未知との遭遇
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未知との遭遇

劇場公開日

解説

人類が初めて異星生命体と接触する姿を描くSF。製作はジュリア・フィリップスとマイケル・フィリップス、監督・脚本は「JAWS・ジョーズ」のスティーブン・スピルバーグ(ノヴェライゼーション/三笠書房刊)、撮影はビルモス・ジグモンド、視覚効果はダグラス・トランブル、音楽はジョン・ウィリアムス(2)、アメリカ・シーンの追加撮影はウィリアム・A・フレイカー、インド・シーンの撮影はダグラス・スローコンヴ、プロダクション・デザイナーはジョー・アルブス、編集はマイケル・カーン、製作補はクラーク・ペイロウ、視覚効果概念はスティーブン・スピルバーグ、追加場面撮影はジョン・A・アロンゾ、ラズロ・コバックス、フランク・スタンレー、テクニカル・アドヴァイザーはドクター・J・アラン・ハイネック博士、装飾はフィル・アルヴァムソン、美術はダン・ロミノ、音響効果指導はフランク・ワーナーが各々担当。出演はリチャード・ドレイファス、フランソワ・トリュフォ、テリー・ガー、メリンダ・ディロン、ケイリー・グッフィ、ボブ・バラバン、J・パトリック・マクナマラ、ウォーレン・ケマーリング、ロバーツ・ブラッサム、フィリップ・ドッズ、ショーン・ビショップ、エイドリアン・キャンプベル、ジョスティン・ドレイファス、ランス・ヘンリクセン、メリル・コナリー、ジョージ・ディセンゾなど。

ストーリー

砂漠。砂塵の中に第二次世界大戦に使われたらしい戦闘機の姿がみえる。それは、真新しく、20数年前の消失当時と同じ姿だ。調査団一行のリーダー、ラコーム(フランソワーズ・トリュフォ)により、発見の様子は語られる--。又、インディアナポリスの交信コントロール・センターのスクリーンに未確認飛行物体の姿が写し出され、TWA機より、不思議な物体を見たという連絡が入る--。同じ頃、インディアナ州のある人里離れた一軒家に奇妙な事が起こる。バリー(ケイリー・グッフィ)という少年が、周囲の物が震動するので目をさまし、何物かに引かれるように家をとびだしていったのだ。母親ジリアン(メリンダ・ディロン)は、彼のあとを追う。そして、一方、同じ町に住む電気技師ロイ(リチャード・ドレイファス)は、この一帯の停電を調べるため車を走らせていた。そこへ恐ろしい光が……。ロイは、この光を追い、バリーやジリアンに出会う。そしてUFOらしき光が空を横切った--。やがて、ロイは怪光にに夢中となり、会社もクビとなり、妻ロニー(テリー・ガー)と子供達にまで逃げられる。またラコーム達は、UFOとのコミュニケーションの可能性を見い出す。ジリアンは失踪したバリーをさがし、一方ロイはこの異常なミステリーの原因を解こうとした。そして、ロイのイメージは『山』にひっかかり、その山の模型を作るようになる。ジリアンも自らのイメージの山の絵を描き、それは、ワイオミング州にあるデビルズ・タワーであることがはっきりした。そして今、その山は、毒ガス発生のため付近の住民に避難命令が下されていたのだ。そしてその山こそは、今までこの怪事件に出会った人々のイメージの中の山だった。そう、これこそがUFO、つまり異星人との接触が予定されていた地点なのだ。政府はこれを隠そうとしている。この出来事をひろめてはならない。だが、ロイとジリアンは追手をふりきり、ついに、このデビルズ・タワーに登る。そして、そこで見たものは。そして、ここで彼らが経験したものは、今まで人類が誰一人として経験したことのないことであった--大きなUFOの母船(マザー・シップ)が降りてくる。その輝くばかりの船体。そして、今まで行方不明であった人々がその中より降りてくる。あの戦闘機の乗員が、あのバリーが降りてくる。やがて、ぼんやりとした中から、手の長い異星人が降りてくる。そして異星人は、今しずかに人類に向かってほほえみかける--。人類史上初の異星人との触合--、この一瞬に人々はたちつくす。やがて、ロイも含めた地球人の代表団は、母船に乗りこむ。彼ら異星人の星へ行くために--。間もなく、ひかりかがやく母船は静かに上昇していく。そして今、人類は新たなる世紀の時へ歩もうとしているのだった--。...

作品データ

原題 Close Encounters of the Third Kind
製作年 1977年
製作国 アメリカ
配給 コロムビア映画
上映時間 135分
オフィシャルサイト  

提供:株式会社キネマ旬報社

受賞歴

第2回 日本アカデミー賞(1979年)

ノミネート
外国作品賞  

第50回 アカデミー賞(1978年)

ノミネート
監督賞 スティーブン・スピルバーグ
助演女優賞 メリンダ・ディロン
編集賞 マイケル・カーン
作曲賞 ジョン・ウィリアムズ
美術賞  
視覚効果賞  
音響賞  

第35回 ゴールデングローブ賞(1978年)

ノミネート
最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀監督賞 スティーブン・スピルバーグ
最優秀脚本賞 スティーブン・スピルバーグ
最優秀作曲賞 ジョン・ウィリアムズ

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映画レビュー

平均評価
3.4 3.4 (全13件)
  • 善良なる宇宙人 人類史を紐解くと、今日まで侵略戦争の歴史であったとも言えるでしょう。 高度な文明や強大な武力を持つ国家や人種が、自分たちよりも遥かに劣る人間を滅ぼしてしまうのは、至極当たり前のこと。 しかし、ス... ...続きを読む

    みつまる。 みつまる。さん  2016年7月2日  評価:4.0
    このレビューに共感した/0人
  • ●まさに未知との遭遇。 何がスゴイって、先の展開が読めない点。わりと早めにUFOは出てくるのだけれど、そっからの展開が。おかげでグイグイ引き込まれる。 今ではなんとなくUFOまわりのイメージは固定化してるけど、この作品... ...続きを読む

    うり坊033 うり坊033さん  2016年6月12日  評価:3.5
    このレビューに共感した/0人
  • 名作です! 数十年ぶりの鑑賞。今見ても全然古くない。 宇宙船、光、音、イメージの再現が素晴らしい。 デビルズタワー、これも凄いですね。 ...続きを読む

    kazuyo kazuyoさん  2016年5月25日  評価:4.0
    このレビューに共感した/0人
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