太陽の雫
ホーム > 作品情報 > 映画「太陽の雫」
メニュー

太陽の雫

劇場公開日

解説

激動のハンガリー史の荒波にもまれたユダヤ人一族の盛衰を三世代にわたって描いた壮大な叙事詩。監督・脚本は「ミーティング・ヴィーナス」のイシュトヴァーン・サボー。撮影は「マレーナ」のラヨシュ・コルタイ。音楽は「雲の中で散歩」のモーリス・ジャール。出演は「オネーギンの恋文」のレイフ・ファインズ、「スパイダーマン」のローズマリー・ハリス、「ハムナプトラ」シリーズのレイチェル・ワイズ、「ザ・ハリケーン」のデボラ・カーラ・アンガー、「A.I.」のウィリアム・ハートほか。1999年ヨーロッパ映画祭主演男優賞、撮影賞、脚本賞受賞。

ストーリー

薬草酒で大成功したユダヤ人エマヌエルの長男イグナツ(レイフ・ファインズ)は、義理の妹であるヴァレリー(ジェニファー・エール)と結婚。法律家として成功するが、やがて第1次世界大戦が勃発し、従軍裁判官として皇帝派寄りの判決を繰り返したため、戦後共産化した政権により軟禁される。しかし程なく共産政権も崩壊し、今度は共産政権を倒した軍事政権のもと報復裁判を求められる。それを拒んだイグナツは体調悪化で死に至った。彼の次男アダム(レイフ・ファインズ)は、フェンシングの才能を開花。ベルリンオリンピックのハンガリー代表として金メダルを獲得し、国民的英雄となるが、第2次世界大戦のナチスによるユダヤ人迫害から逃れられず、強制収容所で拷問死。彼の息子イヴァン(レイフ・ファインズ)は、父の復讐に燃え、戦後警察に入りファシスト狩りに奔走するが、心晴れることがないまま退職。やがて民主化運動に活路を見出すが、ハンガリー動乱により逮捕。出所したイヴァンは、祖母ヴァレリー(ローズマリー・ハリス)の元に身を寄せる。まもなく訪れる彼女の死。イヴァンは彼女が残した言葉と、家財の中から見つかった曾祖父エマヌエルの手紙により、ようやく自己を回復する兆しを見るのだった。...

作品データ

原題 Sun Shine
製作年 1999年
製作国 カナダ・ハンガリー合作
配給 エスパース・サロウ(新日本映画社 提供)
上映時間 180分
映倫区分 R15+

提供:株式会社キネマ旬報社

受賞歴

第58回 ゴールデングローブ賞(2001年)

ノミネート
最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀監督賞 イシュトバン・サボー
最優秀作曲賞 モーリス・ジャール

関連ニュース

関連ニュース

他のユーザーは「太陽の雫」以外にこんな作品をCheck-inしています。

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi