているのだが、
それでもやっぱり続きが気になるし、ここまで来たら7だろうが、8だろうが、9だろうが…、最後まで見届けるしかない!
5まで観てる人は最後まで見届けようじゃないか!
P.S:
それと今回アメリカの保険制度の話が出て来て、
マイケルムーアの「シッコ」を観てみようかな、と思った(笑)。
グロい!
業務的な試写会と劇場と今のところ二回見ました。
シリーズは全て見ていますがダイジェストも最初にやってるので見てない人でも大丈夫かと!
いや〜最初のゲームは食事をしながら見ない方がいいです(笑)
一回目見たときはあまりのグロさや痛々しさに椅子から飛び跳ねてしまいました。
グロいの苦手なのに何回も見たくなります(笑)私は!
今回は少し展開があったようだが、、、
SAW4はあっぱれ、SAW5はダメ、そして今回のSAW6には今後の展開が(SAW7は3Dらしい)期待されます。SAW5を見終わった後、SAW6ではこうなるなあーと予測していた事を、SAW6ではすでにやっているところが、製作者のうまい所です。静のSAW5。。。今回は動のSAW6です。
3D映画の料金何とかならないですか?もう少し値下げして下さい。
ソウ6を見て感じた事 アメリカ人について
一応全部この映画のシリーズは見ていますが。
はっきり言うと、一番最初のソウには、やられた!と思ったものです。
でも回を重ねて、なんとなくつまらなくなり、前作は面白くなかったので、どうかと思ったのですが、やはり気になり見ました。
見たら、今回はまずまず。またこれからも続く予感。一応完結しましたが、たぶんまだまだ続くのでは?
ジグソウがまだまだ死ぬ前にこんな事を画策していたとかにすればいくらでも続きそう‥
ただ、死ぬ前にこれだけの仕掛けができたのかな~とか思ってしまいましたが‥
今回一番感じたのは、アメリカの保険に対する思いのようなもの。保険の関係者が登場。この部分に注目してほしいです。アメリカ人は保険の会社や勤務している査定の人にこんな事を思っているんだな、だからのこの結末かと思いました。それと、警察に対する不信感も感じました。
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