劇場公開日 2009年1月17日

  • 予告編を見る

「ごめんよ、エリック爺さん。」我が至上の愛 アストレとセラドン ウエイトレスさんの映画レビュー(感想・評価)

1.5ごめんよ、エリック爺さん。

2009年2月8日

知的

難しい

萌える

巨匠エリック・ロメール監督は、この作品で引退を表明しているというのに…

ぜっんぜん、おもしろくなかった!

ごめんよ、エリック爺さん。この物語を楽しむには、わたしには教養が足りないらしい。
5世紀のガリア地方(フランス)を想像して17世紀の人物が描いた文学だって。???。神話や宗教の知識があれば、なるほどー。とか、思ったかもしれないね。

ウエイトレス