
サラエボの花
- 公開日 2007年12月1日

0.4(全2票)
- 原題:
- Grbavica
- 監督・脚本:
- ヤスミラ・ジュバニッチ
- 製作:
- バーバラ・アルバート、ダミル・イブラヒモビッチ、ブルノ・ワグナー
- 撮影:
- クリスティーン・A・マイヤー
- 製作国:
- 2006年ボスニア・ヘルツェゴビナ・オーストリア・ドイツ・クロアチア合作映画
- 上映時間:
- 1時間35分
- 配給:
- アルバトロス、ツイン

- ボスニア内戦から10数年の時を経たサラエボを舞台に、戦争の犠牲となった女性の再生と希望を描いた人間ドラマ。女性監督ヤスミラ・ジュバニッチがメガホンを取り、デビュー作にして06年度ベルリン国際映画祭でグランプリに輝いた。母娘2人でつましい生活を送るエスマと12歳のサラ。シャヒード(殉教者)と聞かされていた父親の死に疑問を持ち始めたサラは、真相を話そうとしないエスマに反感を募らせていき……。

- ミリャナ・カラノビッチ、ルナ・ミヨビッチ、レオン・ルチェフ、ケナン・チャティチ

読み込み中...

ボスニア紛争が終結して10年余りが経っても、市民の心の傷は未だ癒えていない。同テーマの近作「あなたになら言える秘密のこと」は独りぼっちで生きる若い女性の物語だったが、この映画の主人公エスマは12歳の娘を持つシングルマザーだ。ちょっと勘のいい人ならば、娘の父親に関するエスマの秘密が何であるかは序盤のうちに察しがつく。しかし、いくら話が読めたとしても、戦争被害者の傷痕の深さまでは推し量れない。こ...
>>続きを読む

ユーザーレビュー募集中!

レビューコメントはまだ投稿されていません。
皆さまのレビューコメントをお待ちしています。
みんなに感想を伝えましょう!



ガイド
映画データベース
eiga.comが保有する映画データベースを検索します。作品データ、編集部・ライターの記事、ユーザレビューがご覧になれます。新しい作品については順次投入中です。
読み込み中...