劇場公開日 1968年4月6日

「当時のハリウッドメジャーとしては革新的な題材だったのでしょうね。スタンリー・クレーマーらしい反骨さ。限界もあるけど…」招かれざる客 もーさんさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5当時のハリウッドメジャーとしては革新的な題材だったのでしょうね。スタンリー・クレーマーらしい反骨さ。限界もあるけど…

2019年12月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

どの映画でも巧いキャサリン・ヘップバーンだが、この映画は彼女なら軽くこなせる程度の役。時々こういう役に罪滅ぼし的な賞を与えるんですよね、アカデミー賞って。

もーさん