レ・ブロンゼ 日焼けした連中
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レ・ブロンゼ 日焼けした連中

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解説

浜辺のリゾート地を舞台に、そこを訪れた人々が繰り広げる恋愛模様を描いた群像コメディー。パトリス・ルコントの監督第2作で、フランスの喜劇演劇集団“スプランディッド”のヒット舞台『愛・貝・甲羅』の映画化。以前から彼と親交を温めていたメンバーのたっての希望で、まだ新人監督だったルコントが抜擢され、フランス全土で55万人を動員する大ヒットとなった。製作は「エマニエル夫人」のイブ・ルセ=ルアール、撮影は「タンゴ」などルコントの名コンビのジャン=フランソワ・ロバン、音楽はミシェル・ベルノルクがスコアを書き、主題歌はセルジュ・ゲンズブールの『海、セックスそして太陽』。出演は「彼女の彼は、彼女」のジョジアーヌ・バラスコ、「大喝采」などルコント作品の常連のミシェル・ブラン、「パリの天使たち」のジェラール・ジュニョーほか。翌年、姉妹編「レ・ブロンゼ/スキーへ行く」が製作された。日本公開時は「人生模様」の邦題。

ストーリー

アフリカのリゾート地、コートジヴォワール。毎年夏、大勢のフランス人たちがバカンスを楽しむためにやって来る。秘書のジジ(マリ=アンヌ・シャゼル)と来た企業の中間管理職のベルナール(ジェラール・ジュニョー)は、現地で妻のナタリー(ジョジアーヌ・バラスコ)と合流する。彼はジジとの不倫を妻に告白するつもりだったが、ジジの方は関係を清算しようとしていた。医師のジェローム(クリスチャン・クラヴィエ)はあらゆるマリン・スポーツを満喫しながら、女性に声をかけることも忘れない。そして内気な男ジャン・クロード(ミシェル・ブラン)は密かな出会いを期待している。それぞれの思惑が絡んだ暑い夏が過ぎていく。そしてバカンスが終わり、一同は家路につくのだった。...

作品データ

原題 Les Bronzes
製作年 1978年
製作国 フランス
配給 アルシネテラン
上映時間 100分

提供:株式会社キネマ旬報社

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