見たい度推移(赤線は公開日)


ルーカス、コッポラという現代アメリカ映画界の二大巨匠が組んだ作品。1945年アメリカが最も活力にあふれていた時代、当時絶大な力を持っていた自動車業界に敢然と挑戦した一人の男。彼は夢と信念に燃えてドリーム・カーの製造に情熱を傾けた。中傷妨害、権力からの圧力に屈せず自分の道を信じて障害に立ち向かっていく。そしてついにわずか50台の手作り車を完成させる。コッポラの、久しぶりのエネルギッシュな演出が冴える。主人公タッカーに扮するブリッジスもひたむきな演技でなかなかの味を出している。


